カテゴリー「Australia」の14件の記事

03/27/2019

2018年に飲んだOZワイン

2018年に飲んだOZワインは9本。ロゼは別途記載。

 

1) 2012 Bullnose Syrah, Hawke's Bay / Te Mata Estate (2018/1/13飲)
北島東部のHavelock Northの生産者。Syrahの上級キュヴェ。赤みのはっきりしたルビー。少し丸みが出てきている。ボディは中くらいで涼しいニュアンスのあるシラー。

 

2) 2015 Shiraz, McLaren Vale / Samuel's Gorge (2018/4/10飲)
McLaren Valeの生産者。濃いルビー。濃厚だが、タンニンはこなれている。かなりよくできたShiraz。

 

3) 2017 Baw Baw Field, Gippsland / Patrick Sullivan Wine (2018/9/22-23飲)
Victoria州Ellinbankの生産者。Ch, PG, Gewurztraminerの白。まったりした色合いのゴールド。酒質は見かけほどではなく、むしろすっきり系。

 

4) 2015 The Schellac Vineyard Syrah, Barossa Vallay / Ochota Barrels (2018/9/23飲)
Basket Rangeの生産者。濃いルビー。しなやかな酒質ですいすいと飲めるシラー。バロッサとしては軽め。ビオ風味は感じなかった。

 

5) 2017 Like Raindrops Grenache / Jauma Wines (2018/9/24-25飲)
McLaren Valeの生産者。これが3種類目。王冠キャップだが、泡はない。赤みの強いルビー。濃度は中くらいでしなやか、さくさく飲める。

 

6) 2017 River Sand, Fiano / Unico Zero (2017/11/1-2飲)
Adelaide東方のVictoria St.Gumeracha。畑はかなり内陸に入ったMurray River沿いのWaikelieにある。うすい黄。かなり強いつくりのフィアーノ。

 

7) 2009 Semillon, Barossa Valley / Rockford Wines (2017/11/2-3飲)
Adelaide北方のTanundaの生産者。Basket Press ShirazやSparkling Black Shirazが有名だが、この白は初めて。少しグリーンの入ったうすめの黄。味わいはドライ。比較的細身でデリケート。

 

8) 2017 Village of Tears Pinot Noir / Lucy Margaux Vineyards (2017/11/9飲)
Basket Rangeの生産者。これが7種類目。中くらいのルビー。少しビオ香味あり。線は細めで神経質なニュアンス。抱き合わせということもあり、もう買わない。

 

9) 2017 Pigato (Vermentino), Clare Valley (Gully View Vineyard) / Koerner Wine (2017/12/25-28飲)
Adelaide北方のLeasinghamの生産者。ぼんやりと濁った中くらいの黄。事前の予想では、ビオ系かと思っていたが、かなりノーマルなつくり。けっこう濃密。
以上

 

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12/26/2018

2017年に飲んだOZワイン

22017年に飲んだOZワインは8本。5、6、8番はLucy Margauxとの抱き合わせ。

1) 2014 Pinot Noir, Te Wahi, Central Otago / Cloudy Bay (2017/2/11-12飲)
南島北東部のRapauraの生産者。このPNの上級キュヴェは初めて飲む。まだ紫色が残るピノとしては濃いルビー。NZらしい酸と香味。濃度はやや濃いめだが、タンニンは柔らかい。ブルゴーニュのピノとは味筋は異なるが、うまくつくられている。

2) 2012 Sauvignon Blanc Te Koko, Marlborough / Cloudy Bay (2017/4/24飲)
同上。こちらのTe Kokoも上級キュヴェ。15年ちょっと前にワイン会で飲んだことがある。うすめの黄。一見、派手そうにみえるが、非常に抑制が効いた充実した味わい。

3) 2015 Blue Eyed Boy (Shiraz) / Molly Dooker Wines (Sarah & Sparky Marquis) (2017/10/3飲)
McLaren Valeの生産者。このShirazのアルコール度数は17.0%。赤みの強い濃ルビー。樽の甘いニュアンスが前に出ている。酒質は濃厚だが、思ったよりもさらっとしている。あまり好みではないタイプ。

4) 2016 The Violinist (Verdelho) / Molly Dooker Wines (Sarah & Sparky Marquis) (2017/10/6-7飲)
同上。Verdelhoの白。うすい黄。アルコール度数は15.5%で、それなりに感じる。味わいはニュートラルな感じで物足りない。

5) 2015 Tommy Field (Syrah), Barossa Valley / Shobbrook Wines (Tommy Ruff) (2017/10/28飲)
所在地はSeppeltsfield。これが2種類目。不透明な濃ルビー。揮発酸の風味が出て、個人的には相当微妙。味筋は濃いが、タニックではない。

6) 2016 Fruits of the Sky Pinot Noir / Patrick Sullivan Wine (2017/10/28-29飲)
Melbourne南東側のEllinbankの生産者。これが5種類目。少しぼんやりとした比較的濃厚なルビー。微発泡で揮発酸のニュアンスあり。神経質なPN。

7) 2015 Jaspers Estate Pinot Noir / Lucy Margaux Vineyards (2017/10/30飲)
Basket Rangeの生産者。これが5種類目。少し濁ったアズキ色。酸は強めで神経質。旨み系の味わい。セット販売ということもあるが、たぶんもう買わない。

8) 2016 Cloudwalker Pinot Gris / Cambridge Road Vineyard (2017/11/12飲)
Martinboroughの生産者。2015を昨年飲んでいる。うす濁りのゴールド。リンゴジュースのような味わい。さっぱり系。
以上

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09/15/2016

最近飲んだOZビオワイン

Lucy Margauxを飲んで以来、OZのビオワイン(Lucy Margauxの抱き合わせワイン4本含む)を少しずつ試しており、最近飲んだワインをまとめてみた。
結論的にいうと、敢えて積極的に買わなくてもいいかなという感じ。

1) NV Haggis Wine Rose / Patrick Sullivan Wine (2016/4/24飲)
Melbourne東方のEllinbankの生産者。品種はSB, Moscato, Semillon, PN, Malbec。オレンジ色にうす紅色が混じったロゼ。少し妖しい色合い。少しまったり感あり、赤ワインぽいところもある。酸は低め。

2) 2002 Enjoy PaB Lambrusco / Pat and Bills (Patrick Sullivan Wine) (2016/4/24飲)
500ml。このワインのラベルでは、住所は1番のEllinbank の北東のYarragonとなっている。濃いアズキ色。泡は弱め。酸は強めで少し神経質な揮発酸のニュアンス出ている。大量のオリ。今一つ楽しめず。

3) 2015 Blossom Rose / Gentle Folk Wines (2016/4/28-29飲)
Adelaide Hillsの生産者。品種はPN, Merlot, PG, Gewurztraminerの赤白混醸のロゼ。濃い目の紅色。かなり柔らかい酒質で、ジューシーなワイン。赤ワインぽいところもあるが、タンニンは非常にこなれている。

4) 2014 Nouvello / Shobbrook Wines (2016/5/21-22飲)
Adelaide Hillsの生産者。品種はNebbiolo, Sangiovese & PN。暗いトーンのルビーだが、それほど濃厚ではない。発泡はほとんどないが、少し揮発酸のニュアンスあり。酸強めのやせ型のビオワイン。グラスが進まず。

5) NV Jumpin' Juice / Patrick Sullivan Wine (2016/5/23-24飲)
品種はPN, Shiraz, Moscato Giallo, SB, Malbec。暗いトーンの紅色。色だけでいうと、濃いめのロゼともいえなくない。タンニンはほのかで、味わいもロゼぽい。初めは少し揮発系の酸のニュアンスがあったが、2日目には消えた。

6) 2015 Tikka The Cosmic Cat, Maclaren Vale (Shiraz, Grenache) / Jauma Wines (2016/5/25飲)
昨年11月に1本飲んでいるMcLaren Valeの生産者。コルクは非常に短い(今までみた中で一番短いかも)。濃いルビー色。酒質はしなやかでジューシーな味わいは好感持てる。Shirazの風味が前に出ている気がする。

7) 2015 La Zorra, Kindeli Chardonnay / Artesano Vintners (2016/6/19-21飲)
Martinborough の北側にあたるGreytownの生産者。ブドウはMartinborough 100%。半人半獣の女狐のラベル。ぼんやりと濁った黄金色。まったり感強い。一般的なシャルドネにはない少しくせのある香味。熟れた果実の風味強い。

8) 2015 Cloudwalker Pinot Gris / Cambridge Road Vineyard (2016/7/24飲)
Martinboroughの生産者。王冠キャップ。微発泡あり。リンゴジュースのようなくすんだ黄色。少し苦味のあるジュースという感じで、ぐびぐび飲める。
以上

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09/14/2016

Lucy Margaux

Adelaideの東方Basket Rangeの自然派生産者。Wine Diamondsというインポータが輸入。密かに人気が高いようで、ネットでは、他のOZの自然者生産者と抱き合わせ販売で売られていることが多い。下記2番と3番も抱き合わせで購入。
オーストラリアとしては、濃厚タイプではなく、繊細な部類に入る。印象的ではあり、他のワインももっと飲んでみたいが、抱き合わせではもう買いたくないと感じた。
ラベルは少し厚手の和紙ぽい繊維でできており、手で引っ張ると比較的容易に剥がすことができる。

1) 2015 Pinot Gris Sans Soufre / Lucy Margaux Vineyards (2016/5/17飲)
銀座のギリシャ料理店The Apolloで飲んだもの。ワインリストにこのワインがあったので、行ってみることに。鮮やかなブラッド・オレンジ色。若干微発泡。品種はピノ・グリだけれども、ボトルの最初の半分くらいは石清水のようなピュアな味わい。ボトル後半はほのかなタンニンが出てきた。
ちなみに、The Apolloの料理(3品:Taramasalata Mullet Roe Dip, Saganaki Cheese Honey Oregano, Sausages Chickpeas Saffron)はおいしいけれども、一人だと量的に少し飽きる。また、締めにOuzo というアニス系のハーブの蒸留酒(Plomari社(アルコール度数40%)をグラスで飲んだ。

2) 2015 Spring Red / Lucy Margaux Vineyards (2016/5/29飲)
品種はMerlot, Tannat。若々しいやや濃いめのルビー。味わいはボルドー系品種らしさがある。自然派らしい柔らかい酒質でさくさく飲める。ビオぽい揮発系の酸はない。

3) 2015 Wildman Pinot / Lucy Margaux Vineyards (2016/6/18飲)
3本目はPN。少し濁ったアズキ色。酸にややビオ風味あり。微妙に甘いようにも感じて、もう一つ。
以上

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08/20/2014

やや熟成したOZ・NZワイン

いずれもリリース時に購入したワインであるが、結構熟成してきていると想像され、飲んでしまうことにした。想像のとおり、それなりに熟成していたが、2番、3番、5番、7番はなかなか。

1) 2000 Pinot Noir, Martinborough / Ata Rangi (2014/4/13飲)
北島南部のMartinboroughの生産者。リリース時に買ったバック・ヴィンテージ。色は同年のブルゴーニュ並の熟成ニュアンス出ている。それなりに熟成しており、線は細めで、後味に少し甘みが残る。何となくブルゴーニュの2004年ぽいところもある。個人的にはもっと早く飲めばよかったと感じた。

2) 2002 Pinot Noir Bannockburn Vineyard, Centarl Otago / Valli Vineyard (2014/4/16飲)
南島南部のGibbston, Central Otagoの生産者。これは、今、非常にいい感じ。NZのピノとしては力強い方。まだ若々しさも残しており、ブルゴーニュを飲んでいるような瞬間もあった。

3) 2003 Graveyard Vineyard Shiraz, Hunter Valley / Brokenwood(2014/5/11飲)
これのみオーストラリア。こちらを参照。

4) 2003 Pinot Noir Block 3, Central Otago / Felton Road (2014/7/19飲)
5) 2003 Pinot Noir Block 5, Central Otago / Felton Road (2014/7/19飲)
Gibbston, Central Otagoの生産者。有名ワインになって、入手困難になってしまったブロック・シリーズを2種自宅で飲み比べ。
Block 3の方がデリケートな感じで、熟成感も強め。今、ブルゴーニュの2004みたいな感じになっている。Block 5の方が力強く、まだ若々しさを残した感じで飲み頃。今の時点ではBlock 5の方が好み。Block 3は数年前に飲むのであればBlock 5よりも好みだったかもしれない。

6) 2003 Chardonnay Barrel Fermented, Central Otago / Felton Road (2014/7/20飲)
これはBlock付ではないシャルドネ。かなり熟成していると思っていたら、それほどでもなく、普通においしい。でも、熟成して旨くなっているかというとそうでもない感じ。

7) 2004 Pinot Noir, Bell Hill Old Weka Pass Road, Cantabury / Belle Hill Vineyard (2014/7/23-24飲)
Christchurchの北のWaikari, North Cantaburyの生産者。これはなかなか力強いピノで熟成感も少なめ。NZらしい酸も少し顔を出す瞬間もあり。充実して飲めるワイン。
以上

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06/02/2009

Durif

Durifという品種はフランスでは現在ほとんど消滅してしまった品種である。これがオーストラリアの甘口ワインの産地であるVictoria州Rutherglenで、ラベルにClassic Regional Styleと記載されているように、少しだけ生き残っていたもののようである。資料を探ってみると、カリフォルニアのPetite Syrahと同じ品種でありDNA鑑定で確認されたとか、否、されなかったとか諸説あって、最終的な結論は不明。
飲む前はもっと熟成感が出た味わいだと思っていたのだが、今でもまずまず飲めた。色合いは赤みがかなりこなれてそれほど濃くない。若いPetite Syrahのようなパワフルさ、濃厚さは全くなく優しい味わい。Petite Syrahの熟成したものは、Robert Mondaviが蔵出しした1972と1974を飲んだことがあるが、似ているといえばそうともいえるという程度(今回飲んだものの方がより赤みが強くタンニンもこなれている)。

1) 1989 Durif, Rutherglen / Campbells (2009/5/6飲)
大井町でのドン・ペリ垂直会の2次会で飲んだワイン。数年前に自由が丘のEX-Cellarのセラーに売れ残っていたボトル。
以上

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08/04/2008

Coldstream Hills

ワイン評論家のJames Hallidayがヤラ・ヴァレイに持つドメーヌ。1999/5にカベルネ、ピノ、シャルドネのリザーヴを1本ずつ購入したのだが、残っていたカベルネを7月にとうとう飲んだ。オーストラリアとしては、こってりタイプではなく、繊細な部類に入ると思う。全体としては、ニューワールドのワインによくあるクリーンな味わい。基本的にはあまり熟成させずに飲む方が好み。下記以外では、Niftyのワイン会でもリリースして間もなく飲んだことがあるが印象は同様。

1) 1995 Reserve Cabernet Sauvignon, Yarra Valley / Coldstream Hills (2008/7/7-8飲)
13年経過したなりの熟成感が色、味わいともにあり。オーストラリアとしてはエレガントといえるが、ボルドーと比べると、モダンにクリーンにつくられていることが実感できる。今でもまずまず飲めるのだが、やはり果実味が豊かな内に飲んだ方がはるかに楽しめたと思う。

2) 1997 Reserve Pinot Noir, Yarra Valley / Coldstream Hills (2002/6/8飲)
オーストラリアとしてはあまり濃すぎないPN。収穫年から5年経過して飲んだのだが、熟成して良くなったというよりも少しおとなしめになったという印象で、まずまずはおいしいけれども特に感動なし。

3) 1997 Reserve Chardonnay, Yarra Valley / Coldstream Hills (1999/5/25-26飲)
これは購入して間もなく飲んだシャルドネ。ブルゴーニュと比べると、果実味が太く、トロピカルなニュアンス。
以上

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12/18/2007

Yacca Paddock Vineyards

初めて飲むオーストラリアのドルチェット(ネッビオーロとバルベーラは飲んだことがある)。2ヶ月ほど前に公開されていた映画「幸せのレシピ(No Reservations)」(未見です)の監督Scott Hicksがアデレイド・ヒルズに所有するブドウ園。ラベルはカンガルーが映画撮影をしているという印象的なもの。生産者のHPによれば、他にShiraz Tannatという変わった品種構成のキュヴェをつくっていて、気になるところだ。
色合いはうすくはないが、シラーズあたりと比べると、やや明るめ。酸やタンニンはあまり強くなく、少しジャミーなところがあるワイン。ピエモンテのドルチェットのような強い個性はあまり出ていなくて、残念ながら期待を下回った。価格的(4000円台)にも高いと思う。モダンな仕上げであることも併せ、南アフリカのPinotageあたりと似ていると感じた。

1) 2002 Dolcetto, Adelaide Hills / Yacca Paddock Vineyards (2007/12/16-17飲)
以上

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06/24/2007

Jasper Hill その2

今年1月にセミヨンやネッビオーロが飲みたいと書いた後、現地からワインを時々購入しているIさんにお願いして買ってもらい、ついに飲むことが出来ました。3本ともやや地味目のつくりだが、十分満足。 (2007/6/22飲)

1) 2000 Semillon Georgia's Paddock, Heathcote / Jasper Hill Vineyard
リースリングと同じ薄緑色のラベル。これはややバックヴィンテージで色もやや濃い目。しかし、味わいのバランスはよく、おいしく飲めた。このワインは樽のニュアンスは感じず、それほどパワフル系ではない。売っていたらまた買ってみたいワインである。

2) 2004 Nebbiolo Georgia's Paddock, Heathcote / Jasper Hill Vineyard
青紫色のラベル。2001が初リリース。色はそれほど濃くなく、ピノノワールのような赤みある色合い。ピエモンテのネッビオーロのような頑強なタンニンはなく、くせも少なめ。樽香はシラーズほど強くない(正解)。自分のイメージにあるネッビオーロらしいかというとそうともいえないが、これはこれで酸のしっかりしたミディアム・ボディのワイン。

3) 2004 Grenache Cornella Vineyard, Heathcote / Jasper Hill Vineyard
Georgia's PaddockとEmily's Paddockとは別の第3の畑Cornella Vineyardから。この2004が初リリース。2番と同じ青紫色のラベル。2番よりやや濃い目のルビー。このワインも例えばClarendon HillsのGrenacheほどパワフルタイプではなく抑制が効いており、樽香も表に出ていない。好みのつくり。
以上

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01/29/2007

Jasper Hill (補足)

Jasper Hillに関して若干の補足を。
・生産地区的にはHeathcoteは西隣になるBendigoから現在は独立しているようである。
・2004ヴィンテージから Georgia's PaddockとEmily's Paddockとは別の第3の畑からGrenache Cornella Vineyard, Heathcoteというワインも少量つくっているようだ。
以上

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