カテゴリー「Bourgogne」の104件の記事

06/07/2019

Griotte-Chambertin会

リリース時に買って、キープしていた1999年のGriotte-Chambertin 5本をついに飲んだ。(2019/4/21飲)
Griotte-Chambertinは、2.73haの特級畑で、生産者数はネゴシアン物を入れても10程度。今回のワインの他にリリースしている主な生産者は、以下のとおり。
〇ドメーヌ物
・Domaine Chezeaux(PonsotとRene Leclercとの耕作契約によりリリース。Griotte-Chambertinの約60%を所有)
・Domaine Joseph Roty
・Domaine Marchand Freres
〇ネゴシアン物
・Louis Jadot(基本毎年リリースしている)
・Hubert Lignier
・Henri Perrot-Minot


 


1) 2003 Champagne Brut Les Clos Pompadour (1500ml) / Pommery
ReimsのNM生産者。マグナムのみ生産のキュヴェで、畑はPommeryのメゾンに隣接している。25haと広い区画だが、このワインは3000本のみ生産。Ch 75%, PN 20%, PM 5%。2003が2回目のリリース。最初のリリースのものはNVだった。
整ったつくりで、非常に旨い。誰にでも好まれそうな、わかりやすい味わい。マグナムのため、まだ若々しいが、今、十分飲み頃。


 


2) 2001 Griotte-Chambertin / Domaine Ponsot
Morey St.-Denisの生産者。Domaine Chezeauxとの耕作契約によりつくっている。ポンソらしいうす旨系。これはこれで、なかなか味わい深い。


 


3) 1999 Griottes-Chambertin / Frederic Esmonin
Gevrey-Chambertinの生産者。この中では、やや見劣りするが、かっちりまとまったつくりで、悪くない。この少し前に飲んだ同じ1999のChambertinもなかなか旨かった。


 


4) 1999 Griotte-Chambertin / Domaine Rene Leclerc
Gevrey-Chambertinの生産者。Domaine Chezeauxとの耕作契約によりつくっている。クラシックなつくり。穏やか系だが、これも十分に旨い。


 


5) 1999 Griotte-Chambertin / Domaine Fourrier
Gevrey-Chambertinの生産者。デュガほどではないが、凝縮感は十分。しなやかな酒質で非常に旨い。


 


6) 1999 Griotte-Chambertin / Domaine Joseph Drouhin
Beauneのドメーヌ兼ネゴシアン。この畑は自社畑。線は少し細めだが、上品なつくりで、むしろFourrierやClaude Dugatよりも旨いとさえ感じる。


 


7) 1999 Griotte-Chambertin / Domaine Claude Dugat
Gevrey-Chambertinの生産者。かなりパワフルだが、なめらかな酒質で、もう飲み頃に入っている。


 


8) 2006 Chateau de Rayne Vigneau, Sauternes
Bommesの生産者。Semillon 83%, Sauvignon Blanc 15%, Muscadelle 2%。色は比較的濃い。もうかなりこなれている。甘みの中の上くらい。
以上


 

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05/31/2019

Vosne-Romanee 1er Cru Brulees 会

Vosne-Romanee 1級Bruleesを7本まとめて飲むという企画。これ以外にDomaine Leroy, Comte Liger-Belair, Jacques Cacheux、Gerard Mugneret、Yves Chevallierがリリースしている。Comte Liger-BelairのBruleesは2006年からだそうだが、1樽物で一般市場には出回らないようだ。
(2018/12/29飲)

1) 1996 Champagne Grand Cru Bouzy Brut Cuvee Le Petit Clos / Jean Vesselle
特級BouzyのRM生産者。単独所有の畑。PN 100%。熟成感はそれなりに出ているが、旨みが深い。黒ブドウのニュアンスがよく出ている。

2) 2008 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine Bruno Clavelier
Vosne-Romaneeのドメーヌ。この生産者はVosne-Romanee La Combe Bruleeという村名の区画(1級畑の斜面上部)もリリースしている。クラシックなつくりだが、徐々に開いてきてかなり旨い。

3) 2006 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine d’Eugenie
Vosne-Romaneeのドメーヌ。元Domaine Rene Engelの区画。これは2番と対照的に、モダンで力強いつくり。

4) 2005 Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees / Domaine Guyon
Vosne-Romaneeのドメーヌ。パワフル系のワインをつくる生産者。やや状態がよくない感じで少しくずれている。

5) 2004 Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees / Domaine Rene Engel
Vosne-Romaneeのドメーヌ。この2004がラスト・ヴィンテージ。2004年らしく、はかなく、色もうすめではあるが、クラシックなブルゴーニュの旨みがよく出ている。もう飲めないのが残念だ。

6) 2002 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine Michel Gros
Vosne-Romaneeのドメーヌ。ほどよく熟成。よくまとまっており、手堅い味わい。

7) 1999 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine Jean Grivot
Vosne-Romaneeのドメーヌ。比較的ソリッドな味わいだが、これも十分旨い。

8) 1996 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine Meo-Camuzet
Vosne-Romaneeのドメーヌ。Meo-Camuzetに返還されるまではHenri Jayerがつくっていた。状態もよく、きめ細やか、緻密な味わい。この日のダントツベスト。

9) 1996 Chateau Coutet, Barsac
Barsacのシャトー。Semillon 75%, Sauvignon Blanc 23%, Muscadelle 2%。甘みは比較的控え目だが、じっくりと飲めた。

以下は、ワイン会の前後に自宅で予習、復習として飲んだもの。
a) 2007 Vosne-Romanee La Combe Brulee Vieilles Vignes / Domaine Bruno Clavelier(2018/12/28飲)
色はうすめ。斜面上部の村名区画だが、ヴィンテージの影響もあり線は細いが、十分な旨みがあり、非常に良い。チャーミングな香り。

b) 2004 Vosne-Romanee 1er Cru Aux Brulees / Domaine Yves Chevallier(2018/12/29飲)
上記ワイン会に行く前に飲んだもの。暗いトーンのルビー。まだ少しタニックで華やかさは全くない。香りも立たず、平板。

c) 2008 Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees / Domaine Jacques Cacheux(2018/12/30飲)
やや濃いルビー。収れん性強い。濃いつくり。作り込んだようなところがあり、楽しめず、かなり失望。

d) 2010 Vosne-Romanee 1er Cru Les Brulees / Domaine Gerard Mugneret(2018/12/31飲)
中くらいのルビー。樽香に高級感がない。悪くはないが、かなり地味なワイン。
以上

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05/30/2019

2018に飲んだBourgogneの赤ワイン(2018/7~12)

個別に書いているもの、モノポールは別途記載。たくさん家飲みしてしまったが、悔いなし。

1) 2016 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Mont Rouge / Domaine de l'Arlot (2018/7/8飲)
Premeauxの生産者。やや濃いルビー。高級感はないが、しなやかなピノ。なかなかおいしいが、価格が5000円台なのが、少しネック。

2) 2015 Fixin Les Clos Rouge / Domaine Berthaut-Gerbet (Amelie Berthaut) (2018/7/8飲)
Fixinの生産者。まだ少し紫色が残るようなルビー。酸が美しい。旨みも十分。うまくつくられている。

3) 1995 Chambertin / Domaine Trapet Pere et Fils (Jean et Jean-Louis Trapet) (2018/8/4飲)
2018/1~6の10番(2001)に続き1995。熟成感のあるガーネット色。思ったよりもタニックで陰気な感じ。エキス分は濃厚だが、香りはあまり華やかでない。2001の方がずっと好み。この1995は2006/4にも飲んでいるが、そちらも今一つだった(購入先、時期は別々)。

4) 2010 Corton La Vigne au Saint Rouge / Domaine des Croix (David Croix) (2018/8/4-5飲)
Beauneの生産者。Louis LatourとAdrian Bellandの2つが所有している畑だが、このdes CroixやMeo-Camuzetもネゴシアン物としてリリースしている。濃密なルビー。味わいも相当に濃密。少しアズキぽいニュアンスが気になる。もう既にある程度こなれている。

5) 2002 Morey Saint Denis 1er Cru Vieilles Vignes / Domaine Hubert Lignier (2018/8/9-10飲)
Morey Saint-Denisの生産者。ほどよく熟成したルビー。しなやかな酒質でかなりおいしいが、以前飲んだ1995や1996の味を期待すると、そこまでではなかった。

6) 2002 Chambertin Clos de Beze / Domaine Pierre Damoy (2018/8/15飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。濃いルビー。熟成感はあまり出ていないが、今、十分飲める段階ではある。悪くはないが、濃すぎて樹液系の風味が強いのが、あまり得意ではないところ。

7) 2002 Mazy-Chambertin / Domaine Armand Rousseau Pere et Fils (2018/8/15飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。少し熟成感のある美しいルビー。なめらかでするすると体内に吸収されていく。上記ダモアよりもずっと旨い。

8) 2002 Vosne Romanee 1er Cru Les Suchots / Domaine Robert Arnoux (Pascal Lachaut) (2018/8/16飲)
Vosne Romaneeの生産者。少し熟成感のあるルビー。香りは思ったほど華やかではなかった。酒質は締まっており、まだ少し早かったのかもしれない。おいしいことはおいいしいのだが。

9) 2008 Vosne-Romanee 1er Cru Les Reignots / Domaine Audiffred (2018/8/16飲)
Vosne Romaneeの生産者。美しい色合いのルビー。2008らしくもう熟成してきている。濃度よりも香り、旨み系のピノ。酸は強め。かなり旨い。

10) 2010 Chambolle-Musigny Cuvee des Cigales / Domaine Ponsot (2018/8/16飲)
Morey Saint-Denisの生産者。暗いトーンのルビー。今一つ香りが立たない。線は細め。悪くはないのだが、もう一つ期待値に届かず。

11) 2005 Morey-Saint-Denis 1er Cru Les Ruchots / Domaine Jacky Truchot-Martin (2018/8/17飲)
2018/1~6の1番に続き2本目。暗い色合いのルビー。しなやかな酒質。濃厚だが、少しこなれてきている。トルショーらしさは十分感じられ、おいしく飲めた。

12) 2002 Echezeaux / Domaine Henri Naudin-Ferrand (2018/8/18飲)
Corgoloinの西側のMagny-les-Villersの生産者。赤みの強いルビー。最初の1杯目はかなり濃厚に感じられた。中間は旨口系、最後の方はまた濃厚になってきた。特級なりの凝縮感とエレガンスが感じられ、印象的。

13) 2005 Chambolle-Musigny 1er Cru Sentiers / Domaine Jacky Truchot-Martin (2018/8/19飲)
11番に続き3本目。濃いルビー。少しくぐもった風味。まずまずだが、飲み頃の少し手前の感じ。

14) 2002 Chambertin Clos de Beze / Domaine Bruno Clair (2018/8/20飲)
Marsannay-la-Coteの生産者。赤みの強いルビー。酸はまだ強めで少しタニック。エレガントな香味。しなやかな酒質。まずまずおいしいが、飲み頃には届かず。

15) 2001 Grands-Echezeaux / Maison Vincent Girardin (2018/8/29-30飲)
Meursaultの生産者。赤みの強いルビー。カツオ節系の熟成ニュアンスが少しある。酸は強め。この生産者に対する期待値はもともと少ないのだが、全くさえない。特級の風格なし。

16) 1999 Chambertin / Domaine Frederic Esmonin (2018/9/4飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。色合いはまだ若々しい。あまり期待していなかったが、思ったよりも濃密。最上のシャンベルタンの香気はないが、十分おいしく飲めた。

17) 2002 Echezeaux Les Treux / Domaine Jean Tardy et Fils (2018/9/5飲)
Vosne Romaneeの生産者。少し熟成した濃いルビー。柔らかい酒質で非常にいい感じで飲める。赤い花系の香味。香り全開というほどでもないが、今、飲み頃。

18) 1999 Mazy-Chambertin / Domaine Armand Rousseau Pere et Fils (2018/9/5飲)
7番(2002)に続き、1999。2002よりも熟成感がそれなりに出ている。香り高く十分飲み頃になっている。味わいはこなれており非常に旨い。

19) 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Charmes / Domaine Ponsot (2018/9/22飲)
10番に続き、2本目。暗いルビー。酒質はしなやかだが、思ったよりもタニック。まずくはないが、今一つ楽しめない。

20) 2002 Clos de Vougeot / Domaine Michel Noellat et Fils (2018/9/22飲)
Vosne Romaneeの生産者。少し熟成感の出たルビー。赤い花系の香味。好みの熟成感でかなり旨い。

21) 2002 Chambolle-Musigny Cuvee des Cigales / Domaine Ponsot (2018/9/23飲)
20番に続き、3本目。Cuvee des Cigalesは10番で2010を先に飲んでいる。20番の1級よりも色は少しうすいが、暗い色合いは同様。1級よりもむしろこちらの方が今は旨みが乗っているという印象。

22) 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Feusselottes / Domaine Georges Mugneret (2018/9/24飲)
Vosne Romaneeの生産者。暗いルビー。ポンソほどではないが、緻密なワインで少しタニック。思ったほど華やかさはないが、充実した味わい。

23) 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru La Combe d'Orveau / Domaine Taupenot-Merme (2018/9/25飲)
Morey Saint-Denisの生産者。濃いルビー。ボディのしっかりしたピノ。ほどよく熟成しており、飲みごたえあり。

24) 2013 Vougeot Le Village Rouge / Domaine Bertagna (2018/9/25-26飲)
Vougeotの生産者。このワインは2009の白も飲んでいる。中くらいのルビー。酸がはっきりした細身の味わい。村名としては、十分楽しめた。

25) 2002 Gevrey-Chambertin / Domaine Claude Dugat (2018/9/30飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。赤みの強いルビー。酸は強め。熟成し来ているが、まだタニックなところもある。今でもまずまずおいしい。

26) 2009 Chambolle-Musigny La Combe d'Orveaux / Domaine Laurent Pere et Fils (2018/10/6飲)
所在地はHautes Cotes de NuitsエリアのL'Etang Vergy。濃いルビー。まだ熟成感はあまり出ていない。まだ少しタニックで酸もやや強め。収れん性もかなりある。凝縮感はかなりあるので、飲みごたえはあるが、現状は少し物足りなさが残る。

27) 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru La Combe d'Orveaux Vieilles Vignes / Domaine Bruno Clavelier (2018/10/7飲)
Vosne Romaneeの生産者。暗い色調のルビー。これもまだタニックで酸が強めの陰鬱なワイン。まあ、それなりにおいしいが。

28) 2012 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Chatelots / Domaine Louis Huelin (2018/10/9飲)
Chambolle-Musignyの生産者。色は中の上くらい。酸強め。まずまずの凝縮感だが、線は細め。まだ若いが、今でも飲めることは飲める。

29) 2009 Vosne-Romanee Les Barreaux / Domaine Anne Gros (2018/10/10-11飲)
Vosne Romaneeの生産者。中くらいのルビー。濃度的にはそれほど濃くないが、ちょうどよい感じ。赤い花系の香味。そこそここなれていて、今飲んで悔いなし。

30) 2005 Vosne-Romanee / Domaine Emmanuel Rouget (2018/10/11-12飲)
Flagey-Echezeauxの生産者。赤みの強い濃ルビー。赤い花系の香味だが、それほど香りは立っていない。2005らしく濃度はかなりのもの。熟成の度合いとしては、ピークの少し手前という印象。もちろん、おいしいことはおいしかった。

31) 2002 Chambolle-Musigny Les Clos de L'Orme / Domaine Sylvain Cathiard (2018/10/13飲)
最近、高価になってしまったVosne Romaneeの生産者。それなりに熟成している。やや閉じこもったところもあるが、まずまず楽しめた。

32) 2009 Corton Bressandes / Domaine Ponsot (2018/10/22飲)
21番に続き、4本目。確かこれが初リリースの年で初めて飲む畑。濃いルビー。ポンソとしては、思ったよりも濃厚。新樽が効いたワインではないが、上品かつみずみずしさにあふれており、今飲んで非常に旨い。かなり印象的。

33) 2002 Echezeaux Vieilles Vignes / Domaine Bruno Desaunay-Bissey (2018/11/19飲)
Flagey-Echezeauxの生産者。中くらいのルビー。熟成してそれなりにこなれている。クラシックなつくりでやや地味。香りはあまり立たず、地味に感じる。

34) 2005 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St-Jacques / Domaine Silvie Esmonin (2018/11/24飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。下記のBruno Clairのワインと比べて、陰気さがなく線も太い味わい。飲んでいて満足感あり。

35) 2002 Gevrey-Chambertin 1er Cru Clos St-Jacques / Domaine Bruno Clair (2018/11/24飲)
14番に続き、2本目。暗いルビー。中くらいのボディ。熟成感は表に出ていない。香りがあまり立たず地味な印象。ポテンシャルは感じるが、陰鬱なワイン。

36) 2015 Bourgogne Rouge Mathilde / Domaine Benoit Ente (2018/11/29-30飲)
Puligny-Montrachetの生産者。けっこういい値段のするACブル。中くらいのルビー。涼しいニュアンスがある。樽香は表に出ていない。ACブルとしてはかなり上品につくられている。
以上

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05/24/2019

2018に飲んだBourgogneの赤ワイン(2018/1~6)

個別に書いているもの、モノポールは別途記載。

1) 2005 Morey-Saint-Denis 1er Cru Clos Sorbes Vieilles Vignes / Domaine Jacky Truchot-Martin (2018/2/12飲)
Morey Saint-Denisの生産者。この生産者としては比較的濃いルビー。少し熟成している。あまりトルショーらしくはない年だが、凝縮感と旨みは十分ある。もっと熟成させるよりも、今、飲んでたぶん正解なのではないだろうか。

2) 2009 VdP de la Haute-Marne Pinot Noir / Le Muid Montsaugeonnais (2018/2/26飲)
Dijonの北東に40kmほど離れたVaux-Sous-Aubignyの生産者。2002を2004/7に飲んだことがある。今回、同時に白(Ch)も飲んでいる。中くらいのルビー。酸がはっきりした細身のピノ。少しバック・ヴィンテージのため、熟成感が出ている。全体的なつくりはしっかりしており価格相応。

3) 2012 Chassagne-Montrachet 1er Cru Clos de la Boudriotte Rouge / Domaine Bachelet-Ramonet Pere et Fils (2018/2/28飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。Ramonetもリリースしている赤の畑。色合い、味わいともに少し熟成してきている。重くはないが、思ったよりもタニック。線は細め。期待値を下回る。

4) 2003 Chambolle-Musigny / Domaine G.Roumier (2018/3/24飲)
375ml。Chambolle-Musignyの生産者。熟成感はまだわずか。2003らしい濃厚さがある。だが、ルーミエらしくないというか、通常年のワインとはスタイルが違っていて、違和感を覚える。

5) 1999 Echezeaux / Domaine Daniel Bocquenet (2018/3/24飲)
NSGの生産者。色合いに少し熟成感出ている。まだ少しタニック。華やかな香りはそれほど出ていないが、ワイン自体はしっかりしており、それなりに楽しめた。

6) 2002 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Vieilles Vignes / Domaine Olivier Jouan (2018/3/31飲)
1500ml。Morey Saint-Denisの生産者。ある程度熟成して、こなれてきている。ボトル上部は少し軽めに感じたが、後半は凝縮感が出てきた。

7) 2002 Echezeaux / Domaine Daniel Bocquenet (2018/4/21飲)
NSGの生産者。4番に続き、2002。少し熟成ニュアンス出ている。思ったよりも香味が地味で、華やかさがなくもう一つ。

8) 2009 Morey Saint-Denis / Domaine Dujac (2018/4/21-22飲)
Morey Saint-Denisの生産者。まだ少し堅さが残るが、しなやかな伸びのあるワイン。まずまず旨い。

9) 2002 Vosne-Romanee Les Raviolles / J.Crotet (G.F.A.Genevrays, Emmanuel Rouget) (2018/6/8飲)
所在地はSavigny-Les-Beaune。中くらいのルビー。酸はしっかりめ。するすると飲める。若干甘いニュアンスあり。

10) 2001 Chambertin / Domaine Trapet Pere et Fils (Jean et Jean-Louis Trapet) (2018/6/9飲)
目黒の鳥かどでの持寄り会で飲んだもの。Gevrey-Chambertinの生産者。赤系の果実味が豊か。球体的なふくらみのある味わい。今飲み頃。非常によかった。

11) 2007 Morey Saint-Denis / Domaine Dujac (2018/6/12飲)
8番に続き、2007。中くらいのルビー。2009に比べると、既に熟成感出ている。香味はあまり立っていないが、しなやかな酒質でグラスが進む。今、飲んでなかなか旨い。

12) 2002 Gevrey-Chambertin Les Evocelles / Domaine Bernard Dugat-Py (2018/6/12飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。濃いルビー。色、味わいともに、少し熟成ニュアンス出ている。樹液系の濃いつくり。グラスがあまり進まない。大量のオリ。

13) 2008 Morey Saint-Denis / Domaine Dujac (2018/6/18飲)
11番に続き、2008。中くらいのルビー。2007ほどではないが、少し熟成している。酸がしっかりしており、村名としては満足いく味わい。ワインの傾向としては2007に似ている。
以上

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05/21/2019

2018に飲んだBourgogneの白ワイン

個別に書いているもの、モノポールは別途記載。たくさん自宅飲みしてしまった。

1) 2006 Puligny-Montrachet 1er Cru Le Cailleret / Domaine Michel Bouzereau et Fils (2018/1/5飲)
Meursaultの生産者。熟成感のあるゴールド。味わいにも熟成感出ており、若干酸化ニュアンスを感じる。凝縮感はかなりあるだけに残念なボトル。

2) 2011 Bourgogne Coteaux Bourguignons Blanc / Domaine Leroy (2018/1/15飲)
Vosne-Romaneeの生産者。2010までは、Bourgogne Grand Ordinaire Blancとしてリリースされていたワイン。Ch 100%。グリーンが入ったうすい黄。線は細い。少し熟成して柔らかさが出ている。すごく旨いかというとそうでもない。

3) 2016 VdP de la Haute-Marne Chardonnay / Le Muid Montsaugeonnais (2018/2/25-26飲)
Dijonの北東に40kmほど離れたVaux-Sous-Aubignyの生産者。同時に赤(PN)も飲んでいる。うすめの黄。酸がしっかりした、楽しめる白。CP十分。

4) 2009 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Dents de Chien / Domaine Thomas Morey (2018/3/24飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。Montrachetとほぼ高度を同じくして、西側に連なる小区画。中くらいのゴールド。少しスモーキー。バランスよいが、けっこう濃密。

5) 1999 Chevalier-Montrachet / Domaine Michel Niellon (2018/3/25飲)
オレキスでのS課長の還暦会に持参したもの。Chassagne-Montrachetの生産者。もうそれなりの熟成感が出ていた。期待値に比べて、少し熟成が進んだボトル。

6) 2014 Saint-Aubin 1er Cru Les Murgers des Dents de Chien Blanc / Domaine Gilles Bouton (2018/4/9-10飲)
Gamay, St Aubinの生産者。テリの強いうすい黄。酸強め。少しフリンティな香味。まだ若めで凛としたニュアンス。

7) 2015 Fixin La Cocarde Blanc / Domaine Philippe Charlopin-Parizot (2018/4/11-12飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。うすい黄。思ったよりもさっぱり系でするすると飲める。後半になって少し複雑味が出てきた。

8) 2015 Rully 1er Cru Agneux Blanc / Eric de Suremain (Chateau de Monthelie) (2018/4/28飲)
Monthelieの生産者。うすい黄。ミネラル感強い。少し南方ぽい大らかな風味。

9) 2015 Rully 1er Cru Pillot Lintemporelle Blanc / Eric de Suremain (Chateau de Monthelie) (2018/5/25-26飲)
8番に続き、2本目。うすい黄。派手なところのない中くらいのボディ。穏やかなつくりの白。

10) 2015 Chablis 1er Cru Vaulorent / Billaud-Simon (2018/5/27飲)
Chablisの生産者。うすい黄。1級らしく少し細身ながら整った味わい。なかなか旨い。

11) 2015 Puligny-Montrachet 1er Cru Champ Canet Clos des Jacquelotte / Domaine Paul Pernot et ses Fils (2018/6/4飲)
Puligny-Montrachetの生産者。初めてみるClosの区画なので買ってみた。ややうすい黄。ピュリニーとしては、けっこう濃厚。まだ少し早いが、まずまず楽しめた。

12) 2002 Morey Saint-Denis 1er Cru Monts Luisants Blanc / Domaine Dujac (2018/6/7飲)
Morey Saint Denisの生産者。熟成したゴールド。味わいも熟成している。メリハリのあるつくりだが、1本飲むと、後半少し飽きてきた。

13) 2016 Bourgogne Hautes Cotes de Nuits Le Mont Blanc / Domaine de l'Arlot (2018/7/9飲)
Premeauxの生産者。初リリースのワイン。前日に赤を飲んだ。うすい黄。酸がしっかりした細身の白。このAOCとしては非常によい出来。

14) 2009 Bienvenue-Batard-Montrachet / Domaine Bachelet-Ramonet Pere et Fils (2018/8/4飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。テリの強いゴールド。酸はしっかり、エキス分も濃厚。特級らしさは十分に出ており、よい出来。

15) 2015 Chablis 1er Cru Beauregard / Domaine Pattes Loup (Thomas Pico) (2018/8/14-15飲)
Chablisの町の南西側のCourgisの生産者。少しうすい黄。酸が切れている。シャブリの1級らしいミネラル感の強いワインだが、厚みもしっかりある。非常に好きな生産者。

16) 2006 Chevalier-Montrachet / Domaine Jean-Marc Pillot (2018/8/17-18飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。輝くようなゴールド。熟成してきて、蜜ぽいニュアンスがよく出ている。特級の貫禄十分。

17) 2001 Bienvenues-Batard-Montrachet / Maison Vincent Girardin (2018/8/26飲)
Meursaultの生産者。少し深めのゴールド。非常にメリハリの効いたつくり。ただ、この生産者のワインが好きかといわれるとあまりそうではない。

18) 2006 Chassagne-Montrachet 1er Cru Blanchot Dessus / Domaine Jean-Claude Bachelet et Fils (2018/8/28飲)
Saint-Aubinの生産者。Montrachetの南側に隣接するが、高度的には谷方向に高度を落としていく畑。輝くようなゴールド。もう十分熟成している。線は細め。

19) 2008 Chassagne-Montrachet 1er Cru Blanchot Dessus / Domaine Bruno Colin (2018/8/29飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。続けてもう1本1er Cru Blanchot Dessus。テリの強いゴールド。酸もしっかりしているが、かなり濃密。ただ、1本飲むと、少し濃すぎにも感じる。

20) 2009 Puligny-Montrachet 1er Cru Champ-Canet / Domaine Ramonet (2018/8/31飲)
Chassagne-Montrachetの著名生産者。少しうすいゴールド。まだ熟成ニュアンスは少なく、若々しい。濃密で少し、甘みを感じるほど。整ったつくりで非常に良い。

21) 2015 Chablis Orangerie / Chateau de Beru (2018/11/3飲)
Chablisの町の東側にあるBeruの生産者。Clos Beruというモノポールを所有。少しうすい黄。少しフリンティ。線は細めだが、緻密な構造の白。
以上

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04/26/2019

Chateau du Moulin A Vent

初めて飲むRomaneche-Thorinsのシャトー。初めて見かけたときは、Louis JadotのChateau des Jacquesと混同していた。ベリー・ブラザーズ&ラッドが輸入。肉厚のガメイである。これ以外にクリュ名なしのキュヴェ、3種のクリュを混ぜたCouvent des ThorinsとChamp de Courというクリュのキュヴェがある。

1) 2015 Moulin-A-Vent Les Verillats / Chateau du Moulin A Vent (2018/12/16飲)
濃いルビー。噛めるような濃度。全体のバランスは悪くない。飲んでいてガメイという感じは全くしない。

2) 2015 Moulin-A-Vent La Rochelle / Chateau du Moulin A Vent (2018/12/22飲)
紫残る濃いルビー。Les Verillatsよりもメリハリが効いており、外交的(少し派手すぎなところもある)。

3) 2011 Moulin-A-Vent Clos de Londres / Chateau du Moulin A Vent (2019/1/6飲)
これは古樹からの上級キュヴェ。2015年の2本に比べると、少し熟成感がある。濃密さというよりは、全体のまとまりがよいワイン。
以上

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03/01/2019

2017に飲んだCapitain-Gagnerot

Ladoix-Serrignyのドメーヌ。クラシックなつくりで、色や濃度はあまり濃くない。酒質はしなやか。好みの生産者であるが、今回飲んだボトルは、全体的に若すぎたり、状態がもう一つな感じで物足りなかった。
なお、2014年のボトルはシンセティック・コルク仕様である。

1) 2014 Vosne-Romanee Aux Raviolles / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2017/3/31-4/1飲)
色はうすめで、まだ赤紫ぽい。酸が強めで、香りもあまり立たない。まだ早いという印象。

2) 1995 Corton / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2017/6/11飲)
熟成しており、線は細め。へたってはいないが、あまり香りが立たなかった。

3) 2014 Corton Les Grands Lolieres / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2017/12/18飲)
中くらいのルビー。まだ若いが、そこそこ飲める状態。

4) 2014 Echezeaux / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2017/12/18飲)
中くらいのルビー。こちらはコルトンよりは少し柔らかい。赤系の花の香味が少し出てはいるが、まだまだ早い感じ。

5) 2002 Clos Vougeot / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2017/12頃飲)
これは飲んだ日付が不明。味わいもあまり記憶に残っていない。特別に旨いというわけでもなく、また、状態が悪いとかということはなかったと思う。
以上

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01/29/2019

Maison Charles Noellat

F田君情報で、昔と同じようなラベルでCharles Noellat のワインが安く売られているので、4種類飲んでみた。結論的には、あくまでもネゴシアン物でCellier des Ursulinesがシャルル・ノエラのブランド名を名乗る権利を持っていることのようだ。所在地はBligny-les-Beauneになっている。
F田君はChopin-Groffierみたいといっていたが、そこまでの香味はない。柔らかい酒質という意味では似たところもあるが。価格が安い点は評価できる。

1) 2004 Cote de Nuits Villages Rouge / Maison Charles Noellat (2017/1/23-24飲)
もう十分熟成している。軽快にすいすいと飲める。今が飲み頃の最後の方。

2) 2007 Nuits-Saint-Georges Rouge / Maison Charles Noellat (2017/1/25-26飲)
1番に比べると、熟成感は少し少なめ。細身ではかないワインで、これも今が飲み頃の最後の方。

3) 2007 Gevrey-Chambertin / Maison Charles Noellat (2017/1/26飲)
2番よりはしっかりしているが、同系であることには変わりがない。

4) 2014 Fixin Rouge / Maison Charles Noellat (2017/1/30飲)
平凡といえば平凡なピノだが、CP的には十分OK。
以上

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01/28/2019

2017に飲んだBourgogneの白ワイン

個別に書いているもの、1月分、モノポールは別途記載。

1) 2014 Saint-Aubin Les Argillers Blanc / Domaine Gilles Bouton (2017/2/2飲)
Gamay, St Aubinの生産者。うすめの黄。パッションフルーツ系の酸が強めで、まだ硬い。フリンティな香味強く、線は細い。

2) 2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Petits Clos Blanc / Domaine Jean-Noel Gagnard (2017/2/5飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。広いMorgeotの中の区画。この生産者の1級畑の中では上のクラス。中くらいのゴールド。線は細めだが、非常に整った味わい。

3) 2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru Blanchot Dessus Blanc / Domaine Jean-Noel Gagnard (2017/2/14飲)
2番に続きもう1本。Montrachetの南側に隣接する1級畑(高さ的には谷筋に下っていく方向だが)。価格的には2番と同格。ややうすいゴールド。2番よりも少しデリケート。1本充実して飲める。

4) 2009 Bourgogne Grand Ordinaire Blanc / Domaine Leroy (2017/2/18飲)
Vosne-Romaneeの生産者。Ch 100%(NSG村の区画)。中くらい黄色。もうこなれてきている。酸は強めでありごてかと思うくらい。フリンティな香味が強く今一つ楽しめない。

5) 2007 Corton Blanc / Domaine Maillard Pere et Fils (2017/2/21-22飲)
Chorey-Les-Beauneの生産者。テリのあるゴールド。酸は強め。もうある程度こなれているが、コルトンの白らしい硬質なミネラル感がある。

6) 2014 Saint-Aubin 1er Cru En Remilly Blanc / Domaine Gilles Bouton (2017/3/22-23飲)
1番に続きもう1本。テリの強いうすい黄。まだ酸が強め、ミネラル感も強い細身の白。

7) 2014 Bourgogne Le Chapitre Blanc / Domaine Sylvain Pataille (2017/3/23-24飲)
Marsannay-La-Coteの生産者。テリの強いややうすい黄。酸、凝縮感、テンションともに強めのワイン。

8) 2014 Bourgogne Clos des Six Ouvrees Blanc / Domaine Rougeot Pere & Fils (2017/4/7-8飲)
Meursaultの生産者。ややうすい黄色。Bourgogne Blancとしては、かなり整った味わい。

9) 2012 Bourgogne Cote d'Auxerre Blanc Gondonne / Domaine Guilem & Jean-Hughes Goisot (2017/4/17-18飲)
Saint-Bris Le Vineuxの生産者。上級キュヴェ。やや濃いめのゴールド。北の産地にしては濃密。少し熟成感あり。

10) 2007 Bourgogne Les Violettes Blanc / Domaine Bizot (Jean-Yves Bizot) (2017/5/10飲)
焼鳥の今井の持寄り会で飲んだもの。Vosne-Romaneeの生産者。実質的にはVosne-Romanee Blancである。他に似たワインがあまりない個性がある。

11) 2009 Vougeot Le Village Blanc / Domaine Bertagna (2017/6/15飲)
Vougeotの生産者。この村名には赤もある。モノポールのVougeot Clos Bertagnaからのブドウも使われているはずである。ややうすい黄。シュナン・ブランのような薫香あり。酸は強めで線は太くない。

12) 2014 Bourgogne Blanc Clos du Chateau / Domaine du Chateau de Meursault (2017/6/28-29飲)
Meursaultの生産者。うすい黄。まだ若く酸が強め。凝縮感はそれほどないが、Bourgogne Blancとしては、まずまず普通にうまい

13) 2011 Saint-Romain Blanc Cuvee de la Mesange / Domaine Ponsot (2017/6/29-30飲)
Morey Saint Denisの生産者。最近リリースするようになった畑。レモン色の入ったややうすめの黄。細身で酸は強め。フリンティな薫香が少しある。新樽のニュアンスはない。

14) 2002 Chablis Grand Cru Les Clos / Domaine Vincent Dauvissat (2017/9/24飲)
Chablisの生産者。テリの強いゴールド。少し熟成している。シャブリらしい派手さの少なめな味わい。特級ならではの厚みあり。

15) 2010 Nuits-Saint-Georges Blanc / Philippe Pacalet (2017/11/12-13飲)
Beauneの生産者。テリの強いゴールド。まったり感のある酒質でパカレの風味がよく出ている。

16) 2007 Chablis 1er Cru Vau Ligneau / Philippe Pacalet (2017/11/13-14飲)
15番に続きもう1本。テリの強いゴールド。15番のNSGと味筋は同じだが、酸がより強め。

17) 2005 Chablis 1er Cru Vaillons / Domaine Vincent Dauvissat (2017/12/23飲)
14番に続き2本目。レモン色の入ったくっきりしたゴールド。1級らしい細身のミネラル感と熟成によるまったりした味わいが混じっておいしく飲めた。

18) 2005 Chablis Grand Cru Les Clos / Domaine Vincent Dauvissat (2017/12/28飲)
375ml。17番に続き3本目。熟成ニュアンスのあるゴールド。1級(17番)に比べると厚みがあり、特級らしい。ただ、期待値を大きく超えて抜群に旨いというほどでもなかった。

19) 2004 Puligny-Montrachet 1er Cru Le Cailleret / Domaine de la Pousse d'Or (Patrick Landanger) (2017/12/30飲)
Volnayの生産者。熟成感の出たゴールド。味わいはやや重たく、アルコール感もあり。モカぽいニュアンスも少しあり。ワイン会で飲むにはよいが、1本飲むとややヘビー。
以上

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01/25/2019

2017に飲んだBourgogneの赤ワイン

個別に書いているもの、1月分、モノポールは別途記載。

1) 2014 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Les Serpentieres Rouge / Domaine Michel & Joanna Ecard (2017/2/8-9飲)
Savigny-Les-Beauneの生産者。まだ若々しく紫色少し残る。酸は強めで細身だが、好感が持てるつくり。

2) 2010 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Aux Clous Rouge Cuvee Bio / Domaine Louis Chenu Pere & Filles (2017/2/25飲)
Savigny-Les-Beauneの生産者。あまり濃くないルビー。柔らかいが、思ったよりもタンニンがあり、2012の方がよかった。

3) 2005 Morey-Saint-Denis Vieilles Vignes / Domaine Jacky Truchot-Martin (2017/2/26飲)
Morey Saint-Denisの生産者。中くらいのルビー。少し熟成感はあるが、完熟には至らず。個人的には現時点でもOK。

4) 2015 Moulin-a-Vent / Yvon Metras (2017/3/1飲)
Fleurieの生産者。少し紫色が残る赤みの強いルビー。酒質は柔らかい。もう少し待った方がよいと思うが、今飲んでもかなり旨い。果実味が豊かで、上品さもある。ただし、ボトルの後半になると、フレッシュ感が少し切れてきた感もある。

5) 2005 Morey-Saint-Denis 1er Cru Cuvee des Alouettes / Domaine Ponsot (2017/3/11飲)
Morey Saint-Denisの生産者。中くらいの美しいルビー。思ったよりもしっかりした骨格があり、2005年らしい。ただ、微妙に熟成感が出ており、飲んでいてもう一つな感じだった。

6) 2014 Bourgogne Le Chapitre Rouge / Domaine Sylvain Pataille (2017/3/18飲)
Marsannay-La-Coteの生産者。中の上くらいの濃さのルビー。テンション高く、いい村名レベルのクオリティがある。

7) 2014 Saint-Aubin 1er Cru Les Champlots Rouge / Domaine Gilles Bouton (2017/3/21-22飲)
Gamay, St Aubinの生産者。中くらいのルビー。酸は強めで線は細め。2016/11に飲んだ2014 Saint-Aubin 1er Cru En Creotよりもやや開いた感じ。

8) 2001 Gevrey-Chambertin Les Evocelles Vieilles Vignes / Domaine Bernard Dugat-Py (2017/7/27飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。全くうんともすんともいわないというほどではないが、非常に濃厚。酸、タンニンともに強い。やや持て余し気味に飲んだ。村名だが、1級並の力がある。

9) 2006 Corton Les Marechaudes / Domaine Chandon de Briailles (2017/8/13-14飲)
Savigny-Les-Beauneの生産者。中くらいのルビー。少し熟成してきている。この生産者らしいといえばそうだが、かなりビターでそっけなく、華やかさはない。コルトンらしいミネラル感を感じる。

10) 2005 Gevrey-Chambertin / Domaine Jacky Truchot-Martin (2017/8/20飲)
3番に続きもう1本。少し淡いルビー。酸がやや強め。少し熟成感も出てきて、柔らかくなってきている。あまり濃厚感はない。トルショーらしさはあまり出ていないと思う。村名ワインとしては、何の文句もない。

11) 2002 Gevrey-Chambertin 1er Cru Les Cazetiers / Domaine Armand Rousseau Pere & Fils (2017/9/10飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。それなりの熟成感あり。こなれた味わいで1本ゆったりと飲めた。

12) 2001 Mazy-Chambertin / Domaine Joseph Roty (2017/9/16飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。少し茶系の熟成感が出ている。2001年らしいタンニンが残る味わいでもう一つ。特級なりの厚みはある。もうこれ以上はよくならないという印象。

13) 2008 Gevrey-Chambertin Les Evocelles Vieilles Vignes / Domaine Bernard Dugat-Py (2017/9/22飲)
8 番に続きヴィンテージ違い。酸、収れん性強い。ヴィンテージのせいか、この生産者にしては比較的近づきやすい。

14) 2005 Vougeot 1er Cru Les Petits Vougeot Vieille Vigne / Domaine Fourrier (2017/9/23飲)
Gevrey-Chambertinの生産者。まだ熟成ニュアンスがほとんど出ていない美しいルビー。濃厚過ぎないなめらかな酒質でかなり旨い。

15) 2005 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Gruenchers Vieille Vigne / Domaine Fourrier (2017/9/24飲)
14番に続きもう1本。つくりは同様だが、こちらの方が少しパワフル。ほんの少し雑菌系の風味があったのが気になったところ。

16) 2010 Beaune 1er Cru Vignes Franches Rouge / Domaine Didier Montchovet (2017/10/23飲)
Hautes Cotes側のNantouxの生産者。この畑とBeaune 1er Cru Aux Coucherias Rougeは看板ワインで今まで計6本飲んでいる。あまり濃くないルビー。細身で酸は強め。少しタニックだが、旨み系ワイン。全体的にはまずまず旨い。

17) 2012 Savigny-Les-Beaune Vieilles Vignes Rouge Cuvee Bio / Domaine Louis Chenu Pere & Filles (2017/10/31-11/1飲)
2番に続きもう1本。中くらいのアズキ色。味わいもアズキぽい。少し熟成してきている。今一つ香気が冴えなく、神経質なところがあり。

18) 2012 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Les Lavieres Rouge / Domaine Louis Chenu Pere & Filles (2017/11/15-16飲)
17番に続き3本目。色はうすめのルビー。味わいもうすめで物足りない。少し紅茶系の熟成ニュアンスあり。

19) 2015 Gevrey-Chambertin Clos des Chezeaux / Domaine Berthaut-Gerbet (Amelie Berthaut) (2017/11/21飲)
Fixinの生産者。美しい中くらいのルビー。香りは今一つ閉じているが、味わいはしっかり。若いが、今でも十分旨い。

20) 2005 Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos des Poulettes / Domaine de la Poulette (2017/11/22-23飲)
Corgoloinの生産者。ほぼモノポールという畑。暗いトーンのルビー。酸強め。味わいにも枯葉系の熟成感あり。赤い花系のブーケはしっかりあり。後半、伸びが出てきた。2005年としては細身で土臭さあり。

21) 2010 Morey Saint-Denis / Domaine Dujac (2017/12/12-13飲)
Morey Saint-Denisの生産者。中くらいのルビー。少し熟成感が出てきている。細身で香味も閉じている。Dujacらしさが出ていない。予想をはるかに超えてさえなかった。
以上

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