カテゴリー「Restaurant etc」の23件の記事

03/19/2015

Banco(人形町)3回目

豚肉料理を得意とする人形町のワイン食堂にミラノ風カツレツを食べに行った。この日はたまたま月に一度のニクの日ということで、通常2000円のところを1290円で食べることができた。カツレツは豚ロースで、厚さ2cmくらいあり、皿からはみ出すくらいの大きさ(形は円形に近い)。赤ワイン1本では食べきれず、2本目(白)を注文してやっと完食。でも、旨かったです。ちなみに、1回目2回目に飲んだワインはそれぞれのリンクを参照。(2015/2/27飲)

1) 2009 Nerio, Nardo Riserva Rosso / Schola Sarmenti
Puglia州のNardoの生産者。NardoはDOC名でもある。2005に次いで2本目(注文したときには一度飲んでいることに気付かず、飲んでいて気が付いた)。品種はNegroamaro80%, Malvasia Nera20%。非常に濃厚ないかにも南部イタリアというワイン。ワインは柔らかく、あまりタニックではない。

2) 2013 Verdicchio dei Castelli di Jesi Classico / Az.Agr.Sartarelli
Jesiの西側になるPoggio San MarcelloのVerdicchioの有名生産者。この生産者では、3種ある辛口白の中ではBalcianaという上級キュヴェを2度飲んでいるが、これは一番スタンダードなキュヴェ。酸は強めだが、フレッシュ感があって、快適に飲める。真ん中のキュヴェは飲んでないが、これで十分な気もする。
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01/29/2015

日出鮨その4

旧東海道踏破が終わった足で、そのまま日出鮨へ出かけた。18:30少し前にに店に到着。この日は翌週に衆議院選挙を控えており、お客さんは半分弱の入り。前回ワイン会をしていた方にまた会ってしまった。今回も2時間半で2本飲んでしまったが、料理、ワインともに十分満足できた。帰りは地下鉄、JRと乗り継いで大津のビジネスホテルに宿泊(この日も1週間前の予約で、大津にしかホテルが取れなかった)。また、奈良街道を歩く際に再訪したい。(2014/12/6飲)

1) NV(2008) Champagne Extra Brut Blanc de Blancs Les Roises / Ulysse Collin
この2008は自分でも1本持っているが、一足先に飲んでみた。CongyのRM生産者。初めはかなり酸が強めに感じたが、1時間近く経って少しなじんできて非常においしく飲めた。線は細めだが、エキス分は十分あって、ここの鮨にもなかなか合った。

2) 1990 Pernand-Vergelesses Clos Berthet Blanc / Domaine P.Dubreuil-Fontaine Pere & Fils
料理の半ばでワインがなくなってしまったので、もう1本。モノポールの白(同じ畑で赤もあるが)。この白は現在は1級に昇格している。この辺のヴィンテージのワインだと、飲んでさえないものもたくさんあるのだが、この店で輸入するワインは非常に状態がよく、快適に飲めた。特級のようなリッチな味わいはないが、かすかにモカぽい熟成感があって、グラスが進んだ。
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06/18/2013

日出鮨その3(京都市左京区)

2008年に2度訪れたことがある日出鮨へ3回目の食事に出かけた。きっかけは、かねがね飲みたいと念じていた1er Cru Brut Cuvee L.d'Harbonville(Ployez-Jacquemart)の1996年がリストアップしたことを店主のBlogで発見し、現在進行中の旧東海道Walkingと併せて飲みに行くことにしたものである。当日は雨でかなりつらい歩きだったが、19:50に店に到着。ワイン会を始めているカウンターの端に着席。結果的に、2時間で2本飲んでしまい、かなり散財してしまったが、料理、ワインともに十分満足できた。帰りは地下鉄、JRと乗り継いで大津のビジネスホテルに宿泊(直前の予約のため、京都市内は予約が取れなかった)。今年中に旧東海道を踏破するつもりでいるが、その際には再訪するつもりである。(2013/6/15飲)

1) 1996 Champagne 1er Cru Brut Cuvee L.d'Harbonville / Ployez-Jacquemart
2012/4/25 Degorgement。1級LudesのNM生産者のトップ・キュヴェ。19951998とラ・ヴィネが入れたものを飲んで非常に気に入った銘柄。この1996はそれらよりもデゴルジュマンが遅く、後出しされたもの。まだ、色、味わいともに熟成感は表面的にはあまり出ていないが、味わいは練れており、グラスが進む。酸はかなり強めで、酸っぱすぎると感じる人もいるだろう(私はこのくらいが好み)。1995も非常によかったが、これも申し分ない出来。

2) 1992 Chablis 1er Cru Les Fourneaux / Domaine Jean-Pierre Grossot
料理の半ばでワインがなくなってしまったので、もう1本。前回2回と違って、今回は翌日が日曜日なので、迷わずに追加注文。個人的に気に入っているGrossotのバック・ヴィンテージを選択。一番古いものでは、1996のChablis 1er Cru Vaucoupinを飲んでいるが、今回の1992は今、非常に旨い状態。いわゆる蜜系やバタースコッチ的なニュアンスはほとんどなく、硬質なシャブリ1級らしい味わいなのだが、柔らかさが出ており、グラスがすいすい進み、飲み切るのが早かった。
以上

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05/28/2013

蜜月(下高井戸)

3回目の蜜月訪問。ここのワインリストは大変にすばらしく飲みたいワインがいろいろあって困るほど。グラス・ワインもボトル・ワインも料理も非常によくて、飲みすぎました。(2013/5/10飲)

1) 2010 Coteaux du Languedoc Rose / Mas Jullien
グラスで。飲むのは4ヴィンテージ目になるうす紅色のロゼ。軽快だが非常にスムーズに飲める。

2) 2010 Regnie / Julien Sunier
グラスで。柔らかいつくりの自然派ガメイ。ラフィネの輸入で小売で見かけないが1本飲んでみたい。

3) 1991 Oregon Pinot Noir / Domaine Drouhin
グラスで。昨年初めに1995のバック・ヴィンテージを飲んだオレゴンPN。1988が初リリース(購入ブドウによる)なので、1991は初期のワインである。熟成しているがへたったようなところはなく硬質なところも残しており、楽しめた。

4) 2011 Vin de France Cuvee J'en Veux / Jean-Francois Ganevat
ボトルで。輸入本数が少なく、小売りに出ていないGanevatのキュヴェ。ジュラの土着品種を18種類混釀している。ラベルは生産者本人が描いたというショートパンツ(水着?)姿の女性の絵柄。色は淡いルビーで、味わいはPNやPoulsard系だが、おそらく白ブドウも混ぜていると思われ、もう少しタンニンは柔らかめに感じる。なかなか味わい深く、グラスの進みが早い。機会があればまた飲んでみたい。

5) 2007 Bellet Le Clos Rouge / Le Clos Saint Vincent (G.Sergi)
飲み足りず、もう1本ボトルで。この生産者はロゼと飲んできて、この赤が3種類目。2種類ある内のスタンダードの方のキュヴェ。Folle Noire 90%, Grenache 10%。濃度はそれなりにあるが、南部ローヌほど暑苦しくなく、いい意味でプロヴァンスらしさがあるワイン。少し熟成してきて柔らかさが出ており、非常に美味。上のキュヴェ(Cuvee Vino di Gio)も飲んでみたくなった。

6) 1995 Coteaux de Saumur Selection de Grains Nobles / Clos Rougeard
最後に激レア物の甘口をグラスで。ワインリストでの価格はフルボトルで30000円ちょいであるが、特別の年しかつくっていないようで、日本の小売でみかけたことがない。ややうすいアンズ色。甘みはすごく強いわけではなく、ねっとり感も強くないが、バランスよく非常に美味い。これは自分でも1本欲しくなった。
以上

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05/27/2013

甘口ワイン2種(居酒屋おふろ)

3回目のおふろ(下高井戸)訪問。日本酒を飲みに行って5銘柄飲んだ後に、グラスワインでレアな甘口を2種類もリストアップしていたので、締めに迷わず注文。(2013/4/12飲)

1) 2005 Montlouis-sur-Loire Cuvee des Loups Liquoreux / Domaine de la Taille aux Loups (Jacky Blot)
この生産者(Jacky Blot)は非常に気に入っていて、Domaine de la Butte(赤)名義も含めて9銘柄ほど飲んだことがある。標記の甘口は2007/4に2003年を持ち寄り会で出したことがある(2003年はLiquoreux ではなくMoelleux表記であった)。何げに結構値が張るワインである。ややうすめの黄金色。甘味は上品で酸味が美しく、美味。

2) NV Vin Cuit / Clos d'Albizzi
アルコール度数13.5%。プロヴァンス(Cassis)の生産者がつくる珍しい甘口。ブドウの果実を煮込んでからワインをつくったもの。色は濃い琥珀色。砂糖菓子のようなほんのりと甘い香りがある。甘味は中の上。何となく暖かいニュアンスがあり、個性的。今年1月のラ・ヴィネ主催のプロヴァンス・ラングドック・セミナーでも同じものを飲んだ。
以上

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11/02/2012

Michel Bras Toya Japon(食事編)

以下は、食事編。ワインについては、前回のワイン編を参照下さい。
ランチのコースは2種類あるのだが、ここのスペシャリテであるガルグイユーを食べないのでは意味がないので、高い方のコース“出会いと風味“(18000円)を予約した。
1時間半ほど歩いて、のどが渇いていたため、まずペリエを頼む。テーブルには薄焼きの煎餅状の(1種の)パンがオブジェのような台座に立ててある。
・コック・ムィエット:皿上に立てた小ぶりの半熟卵を調理して殻の中に戻してある。浸して食べるように細いスティック状のパンが添えてある。あっさりめの味付け。ふだん見かけない卵の大きさだったので、訊いたところ、若鳥の卵とのこと。
・茸のタルト:ほんの一口サイズ。
・スプーンのアミューズ3種:おいしかったが、内容はあまり記憶なし
・パン:全粒粉?の細長いパンだが、数か所絞ったような切れ目があって、サービスの人が目の前で器用に手でねじって、小分けにしたものが出てくる。パンもバターも非常においしい。
・ガルグイユー(Gargouillou):ここのスペシャリテで数10種類の野菜・花・ハーブ等(火を入れたり、生で)を少量ずつ皿に盛り付けたもの。オリーヴなど地元で採れないもの以外は、自給しているとのこと。見た目は、極論すると非常に美しく盛り付けた野菜サラダ。食べてものすごくおいしいかというと、根菜類がそれほど好きでない私にとって、そこまではいかなかった。でも、食後に非常に健康的になった気分になれたことは確かである。
・かぼちゃの中にプッチーニ:小ぶりの黄色いかぼちゃをくり抜いて、中に貝類とバジルのスープが入っている。かぼちゃはズッキーニ系の味わいで内部をすくって食べられる。これもヘルシーな一皿。
・ブレス産鳩の胸肉のロースト、ヤングコーンとビーツのコンフィ、付け合せにアリゴ。
肉のポーションは小さめで、やや物足りず。アリゴ(Aligot)はここの名物の一つで、じゃがいもとチーズ等を混ぜ合わせた粘り気のあるマッシュポテトのような料理。ボールの中で混ぜ合わされてサービスされる。結構お腹にたまる。これも味付けはあっさりめ。
・チーズ:順当に地元のライオール・オーブラック、ロックフォール、シェーヴル(マコン?)の3種類。胃腸が疲れ気味でなければ、もっと種類を食べたかったが。北海道のチーズも何種類かあった。
・クーラン:ここのスペシャリテのデザート。小さな円筒形のビスケットの内部に温かいベリー系のソースが入っていて、外壁をくずすととろっと流れてくる。食べる過程が楽しいデザート。
・小さなコーンに詰めたソルベやアイスクリーム(計5種)。
・プティフール
・紅茶:景色を眺めながらゆったりと。
14:50分の送迎バスを予約していたので、14:30に店を出た。お腹いっぱい。前日までの2日間が宴会続きで、胃腸が疲れ気味で、完食はしたものの今一つ不完全燃焼。
なお、13時を過ぎて、テーブルは4、5組の客で埋まってきた。
全体な感想として、味付けは上品であっさり気味。ヴィジュアル的に非常に美しく、野菜が中心でヘルシーな料理である。1品あたりの量はあまり多くないが、品数が多いので、食の細い人は全部食べるのは難しいでしょう。
会計は〆て約47000円で、出張で往復の航空運賃が浮いたとしても、私にはそうやすやすとは来られないレベルである。札幌からも実は結構遠い。それでも、また来たいと思わせるものがある店であった。次回はベストな体調で臨みたい。(2012/10/13食)
以上

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10/31/2012

Michel Bras Toya Japon(ワイン編)

 レストランはホテルの11階にある。12時少し前の到着で、客はまだ私のみ。部屋は展望を考慮して、洞爺湖側に向いた細長い間取りで、洞爺湖が真正面の窓ガラスいっぱいにみえ、窓の右寄りには有珠山、その麓の湖畔には洞爺湖温泉街の建物群が目に入る。最高のロケーションだ。夜は温泉街の明かりと車のライト以外は真っ暗とのことで、ここに宿泊しない場合には、ランチの方がお勧めだろう。
 以下、少し長くなるため、ワインと料理の2回に分けることにする。
 ワインリストは厚さ2cmくらいあった。数年前Andre KientzlerのRiesling GC Geisbergを捜してネット検索していたら、ここのワインリストが出てきたことがあった(現在は違うが、その当時は日本語のサイトで他には検索されなかったように記憶している)。他にもここ以外では輸入されていないワインがいくつもあって、いつか行ってみたいと思っていたのである。今回のリストにもAndre Kientzlerは小瓶も含めて10アイテムほどリストにあった。南西地方GaillacのRobert et Bernard Plageoles(下記2番)も本店のあるLaguioleと位置的に比較的近いせいか、10アイテムくらいセレクトされており、日本で初めてみるワインが数種類あった。また、Mas Jullienも1998から始まって5ヴィンテージくらい揃っていて驚く。他にラングドックではClos Marieが何本か目に留まった。他の日本の一流フレンチ、ワインバーでは望み得ないセレクションであるが、基本的に本店のリストに準じていることによるものと思われる。輸入はアルカンが代行しているようだ。その他では、シャンパーニュが気になって一番最初にみたのだが、特に目を引くものはなかった。ボルドーやブルゴーニュもざっとみた範囲では、敢えて飲みたいと思う銘柄はなかった。
 さて、どのワインを飲むかという楽しい選択だが、Mas Jullienは自分でも6ヴィンテージほど飲んでいるため見送り、Andre Kientzlerもとりあえず今年飲んだのでパスした。まず、気になったのが、Robert et Bernard PlageolesのVin de Voile。今ではGaillacで廃れてしまった古い作り方のワインで、シェリー風味があるというのを読んだことがある。ソムリエに相談すると、料理とは合わせにくいということで涙を呑んで見送り。そこで目に留まったのが、以前、スタンダードの白を飲んで気に入ったCotes de DurasのMouthes Le Bihanの日本で売っていない上級キュヴェの赤と白。迷った末に赤を選択した。2本とも飲むことも考えたが、前日までの2日間が宴会続きで、胃腸が疲れ気味なこともあり、苦渋の選択。

1) 2005 Cotes de Duras Rouge Les Apprentis / Domaine Mouthes Le Bihan (Catherine et Jean-Marie Le Bihan)
Bergeracの隣のマイナーAOCであるが、Hugh Johnsonのポケット・ブックの最新版2013のCotes de Durasの項をみると、この生産者だけ★★★表示になっており、実力が評価されている。ワイン以外に牧場も経営しているようで、ラベルには馬の絵柄(他のキュヴェも同様)。品種はボルドー右岸系でMerlot 60%, CF 20%, Malbec 10%, CS 10%。色合いは黒々としているが、少しバック・ヴィンテージで柔らかさが出てきており、非常に滑らかに飲める。味わいとしては、ボルドー右岸系というよりは、ナチュラルなつくりのCahors(La Berangeraie, Le Clos d'un Jour, Simon Busser)によく似ている。最後まで充実して飲めて、満足できた。ボトルで税抜き15000円だったが、小売りで売っていたとすると3500~4500円くらいのワインだろう。今回飲めなかった白のPerette et Les Noisetiersも何としてでも飲みたくなった。

 メインが終了し、デザートワインを勧められたのだが、飲んでみたかった以下のワインがグラスで出せるとのことで、飛びついた。(グラス2800円)
2) 2006 Gaillac Doux Vin d’Autan / Robert et Bernard Plageoles & Fils
OndencというGaillacの地元品種。細長い500mlのボトル入り。色は褐色。干しブドウ系の甘口。アルコール度数は10.5%とやや低め。穏やかな甘み。ボトルの最後の部分だった。

 最後に蒸留酒のリストをみせてもらう。十分熟成した値段が張るものが大半のセレクションで、比較的手頃なもので選んだのが以下(グラス3000円)。
3) 1990 Marc de Chambertin / Domaine Trapet Pere et Fils
コハク色。アルコール度数40%。未開封のボトルを開けて出されたせいかもしれないが、熟成しているわりには、それほど香りが立たず、かなりドライな味わい。もう少し時間をおければ違ったと思う。
 最後に、ワインの値付けは小売り価格の3倍~3.5倍くらいなので、安くはない。だが、価格を別にすれば、個人的にはワインリストがすばらしく、さすがとしかいいようがない。(続く)(2012/10/13飲)
以上
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01/19/2010

Gare de Lyon(八丁堀)その2

前回初めて行ってから、今度はカスレが食べてみたくて、何度か平日の遅い時間に電話したが、空きがなく、断念していた。日曜日出勤の夜だったが、やっと遅い時間に席に空きが出て、食べてきました。他には冬野菜のブルーチーズ焼を食べた。ワインを2本も飲んでしまい、満腹。次回はステーキフリットだ。なお、飲んだワインは2本ともワイン商人という名古屋のインポータが入れているもの。(2010/1/17飲)

1) NV Petillant Rose Cuvee Aleatoire "Le Petit Vernay" / Jean-Claude Lapalu
ボトル4600円。ボジョレーの生産者がつくるGamay 100%のロゼ泡。線が細めで酸がしっかりした泡。ビオ風味や濁りはない。料理と合わせて飲むには若干甘め。

2) NV VdT de France Cuvee Boisson Derapeutik (Petillant) / Domaine Leonine (Stephane Morin)
本来、ワインは1本だけにしてビールを飲むつもりだったのだが、カスレが出来てきたときには、グラス1杯しか1番のワインが残っていなくて追加。Argeles-sur-MerというBanylusの地区の初めて飲む生産者。店には赤3種、この白とロゼぽい色合いの微発泡各1種があったが何となくこの白の微発泡を選択。結果的には1番よりもさらに甘めで、食事と合わせるには今一つであった。Muscat 70%, Macabeo 30%。結構濁っていて、味わいも少し酢酸系の酸のニュアンスあるが、ぐびぐび飲めるジュースみたいなワイン。ピクニックで飲みたかったです。次回、赤を飲んでみるつもり。
以上

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12/27/2009

居酒屋Vin (2次会)

白金での焼肉忘年会の2次会に5名で。いずれもグラスで飲んだもの。結局、22時半くらいに店に入って2時まで飲んでしまいました。(2009/12/18飲)

1) NV Champagne Brut Recolte Noire / Dosnon & Lepage
2年前にラ・ヴィネがDavy Dosnon名義で入れた際に買ったことがあるが、連名になってからは初めて。オーブの生産者なのだが、整ったきれいなつくりで十分の味わい。

2) 2007 Cotes du Rhone Villages Cairanne Rouge / Domaine Richaud
好みの南部ローヌ生産者。パワフルかつ柔らかさがあるつくり。

シュレールの蒸留酒を3種類。いずれも透明タイプ。
3) NV Eau de Vie de Marc de Alsace Riesling / Gerard Schueller et Fils
リースリングらしさが残っているかというと、よくわからないが、ゲヴルツよりは芳香がマイルド。非常に旨い。

4) NV Eau de Vie de Marc de Alsace Gewurztraminer / Gerard Schueller et Fils
これは以前飲んでいるが、もう一度。鮮烈な芳香。蒸留酒3種の中ではこれが一番好み。

5) NV Eau de Vie de Mirabelle / Gerard Schueller et Fils
蒸留酒3本目はミラベル(すももの1種)。ボトル口開けで。こちらは元のフルーツのニュアンスが感じられる。
以上

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11/20/2009

ブリッコラ(新宿三丁目)

新宿で小腹がすいたので立ち寄った。食べたのは生ハム、ポルチーニのパスタ。

1) 2007 Cerasuolo di Vittoria / Cos
太いボトルになってから唯一飲んでいなかったワイン。以前飲んだときと比べると、少し自然派系のニュアンスがある。Cerasuolo di Vittoriaというワインは濃くつくってはダメで、軽めでチャーミングなニュアンスを出しているものが個人的には好きだが、そういう意味では中くらいの好み度。

2) 2000 Rosso Piceno Nero di Vite / Le Caniette
2005年にPecorinoの白を2種飲んだマルケの生産者。これは初めてみるバックヴィンテージのスペシャル・キュヴェ。過熟感ある凝縮度の高いワインだが、ボトルの最後の部分でやや時間が経過していたこともあり、印象的には最高とまではいかず。

3) NV Grappa di Malvasia della Plarnargia / Distelleria Gualco
ピエモンテのSilvano d'Orba(Monferrato)の蒸留酒生産者がサルジニア(Malvasia di Bosa)のブドウのヴィナッチャを使ってつくったもの。非常に読みにくい手書きの文字のラベル。透明タイプ。特別がつんとくるわけではないが、食後酒としては十分。
以上

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