カテゴリー「Monopole」の70件の記事

03/18/2020

Monopole 47(2019年1月~12月)

1) 2016 Bourgogne Cras Blanc, Coteaux de Dijon / Domaine de la Cras (Marc Soyard)(2019/2/4-6飲)
Dijonの西側のPlombieres Les Dijonの生産者。Dijon周辺はこの他にもモノポールが幾つかある。この畑には赤もあるのだが、今回は出遅れて買えなかった。ややうすい黄。細身で酸は強め。後口にカリンのような果実味。岩清水のような清らかな酒質。赤もぜひ飲んでみたくなった。

2) 2016 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits La Poirelotte Blanc / Domaine Laurent Roumier(2019/3/16飲)
Chambolle-Musignyの生産者。Chambolle-Musignyの村から斜面を上がったところにある畑。過去に2000年と2002年の赤を飲んでいるが、最近、白もリリースされた。うすい黄。酸強め。赤と同じで派手さ、すごさはないが、手堅く旨い。

3) 2016 Monthelie Rouge Chateau de Dracy / Chateau de Dracy (Baron de Charette, Albert Bichot)(2019/8/20飲)
Beauneの生産者。ラベルにモノポールの表記があるが、どの畑なのか不明。暗いトーンのルビー。酸強め。濃度は中くらい。

4) 2017 Bourgogne Cras Rouge, Coteaux de Dijon / Domaine de la Cras (Marc Soyard)(2019/10/5飲)
1番の赤をようやく入手。これはワイン会に出した。価格は6000円ちょっとする。中くらいのルビー。うす味ではないが、透明感のある味わいで好感が持てる。

5) 2017 VdF Chemin des Moines de Vergy Rouge / Domaine Gros Frere et Soeur(2019/10/21-22飲)
Vosne-Romaneeの著名生産者。これは、初リリースのワインで、実質Bourgogne Hautes Cotes de Nuitsの畑であるが、AOCの認定範囲からはずれているためにVin de Franceになっている。ただし、価格は8000円近くする。色合いはやや濃いめ。酸は強め。まだけっこう硬い。凝縮感はしっかりあるが、涼しいニュアンスもある。

6) 2016 Rully en Bas de Vauvry Blanc / Domaine Jean-Baptist Ponsot(2019/11/7-8飲)
初めて飲むRullyの生産者。テリの強いゴールド。いかにもCote Chalonnaiseといった感じの白

7) 2014 Chablis Clos Beru Sans Soufre / Chateau de Beru(2019/12/30-31飲)
1500ml。マグナムのみの限定ワイン。Chablisのエリアの東のはずれのBeruの生産者。ノーマルのClos Beruは2007年を飲んでいる。中くらいの黄色。酸強く、まだ硬め。緻密な味わい。Sans Soufreかといわれてもよくわからなかった。
以上

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03/29/2019

Monopole 46(2018年1月~12月)

2018年に飲んだモノポールのワインは6本。

 

1) 1992 Meursault Clos de la Barre / Domaine des Comtes Lafon(2018/8/26飲)

Meursaultの著名生産者。ワイン会では何度も飲んでいるが、自分で購入したボトルを飲むのは初めて。20年ほど前に購入したボトル。熟成した美しいゴールド。白の古酒はなかなか難しいので、あまり期待せずに開けたのだが、これが思ったよりも引き締まった良い状態で非常に旨かった。飲み心地が非常によい。

 

2) 2012 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos de Thorey Rouge / Domaine de la Vougeraie(2018/9/9飲)

Premeauxの生産者。この畑はDomaine Moillardの時代の1978を2006/4に飲んでいる。Domaine de la Vougeraieが取得してからは、初めてである。中くらいのルビー。酸がはっきりした細身のボディ。少し熟成してきている。まずまずおいしい。

 

3) 2009 Vosne-Romanee 1er Cru Clos des Reas (150 e Millesime) / Domaine Michel Gros(2018/9/9飲)

Vosne-Romaneeの生産者。ワイン会では何度も飲んでいるし、自分で購入したボトルはJean Gros時代の1991と1993を飲んでいるが、Michel Grosになってから自分で購入したボトルを飲むのは初めて。アズキ色のニュアンスの入ったやや濃いルビー。こなれてきており、今、飲んで十分旨い。Vosne-Romaneeとしては、少し泥くさいニュアンスもある。

 

4) 2011 Meursault 1er Cru Clos des Poruzots / Domaine Roux Pere & Fils(2018/9/11飲)

Saint-Aubinの生産者。初めて飲む畑。中くらいのゴールド。酸はしっかりしており、線は細めに感じる。まずまず。

 

5) 2009 Santenay Clos Bellefond Rouge / Domaine du Clos Bellefond (Domaine Louis Nie)(2018/9/11-12飲)

Santenayの生産者。2005を2016/11に飲んでいる。中くらいのルビー。そこそこ濃度はあるが、酸は強め。熟成してきており、今、飲み頃。

 

6) 2013 Nuits-Saint-Georges 1er Cru En La Perriere Noblot Blanc / Domaine Alain Michelot(2018/11/17-18飲)

NSGの生産者。斜面上部の小さな面積の区画(白のみ)。2012を2015/12に飲んでいる。テリの強いゴールド。濃密で太めのシャルドネ。2012よりも少し果実が熟したニュアンスが強い。非常に飲みごたえあり。

以上

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01/30/2019

Monopole 45(2017年4月~12月)

1) 2010 Givry 1er Cru Clos Saint-Pierre Rouge / Domaine Thenard(2017/7/24飲)
本拠地はGivry。MontrachetやGrands Echezeauxも持っている生産者。中くらいのルビー。酸はしっかりめで、比較的細身。味わいは地味。

2) 2012 Pouilly-Fuisse Clos des Quarts / Chateau des Quarts (Dominique Lafon & Olivier Merlin)(2017/12/16飲)
Chaintreの生産者。ややうすい黄。まだ少し硬くフリンティな香味強い。酸はしっかり。

以下は、年末のワイン会にて飲んだもの。別項を参照。(2017/12/28飲)
3) 2015 Meursault Clos des Corvees de Citeaux / Domaine Chavy-Chouet
4) 2012 Meursault Clos de la Baronne / Domaine des Comtes Lafon
これは、現在は厳密にはモノポールではない。
5) 2011 Meursault 1er Cru Clos des Boucheres / Domaine Roulot
6) 2009 Santenay Clos des Gatsulards Rouge / Domaine Gagey (Louis Jadot)
以上

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11/05/2018

モノポール会

手持ちのモノポールを飲む会。1番のClos Lansonも単独所有。
(2017/12/28飲)

1) 2006 Champagne Brut Clos Lanson Blanc de Blancs / Lanson
Reimsの大手メゾン。メゾンの脇にあるクロで、今回が初リリース。

2) 2015 Meursault Clos des Corvees de Citeaux / Domaine Chavy-Chouet
Meursaultのドメーヌ。

3) 2012 Meursault Clos de la Baronne / Domaine des Comtes Lafon
Meursaultのドメーヌ。地図ではLes Meix Gagnesと記載されている箇所。Rene ManuelがChateau Laboure-Roi名義でリリースしていたが、2011年に売却され、Comtes LafonとRoulotに分割されてしまった。そういうわけで、現在は厳密にはモノポールではない。Roulotはこの畑名ではリリースしていなくて、村名Meursaultに混ぜているようだ。また、この畑には赤・白両方あったが、現在、この畑名では赤はリリースされていない。

4) 2011 Meursault 1er Cru Clos des Boucheres / Domaine Roulot
Meursaultのドメーヌ。1級Boucheresの中にあるモノポール。これもRene Manuelが所有して、Chateau Laboure-Roi名義でリリースしていたが、Roulotが購入した。Rene ManuelはMeursault 1er Cru Clos des Bouches Cheresという畑名でリリースしていたが、Roulotは表記の畑名でリリースしている。なお、Rene Manuelは、Closでない部分のBoucheresも持っていて、こちらはComtes Lafonが購入して、リリースしている。

5) 2009 Santenay Clos des Gatsulards Rouge / Domaine Gagey (Louis Jadot)
最近までDomaine Raymond LaunayというPommardのドメーヌが所有していたが、Louis Jadotが購入。斜面の上部にあるモノポール。

6) 2002 Sudtiroler/Alto Adige Passito Aureus / Josef Niedermayr
375ml。イタリア北部アルト・アディジェのGirlanの生産者。SB, Ch, PBの甘口。
以上

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04/13/2017

Monopole 追加その44

2017年1月から3月までに飲んだモノポールのワインは2本のみ。ミッシェル・グロが初リリースした赤と白を早速飲んでみた。2本ともHCdNとしては、十分満足いく味わいで、また買ってみたいと感じた。

1) 2014 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Fontaine Saint Martin Blanc / Domaine Michel Gros (2017/1/19-20飲)
ややうすめの黄色。酸がまだ強めだが、今でもそこそこおいしい。樽香は穏やか。

2) 2014 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Fontaine Saint Martin Rouge / Domaine Michel Gros (2017/1/19飲)
中くらいの濃さのルビー色。こちらもまだ若く酸が強めだが、このAOCなりに上手くつくっている。
以上

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12/28/2016

Monopole 追加その43

2016年7月から12月までに飲んだモノポールのワインは3本。

1) 2011 Marsannay Les Finottes Rouge / Domaine Barr (2016/11/19飲)
Clair-Dauの流れをくむMarsannay-la-Coteの生産者。私が自分で買ったのは、Marsannay Roseに続いて2本目。この畑はモノポール表記はないが、単独所有のようである。やや暗いトーンの中くらいのルビー。色と同様に、味わいも何となく陰性のワイン。酸も強め。ドライでややタンニンもこなれず。

2) 2005 Santenay Clos Bellefond Rouge / Domaine du Clos Bellefond (Domaine Louis Nie) (2016/11/20飲)
Santenayのドメーヌだが、最近やっと輸入された。酸、タンニンともにこなれていない部分とある程度の熟成感が混在した感じでもう一つ。2005年らしいワインといえばそうかもしれない。

3) 1988 La Tache / Domaine de la Romanee-Conti (2016/12/2飲)
F氏のワイン会で飲んだもの。そう簡単には飲めなくなってしまったDRC。1988は今一ついい印象がない年だが、このLa Tacheはなかなか良かった。ただし、同時に飲んだRomanee-St.Vivant(1500ml)の方がより好印象だったけれども。
以上

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07/19/2016

Monopole 追加その42

2016年4月から6月までに飲んだモノポールのワインは7本。どのワインもなかなかよかった。

以下の1番~5番は、ワイン会で飲んだもの。こちらを参照。 (2016/4/24飲)
1) 2002 Chablis Grand Cru Les Clos Clos des Hospices / Domaine Christian Moreau Pere & Fils
2) 2009 Morey-Saint-Denis Le Village / Domaine Herve Murat
3) 2009 Morey-Saint-Denis 1er Cru Le Village / Domaine Vincent Jeanniard
4) 2009 Morey-Saint-Denis Clos des Rosiers / Domaine Chantal Remy
5) 2007 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos la Riotte / Domaine Odoul-Coquard

6) 2000 Volnay 1er Cru Clos des Ducs / Domaine Marquis d'Angerville(2016/6/18飲)
F氏のワイン会で飲んだもの。もう飲み頃に入りつつある。しなやかな酒質で非常によい。

7) 2013 Gevrey-Chambertin Clos du Chateau / Domaine Armand Rousseau Pere & Fils(2016/6/25飲)
数年ぶりに東急本店のカウンター試飲に行った際に飲んだもの。ついにルソーからリリースされたClos du Chateau。自分でも1本購入したが、とりあえず飲んでみた。まだ早いのは間違いないが、今でも十分飲めてしまう。ノーマルの村名とどう違うのかは、比べていないのでわからないが、価格も少し高いことであるし、こちらの方が少し凝縮感が上なのではないだろうか?
以上

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07/12/2016

MSDモノポール会

MSDのモノポール4本を飲む会。2番、4番、5番は初めて飲む畑。4本とも地味といえば地味なところもあるのだが、どれもおいしく飲めた。(2016/4/24飲)

1) 2002 Chablis Grand Cru Les Clos Clos des Hospices / Domaine Christian Moreau Pere & Fils
Les Clos内にあるモノポール。位置的には最下部の一部の区画。過去には、1997年を2000/1に飲んでいる。この2002は、まだまだしっかりした味わいで特級シャブリの味わいがよく出ていた。美味。

2) 2009 Morey-Saint-Denis Le Village / Domaine Herve Murat
Concoeur (Bourgogne Hautes Cotes de Nuitsのエリア)のドメーヌ。これは、委託でつくっている村名モノポール。この生産者のつくりは、派手すぎず、地味すぎず、好みである。これも旨みがよく出たワイン。今、かなり旨い。

3) 2009 Morey-Saint-Denis 1er Cru Le Village / Domaine Vincent Jeanniard
Morey-Saint-Denisのドメーヌ。2番とは別の1級モノポール。この畑については、2005年を2009/2に飲んでいる。こちらの方が2番よりも濃度はあるが、つくりとしては2番の方がやや好み。これもまずまず。

4) 2009 Morey-Saint-Denis Clos des Rosiers / Domaine Chantal Remy
Morey-Saint-Denisのドメーヌ(元のLouis Remy)。ドメーヌに隣接する村名モノポールで、この2009が初リリースのようだ。村名ワインだが、価格的には今回飲んだ赤の中で一番高い。さすがに上品につくられており、非常に良い。また、別のヴィンテージを飲んでみたい。

5) 2007 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos la Riotte / Domaine Odoul-Coquard
初めて飲むMorey-Saint-Denisのドメーヌ。1er Cru La Riotte に含まれる1級モノポール。こちらは、ヴィンテージの影響もあり、やや線の細いところもあるが、これも可憐なところをみせてまずまず。

6) 1992 Albana di Romagna Passito Scacco Matto / Fattoria Zerbina
375ml。Emilia RomagnaのMarzeno di Faenzaの生産者による甘口。リリース時に購入したもの。もうそれなりに熟成感が出ており、柔らかい味わい。干しブドウ系の味わいがよく出ている。ただし、もうピークを少し過ぎた感もあり、2001/11と2003/4に計2回飲んだ1997の方が若々しくよかったと思う。
以上

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04/04/2016

Monopole 追加その41

2016年1月から3月までに飲んだモノポールのワインは、ワイン会で飲んだ関係もあり、8本と豊作。

1) 2011 Gevrey-Chambertin Cuvee Clos du Chateau / La Gibryotte (2016/2/19-20飲)
Claude Dugat家が持つネゴシアン・ブランドだが、このモノポールは、2011年だけのリリースとのこと。2012年からArmand Rousseauがつくっている(HPに出ている)。ただし、村名G-Cとして混ぜてしまっているようで残念だ。元々のDomaine du Chateau de Gevrey-Chambertinが作っていたワインは2001を飲んでいる。また、この2011は持ち寄りの飲み会で昨年6月に一度飲んでいる。今回1本飲んだ印象は前回と変わらず。それなりに凝縮感はあるが、村名の域を越えるワインではない。飲んでいて、あまり感動なし。

以下の2番~8番は、ワイン会で飲んだもの。こちらを参照。どのワインも思ったよりもよかったが、6番を初めて飲めて嬉しかった。(2016/3/6飲)
2) 2010 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Clos Pitois Blanc / Domaine Roger Belland
3) 2004 Puligny-Montrachet 1er Cru Clos de la Pucelle / Domaine Jean Chartron
4) 2001 Chevalier-Montrachet Clos des Chevaliers / Domaine Jean Chartron
5) 2010 Savigny-Les-Beaune Clos du Village Rouge / Domaine Christian Gros
6) 2008 Puligny-Montrachet 1er Cru Clos du Cailleret Rouge / Domaine Jean Chartron
7) 2002 Corton Clos des Marechaudes / Domaine du Pavillon-Albert Bichot
8) 1988 Beaune Clos de L'Ermitage St-Desire Rouge / Domaine Virely-Rougeot
以上

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04/01/2016

Cote de Beauneモノポール会

年末に引き続いて、Cote de Beaune側のモノポールを飲んだ。どのワインも思ったよりもよかったが、5番を初めて飲めて嬉しかった。(2016/3/6飲)

1) 2010 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Clos Pitois Blanc / Domaine Roger BellandSantenayのドメーヌ。これはSantenayとの境界部にあるモノポール。赤・白両方あるが、赤は2001年を2004/1に飲んでいる。こちらの白は、まずまず凝縮感があり、みずみずしさにあふれたワインで、満足感あり。

2) 2004 Puligny-Montrachet 1er Cru Clos de la Pucelle / Domaine Jean Chartron
Puligny-Montrachetのドメーヌ。この区画はPucelleの南端にあり、特級Batard MontrachetとBienvenues Batard-Montrachetに隣接するモノポール。
もう十分こなれて飲み頃になっている。トップ級のドメーヌのワインと比べると、凄みはないが、酸化ニュアンスも出ていなくて、価格相応に楽しめた。

3) 2001 Chevalier-Montrachet Clos des Chevaliers / Domaine Jean Chartron
同上。Chevalier-Montrachet Les Demoisellesの南側に隣接するモノポール。
これもかなりこなれてきている。これもものすごいワインとはいわないが、特級の味わいは出している。状態もよくおいしく飲めた。

4) 2010 Savigny-Les-Beaune Clos du Village Rouge / Domaine Christian Gros
過去にLadoix Blancを飲んでいるPremeaux-Prisseyの生産者。元はClos des Vermotsという村の西側の区画名。
チャーミングなチェリーぽい風味のあるワイン。少し柔らかくなってきている。くどくないきれいなつくりで、好感が持てる。

5) 2008 Puligny-Montrachet 1er Cru Clos du Cailleret Rouge / Domaine Jean Chartron
白もあるモノポールだが、赤は非常に珍しい(1樽物)。畑の売却により、白は現在Jean Chartronの他に5生産者がリリースしている。
ピュリニーの赤ということで、線の細いワインかと思っていたのだが、思ったよりも凝縮感もあり、一級畑の意地をみせていた。珍品ではあるが、また飲んでみたい。

6) 2002 Corton Clos des Marechaudes / Domaine du Pavillon-Albert Bichot
Pommardのドメーヌ。Ladoix側に隣接する区画。斜面下部に続くAloxe-Corton 1er Cru Clos Les Marechaudesもこのドメーヌのモノポール。
この生産者のつくりは、割とモダンな感じだと思うが、この2002年は熟成してこなれてきており、特級の厚みのある味わいは十分に出ている。

7) 1988 Beaune Clos de L'Ermitage St-Desire Rouge / Domaine Virely-Rougeot
初めて飲むPommardのドメーヌ。1級Clos des Mouchesの斜面上の区画。モノポール以外の部分はBeaune Clos Saint-Desiréという名前でリリースされている(赤、白あり)。
最近買ったバック・ヴィンテージで、やや状態が不安だったが、大丈夫だった。スケールは大きくないが、十分熟成したチャーミングなワイン。

8) 2002 Chateau de Malle, Sauternes
Preignacの2級シャトー。Semillon 75%, Sauvignon Blanc 23%, Muscadelle 2%。少し熟成してきている。甘みは中の上くらいだが、かなりこなれており、まずまず。
以上

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