カテゴリー「Wine Party」の21件の記事

10/17/2012

平野弥テラス会

平野弥のテラスでの懐かしい顔ぶれでの飲み会に参加。私の供出ワインは3本。その内、下記2番と3番はセラーで7年位預かっていてもらったものである。11人で計15本換算飲んだ。(2012/7/15飲)

1) 1996 Cremant d'Alsace Brut Cuvee Erotique / Domaine Seppi Landmann
1500ml。今年初めに購入したバック・ヴィンテージ。以前飲んだMuscatのキュヴェと同じ絵柄のラベル。シャンパンとは品種が違うこともあって、香味はアロマティック。それなりに熟成して黄金色で重厚な味わいとなっている。デリケートさはあまりないが、たっぷり飲めて満足。同じ1996でCuvee Erotiqueと名乗っていないマグナム泡も買っているので、その内飲む予定。

2) 1999 Meursault 1er Cru Les Gouttes d'Or / Domaine d'Auvenay (Lalou Bize-Leroy)
ドーヴネらしい香気と味わいの凝縮感を久々に味わった。もうそれなりに熟成してきており、個人的には今がベストな飲み頃。ドーヴネでもAligoteやAuxey-Duressesとは格が異なるレベル。

3) 1999 Cote-Rotie La Sereine Noire / Mathilde et Yves Gangloff
1999は北ローヌの最良年の一つで、飲む期待度は個人的に2番を上回っていた。この生産者の場合、若くてもそれなりにおいしく飲めてしまうところがあるが、この1999はある程度の熟成感が出てきていて、シラーの妖艶なニュアンスが出始めていた。もう数年熟成させたいところだが、現状でも十分旨いので満足。これは1本全部飲みたかった。

以下は、他の参加者のワイン(主なもののみ)
4) 2001 Pouilly-Fuisse Cuvee Collection Privee / Chateau-Fuisse (J.J.Vincent)
このヴィンテージはたぶん初めて飲む。変わらず手堅いメリハリある味わい。だれが飲んでもおいしいというのではないだろうか。

5) 1996 Tinto Pesquera Reserva, Ribera del Duero / Bodegas Alejandro Fernandez
もうそれなりに熟成しているが、思ったよりもおとなしめで期待をやや下回る。

6) 1996 Echezeaux / DRC
まだまだ若々しい部分もあるが、圧倒的に旨いです。
以上

| | TrackBack (0)

12/28/2011

2011年のXmasに飲んだワイン等

今年のクリスマスを含む3連休は全部出勤だった。これでその仕事が終わったわけではないのだが、12/24が誕生日だった課員もいたので、夕方に関係者で少し飲み会をした。(2011/12/25飲)

1) 1997 Champagne Brut Blanc de Blancs / Ployez-Jacquemart
1級LudesのNM生産者。Cuvee L.d'Harbonvilleというトップ・キュヴェが非常に気に入っているのだが、これはミレジムのブラン・ド・ブラン。熟成感が少し出て黄金色がややくっきりしてきた色合い。味わいも蜜ぽさが出てきて練れており、今、飲み頃。

2) 1980 Cabernet Sauvignon Martha's Vineyard, Napa Valley / Heitz Wine Cellars
ナパのOakvilleにある由緒ある畑。1980年生まれで前日誕生日の部下のために開けてみました。色合いはそこそこ熟成しているが、中心部はまだ黒々しており、枯れたニュアンスはない。味わいはややどろんとしたニュアンスがあって、濃厚に感じるが、極上に旨いというレベルではなかった。でも飲めて満足だったし、当人も喜んでいたのでめでたし。

3) 2011 Red White Christmas Ale / Mikkeller (1500ml)
デンマークCopenhagenのマイクロ・ブルワリーのクリスマス・エール(信濃屋で見かけて購入したが、たぶんマグナムのみしかリリースしていない。2年前に飲んだのはこれ)。濃度的にはImperial Aleで、Alc.8.0%。やや明るい褐色のエールで、モルトの風味、ホップのバランスよい。非常に旨い。ホップはTomahawk, Saaz, Simcoe, Amarillo。スパイスの風味は強く感じないつくり。
以上

| | TrackBack (0)

12/08/2011

1980 Yの会

Iさんの月例会に参加。私は1番~4番のシャンパーニュ(4本ともブラン・ド・ブラン)を供出。シャンパンもよかったが、久々にボルドーのトップ級が飲めて満足。(2011/11/11飲)

1) 2002 Champagne 1er Cru Le Mont Aime Brut Blanc de Blancs / Pascal Doquet
以前はDoquet-Jeanmaireという名前であったコート・デ・ブラン南部の1級VertusのSR生産者。Le Mont AimeはVertusの南隣りの1級Bergeres-Les-Vertusにある単一畑からのワイン。この生産者のワインを飲むのは、N田さんが2009/3のランチ会にフランスで買ってきた1998のGC Mesnil Blanc de Blancsを出して以来(当時は未輸入)。Doquet-Jeanmaireの方は1988を2008/5に飲んでいる。この中では4番と同列でまだ若く、強さがある。でも、早すぎるというほどでもなく、今でも十分おいしく飲めた。

2) NV(2000) Champagne Grand Cru Brut Vieilles Vignes Cuvee 1912 (Blanc de Blancs) / Sebastien Pascal
ヴァレ・デ・ラ・マルヌのCuislesのNM生産者であり、Chateau de Cuislesの所有者。そのトップ・キュヴェ。ふわりとした白い花系の香味でソフトな口当たり。つくりは整っており、これも悪くない。

3) 1996 Champagne 1er Cru Brut Cuvee Prestige Blanc de Blancs / Paul Michel
エペルネ南部の1級CuisのRM生産者。昨年末に蔵出しされたバック・ヴィンテージ。4番と比べるとRMらしい素朴さも感じられるが、今ちょうどよい熟成感で非常に旨い。4番よりもむしろ良かった。

4) NV Champagne Grand Cru Chouilly Brut Blanc de Blancs Cuvee Les Aventures / A.R.Lenoble
Dameryの中規模のシャンパン・ハウス。ブラン・ド・ブランを得意とする。これは無年号であるが、1996, 2000, 2002のブレンドで、この生産者のトップ・キュヴェ。前回のリリースは1990, 1995, 1996のブレンドであった。Les Aventures という名前は、最良のシャルドネを産する0.5haの特級Chouilly村の地区名から採られている。コルクはひもで留めてあるタイプ。高級感ある仕上がりで、力強さもあり。時間が経つにつれ、派手なニュアンスが前面に出てきた。一般には3番よりもこちらが好きという人が多いだろう。

5) 1980 Y, Bordeaux Superieur, Chateau d'Yquem(Lur-Saluces)
確か飲むのは4回目のY。Semillon 80%, Sauvignon Blanc 20%。熟成して茶系のニュアンスが入った色合い。味わいもそれなりの熟成感が出ている。イケムをそのまま辛口にしたようで、味わい深いが、もうそろそろ飲んでしまう方が良い感じ。

6) 1998 Chateau Lafite-Rothschild, Pauillac
おいそれと飲めなくなってしまったラフィット。7番と比べるとまだ力強さが前に出ているが、今でも十分おいしく飲める。ラフィットらしい上品さに包まれた感じだが、グラス1杯飲んでいく内に、時おり力強い面も顔を見せる。

7) 1992 Chateau Lafite-Rothschild, Pauillac
ある程度の熟成ニュアンスが出てきている。全体に線は細めだが、上品な中に凝縮感もあり。

8) 1997 Chateau Climens, Barsac
375ml。色合いはまだうすく、若さが前面に出ている。甘みは上品で調和が取れた味わい。これはもう少し熟成させたかった。
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

02/14/2010

くえの会

神楽坂でのくえづくしの会に参加(15名)。刺身、焼き物、揚げだし、蒸し物、鍋、炊き込みご飯と堪能しました。持参したワインは熟成した1996の2本。他に飲んだものはリストのみ挙げておきます。かなり飲みすぎです(2010/2/13飲)

1) 1996 Chablis Grand Cru Valmur / Maison Verget
全盛期のVerget(手持ち最後の1本)。それなりに熟成した黄金色。酸が弱めに感じる。味わいは濃厚であまりシャブリらしくない。あまりねっとりとしたニュアンスがないのがChablisである特徴の断片であろうか。個人的にはもう少し早く飲んだ方が好みだった。

2) 1996 Aloxe-Corton Blanc / Domaine Comte Senard
Beurot (Pinot Gris) 100%の村名ワイン(畑はLes Cailettes)だが、樹齢が高く価格的には同生産者のCorton Blancとそれほど変わりない。900本程度しかつくられないレア物。これも10年ほどキープしていたものだが、今十分熟成していて飲み頃。確かにシャルドネと比べると太いニュアンスはあるが、ブラインドで飲んだらピノ・グリとは答えられないと思う。

3) NV Champagne Grand Cru Brut (1500ml) / Paul Dethune
4) NV Champagne Brut Blanc de Blancs / Chartogne-Taillet
5) NV Champagne Grand Cru Brut Cuvee 3A / de Sousa
6) NV Champagne Brut Special Cuvee (1500ml) / Bollinger
7) 2009 大信州 特詰大吟醸にごり酒生 / 大信州酒造
8) 1982 Bourgogne Chardonnay / Remoisennet Pere et Fils
9) 2006 Morey-Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants / Domaine Dujac
10) 1986 Batard-Montrachet / Domaine Lequin-Roussot (Louis Lequin Freres)
11) 2000 Corton-Charlemagne / Louis Latour
12) 1999 Corton-Charlemagne / Faiveley
13) 2005 Mount Carmel Chardonnay, Sta. Rita Hills / Brewer-Clifton
14) 2005 Alsace Grand Cru Sommerberg Riesling Cuvee E / Albert Boxler
15) 2003 Hermitage Blanc Les Rocoules / M.Sorrel
16) 1999 Gevrey-Chambertin Vieilles Vignes / Domaine Dugat-Py
17) 2007 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Cras / Maison Meo-Camuzet
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/24/2009

年末すき焼き会

ワイン仲間のお宅でのすき焼きパーティ。肉もワインも十分堪能できました。(2009/12/12飲)

1) NV Champagne Grand Cru Brut Cuvee Roy Soleil (Blanc de Blancs) / Philippe Gonet
Le Mesnil-sur-Ogerの家族経営のNM生産者。2004年70%, 2003年30%。この生産者は特級以外の畑からのNV Blanc de Blancsも出しており、このキュヴェはそれよりも上の位置付け。このキュヴェ名としては初めて飲むワインだが、ブラン・ド・ブランらしい端正な味わい。

2) NV Champagne Brut Reserve (1500ml) / Henri Chauvet
私が持参したボトル。初めて飲むRilly-La-MontagneのRM生産者。通常見かけるボトルはBlanc de Noirsのキュヴェだが、このマグナムはPN 60-70%, Ch 30-40%のキュヴェである。少し色合いも濃い目で黒ブドウ系のメリハリの効いた味わい。価格的にいうとかなり旨い。

3) NV Champagne Brut Rose / Patrice Marc
自分でも何度か買っているFleury la RiviereのRM生産者。淡い紅色のロゼ。手堅くつくられており、なかなか良いロゼ。

4) 2005 Macon Verze / Domaine Leflaive
手堅い味わいのルフレーヴ。

5) 2002 桔梗ヶ原メルロー / シャトー・メルシャン
少し熟成してきて柔らかさあり。ボルドーのようなクラシックさはなく、モダンな技術でつくったワインという印象。線は細めなので、ブラインドで飲んだら北イタリアのボルドー系?というだろうか。

6) 2009 Christmas Ale (1500ml) / Anchor Brewing Co.
私が持参したボトル。サンフランシスコのアンカー社がこの時期限定でリリースするエール。今年がこのエールのリリース35周年目とのこと。これまで数ヴィンテージ飲んでいるが、毎年配合するスパイスを変えており、樅の木をデザインしたラベルも毎年少しずつ異なる。色はカラメルぽい黒褐色。何だかよくわからないがシナモンのようなスパイスが少し効いていて非常に美味。もう1本買ったのでクリスマスの近辺に飲む予定。
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

01/05/2009

Sパンダ氏忘年ワイン会2008

4年連続参加のS課長の忘年持寄りワイン会。私が持参したのはシャソルネイのマグナム白。(2008/12/27飲)

・2004 Saint-Romain Sous Le Chateau Clos du Cerisier Blanc (1500ml) / Domaine de Chassorney
2004ヴィンテージからマグナムのみリリースされるようになったキュヴェ。かなり浮遊物あり。色合いは少しぼんやりした黄金色。樽のニュアンスもそこそこあり、こなれてもう十分飲める状態。やはりシャソルネイは熟成が早めであると感じた。やや細身のワインだが、生産者らしさの出た個性的味わいで、今飲んで良かった。

その他で印象に残ったものは、以下。
・NV Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs / Pierre Peters
今年11月に2000のLes Chetillonsを飲んだ生産者。ノーマル・キュヴェだが、引き締まった味わいで十分な旨さ。Les Chetillonsと価格ほどの差はないと感じた。

・1999 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc / Cave Auge
2006/3に同じヴィンテージを飲んでいるが、印象は同様。熟成が進んだようなところもなく、まだ十分おいしさを保っていた。価格はともかくとして、このAOCとしては別格の品がある。
以上

| | TrackBack (0)

05/26/2008

在庫整理飲み会

3人での飲み会。1本良くないのがあったが、全体としては十分楽しめました。(2008/5/10飲)

1) 1988 Champagne Brut Cuvee Coeur de Terroir (Blanc de Blancs) / Doquet-Jeanmaire
1級VertusのSR生産者のトップキュヴェ。Ch100%。3年半ほど前に買ったものだが、なかなか飲む機会がなく、セラーに残っていたもの。88というヴィンテージを感じさせないくらいの若々しさがある。ブラン・ド・ブランであり、あまり重厚な感じはないが、旨み十分。最近売っているのを見かけないが、また買ってみたい。

2) 2002 Meursault Clos des Ambres / Domaine Arnaud Ente
このヴィンテージあたりから見かけるようになったアルノー・アントの村名の上級キュヴェ(以前あった村名Vieilles VignesがLa Seve du Closと名前が変わり、それとは別にこのClos des Ambresもリリースされた)。単一畑のようにも思えるが、インポータの説明書きによれば、出来の良いキュヴェをセレクトしたものとある。結構樽が効いたつくりだが、こってり感はあまりなく、そうかといって繊細でミネラル感の強いものでもない。もちろんそれなりにうまいのだが、10000円を超える価格を考えると、抜群というほどでもなかった。

3) 1998 Clos de la Roche / Domaine Philippe & Vincent Lecheneaut
レシュノーのトップキュヴェだが、生産本数が少なく入手しづらい銘柄(個人的にはレシュノーはCP的には優れていると思うのが、パワフルすぎてそれほど好みの生産者ではない)。これはリリース後数年してからやまやで購入したもの。開ける前から不安はあったのだが予感が的中。少しぼんやりとしてワインの透明度が低く、熟成感が出てしまっており、状態悪し。残念。

4) 1998 Charmes-Chambetin Cuvee de Tres Vieilles Vignes / Domaine Joseph Roty
ジョセフ・ロティの3つある特級の一つ(3年前に飲んだ98のGriottes-Chambertinはこちら)。これは新宿小田急デパートの閉店セールで購入したもの。セラファンと並んで重厚なワインをつくる生産者として知られているが、このワインはもう既にある程度こなれており、十分飲める状態。思ったよりも樽香が出しゃばっていなくて、非常に美味。

5) 2002 Alto Adige Moscato Rosa / Franz Haas
375ml。アルト・アディジェ州のデザート・ワイン。品種はこの地域以外では珍しいMoscato Rosa。この品種の甘口はなかなか味わい深いのだが、ほとんど日本に入っていなくて、見かけたら購入するようにしている。飲むのはこれが3種類目(以前飲んだのは、Schloss SalleggとErste & Neueのもの)。少し妖しいトーンもある紅色で、甘さは中くらいだが、モスカート系の芳香と若干赤ワインぽいニュアンスが混じって独特。Franz Haasは2003/6に赤(Istante)と白(Manna)を飲んでみて、今一つの印象を持っていたが、これは非常に味わい深い。
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

04/25/2008

天麩羅とワイン

昨年6月ぶりのメンバーでの食事会。今回は築地で天麩羅。初めにビールと日本酒を少し飲んでから、持ち寄りのワインを。私は下記3番のシャブリを持参。ワインと特に合わなかったというわけではないが、個人的な結論としては天麩羅は日本酒かビールで食べたい。(2008/4/18飲)

1) 1997 Pouilly-Fuisse Les Brules / Chateau-Fuisse
それなりに熟成して黄みが強めの色合い。味わいも熟成感が出てきている。華やかな方向というよりは少し重ための方向の熟成感であり、個人的にはもう少し早めに飲みたかったボトル。なお、この畑はChateau-Fuisse がリリースする3つの単一畑の一つで複雑性を持つのが特徴だそうだ。

2) 2005 Corton-Charlemagne / Marc Colin
まだ若々しく樽香がはっきり出たワイン。コルトン・シャルルマーニュらしいミネラル感と厚みはあり。

3) 1992 Chablis 1er Cru Chapelot / Jean-Marie Raveneau
この畑はより有名な畑名Montee de Tonnerreを名乗ることも可能だが、ラヴノーは敢えてMontee de TonnereとこのChapelotを別々にリリースしている(この畑はラヴノー以外の生産者のものをみたことがない)。収穫年から16年経過し、色はやや深まったトーンが出てきている。味わいはシャブリらしい硬質なトーンが少し丸くなって、熟成感が少し出てきているが、状態的にはまずまずで一安心。今年1月に飲んだ同じラヴノーのButteauxよりは熟成感が出ているという印象。

4) 1994 Hermitage Blanc / Jean-Louis Chave
若い段階から比べると少し色が深まり、柔らかさが出てきている。シャルドネよりも太い味わいで対照的だが、こちらも飲み頃に入ってきている。

5) 1999 Echezeaux / Maison Faiveley (Domaine)
飲み頃まで比較的時間がかかるフェヴレイのワインとしては、今でもそこそこ飲める。比較的線の細さを感じる味わいだが、特級なりの品格はあり。

6) 2005 Macon-Verze / Domaine Leflaive
気軽に飲めるニュアンスはあるが、ルフレーヴならではの品位を感じるワイン。
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

01/10/2008

2007忘年会

恒例のH弥での年末持寄り飲み会がなかったため、吉祥寺にて3名でひっそりと忘年会。個人的には前々日からの下痢による体調不良をだましだまし飲んだが、無事に終了。(2007/12/29飲)

1) 2001 Meursault / Domaine d'Auvenay
生産量の少ない年につくられる畑名なしのムルソー(Chaumes des PerrieresとPre de Mancheのブレンド)。さすがドーヴネ。うまいとしかいいようがない。個人的な嗜好では熟成させるよりも今飲んでうまいワイン。

2) 2002 Volnay 1er Cru Taillepieds / Domaine Marquis d'Angerville
ダンジェルヴィーユのこの畑はたぶん初めて飲む。比較的柔らかい味わいだが、熟成感はまだなく、今後のポテンシャルを想像しながら飲んだ。

3) 2001 Charmes-Chambertin / Domaine Hubert Lignier
私が持参したもの。ユベール・リニエの2枚看板の一つ。ワインとしてはClos de la Rocheの方が上だと思うが、こちらの方が畑の所有面積が小さく生産本数は少ない。01は酸が比較的強めだが、今飲んで十分なうまさがある。上のダンジェルヴィーユはもう少し熟成させた方が実力を発揮すると思うが、このワインはあまりキープせずに飲んだ方が楽しめると思う。

4) 2000 Macon-Pierreclos Le Capricieux du Domaine (500ml) / Domaine Guffens-Heynen
色はかすかにくすんだトーンがあるが、あまり濃くない黄色。甘みはそれほど強くないが、蜂蜜ぽいニュアンスが強め。Domaine de la Bongranの甘口あたりと比べると軽めのワインで、8000円程度の価格を考えるときびしいところ。
以上

| | Comments (0) | TrackBack (0)

12/31/2007

2007 Sパンダ氏忘年ワイン会

三年連続参加のS課長の忘年持寄りワイン会で飲んだもの。私が持参したのは以下のNSGの白。偶然ながら同じテーブルのM氏もペルドリの赤を持って来ていました。

・2001 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Les Terres Blanches Blanc / Domaine des Perdrix (B.et C.Devillard) (2007/12/21飲)
Antonin Rodetのオーナーが持つドメーヌ。この白はかなり珍しく、過去に2回しか売っているのを見かけたことがない。ピノ・ノワールの変異種(一般にはピノ・ブランといっている)によるワイン。色は比較的黄金色がはっきりしており、まったり感のあるワイン。ブラインドだったらローヌの白といってしまうかもしれない。なお、この畑には赤もあり、1996ヴィンテージを2006/5に飲んでいるが、白と比べると細身で繊細な味わい。

・2002 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Aux Perdrix / Domaine des Perdrix (B.et C.Devillard)
M氏が持参。赤の方もモダンでコッテリしたメリハリのあるワイン。これはモノポールで以前私が飲んだのは1997

その他で特によかったものは、以下。
・1995 Sassicaia, Bolgheri Sassicaia / Tenuta San Guido
MZ氏が持参。それなりの熟成感も出ているが、まだまだ力を保っている。優美さを持ったワイン。
以上

| | TrackBack (0)

より以前の記事一覧