カテゴリー「Japan」の4件の記事

04/12/2017

Bow! (ドメーヌ・オヤマダ)

山梨県甲州市勝沼の生産者。上のクラスは買えなかったが、赤白飲んでみました。スタンダードクラスというのもあるが、両方とももう一度買うことはないという感じ。チャンスがあれば、上のキュヴェを試してみたい。

1) 2016 Bow! Blanc / ドメーヌ・オヤマダ(ペイザナ農事組合法人 中原ワイナリー) (2017/2/28-3/1飲)
品種はDelaware, Petit Manseng, Chenin Blanc。中くらいの濃さの黄色。少し甘み残るつくり。ふくよかでフルーティな味わい。

2) 2016 Bow! Rouge / ドメーヌ・オヤマダ(ペイザナ農事組合法人 中原ワイナリー) (2017/2/28飲)
品種はMuscat Bailey A, CF, Mourvedre。中くらいの濃さのルビー色。柔らかい酒質。アルコール度数が10%ということもあり、軽めで、少しキャンデイぽい風味あり。飲んでいて楽しくない。
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01/08/2010

Beau Paysage会

Tさんがワイナリーからセットで購入したワインを飲むという企画。ワイナリーは山梨県北杜市津金(旧須玉町)にあり、奥秩父の山地の西の麓に位置している。生産本数が少なく直売でしか買えないため、私もレストランで、2008 マスカットベリーA 穂坂(山梨市のブドウ園から購入したブドウを使用)を飲んだことがあるのみ。個人的には非常に興味のある会だったし、実際に非常に楽しめた会だったが、参加者が集まらず、結局4名で6本を飲んだ。赤よりも白の方が印象的だったが、機会があれば自分でも購入したいと思った。また、今回飲めなかったPinot Noirもいずれ飲んでみたい。なお、当日はものすごい雨。(2009/12/2飲)

以下のリストで、★3つは自然発酵、酸化防止剤不使用、無補糖を意味している。
1) 2007 Chardonnay ★★★ / Beau Paysage
ややくっきりした黄色。旨みが乗ったシャルドネでかなりおいしい。ビオ香はほとんど感じないが、日本のワインとしては非常に厚みのある柔らかい味わいである。Kistlerみたいという声も出たが、確かに厚みのある部分がそういう風に思える瞬間もあった。ただし、樽香とかが前に出たワインではない。とにかく非常に印象に残った。

以下の4本はボルドー品種の赤。いずれも、自然派系のビオ風味はなく、柔らかい味わいで樽香は前に出ていない。
2) 2007 La Montagne ★★☆ (Merlot 100%) / Beau Paysage
3) 2007 La Montagne ★★★(Merlot 100%) / Beau Paysage
赤い果実系の滑らかな味わいで、樽香が前に出ていないサンテミリオンのワインに時々あるタイプ。★3つと★★☆の違いは正直いってよくわからず。

4) 2007 Le Bois ★☆★ (Cabernet Franc 100%) / Beau Paysage
2番、3番と比べて、確かにカベルネ・フランかなと思える草っぽさが少しあり。

5) 2007 Petit Verdot ★★★ / Beau Paysage
少しタニックで黒っぽい果実のニュアンスがあり、上記の3本と比べると、典型的なボルドータイプとは少し違う味わい。

6) 2002 Champagne Brut Cuvee Exhilarante Vieilles Vignes / Le Brun-Servenay
主催者がフランスで買ってきたワインで、このキュヴェは日本未輸入。Ch 80%, PN 10%, PM10%。この生産者は基本的にはシャルドネ専門なのだが、これは黒ブドウも少し入ったキュヴェ。私も非常に好きな生産者であるが、このワインも非常に美味。酸の切れが非常に良い。日本に輸入されたら是非買いたいワイン。
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06/13/2008

四恩醸造

山梨市の若手生産者。今回飲んだのは2種類とも微発泡タイプで、フランスの自然派生産者がよくつくっているペティヤンの延長線上として飲んでみた。2種ともオリ・濁りはあるが、自然派風味はない。結果は1勝1敗。次回は今回買えなかったクレマチスの白(甲州)を飲んでみたい。

1) 2007 夏の陽(シャルドネ)/ 四恩醸造 (2008/6/7-8飲)
うすい黄色。泡はそれほど強くない。旨み成分が伴っていないという印象で、ボーンドライな味わい。飲むのがけっこうきつい。

2) 2007 クレマチス・ロゼ / 四恩醸造 (2008/6/10-11飲)
品種は巨峰主体。薄紅色。王冠を抜いた時はさほどでもなかったのだが、少し経って大粒の泡が勢いよく出てきて、それなりのシュワシュワ感あり。甘くないイチゴのキャンディのような香味。1番がさえなかったので、期待していなかったのだが、予想以上にいける味わい。
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01/11/2007

四季桜”花宝”

日本酒は外ではよく飲むけれども、自宅ではほとんど飲まないのであるが、年末に実家に帰る前に、F崎氏と話をした折、実家が宇都宮であれば、四季桜の花宝という酒がよいと、薦めてもらった。正月2日に早速地元のデパートに行ってみたところ、1本だけ残っていた4合瓶を発見し、購入。1年寝かせてからリリースされるため、フレッシュさ、芳醇さはあまりなく、熟成によるかすかにモカぽい(?)風味がある。重たくはないが、骨太なところがある酒でおいしく飲めた。

1) 四季桜 "花宝" (純米酒)/ 宇都宮酒造 (2007/1/2-4飲)
蔵は宇都宮市柳田町という市の東部を流れる鬼怒川の近くの田園地帯にある。山田錦100%、H18/12瓶詰め(H17年醸造)。
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