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04/26/2019

Chateau du Moulin A Vent

初めて飲むRomaneche-Thorinsのシャトー。初めて見かけたときは、Louis JadotのChateau des Jacquesと混同していた。ベリー・ブラザーズ&ラッドが輸入。肉厚のガメイである。これ以外にクリュ名なしのキュヴェ、3種のクリュを混ぜたCouvent des ThorinsとChamp de Courというクリュのキュヴェがある。

1) 2015 Moulin-A-Vent Les Verillats / Chateau du Moulin A Vent (2018/12/16飲)
濃いルビー。噛めるような濃度。全体のバランスは悪くない。飲んでいてガメイという感じは全くしない。

2) 2015 Moulin-A-Vent La Rochelle / Chateau du Moulin A Vent (2018/12/22飲)
紫残る濃いルビー。Les Verillatsよりもメリハリが効いており、外交的(少し派手すぎなところもある)。

3) 2011 Moulin-A-Vent Clos de Londres / Chateau du Moulin A Vent (2019/1/6飲)
これは古樹からの上級キュヴェ。2015年の2本に比べると、少し熟成感がある。濃密さというよりは、全体のまとまりがよいワイン。
以上

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04/25/2019

2018に飲んだJuraのワイン

泡物は別途記載。新規Vin Jauneを4本開拓。

1) 2015 Cotes du Jura Chardonnay Vieilles Vignes / Domaine Amelie Guillot (2018/2/25-26飲)
Molambozの生産者。Ch 100%。うすい黄。酸化ニュアンスなし。山のワインの風味で線は細いが、まずまず。

2) 2014 Cotes du Jura Chardonnay Les Marnes / Domaine Pierre Richard (2018/2/26-27飲)
Le Vernoisの生産者。Ch 100%。テリの強い黄。かすかに酸化ニュアンスがある。線は細めだが、しっかりと飲める白。

3) 2009 Chateau-Chalon / Domaine Berthet-Bondet (2018/2/26-28飲)
Chateau-Chalonの生産者。品種はSavagnin。少し深みのある黄色。酸は強めだが、穏やかな酒質。Vin Jauneの風味は強く、少し神経質にも感じる。

4) 2005 Chateau-Chalon / Domaine Blondeau et Fils (2018/3/4-5飲)
Menetru Le Vignobleの生産者。品種はSavagnin。中くらいの黄色。旨みの強いヴァン・ジョーヌ。飲み口がよい。

5) 2013 Cotes du Jura Tradition Blanc / Domaine Berthet-Bondet (2018/3/7-8飲)
3番に同じ。品種はCh & Savagnin。少しくすんだトーンのある黄色。相当にジュラ的な酸化ニュアンスあり。酸は強く、ドライ。少し神経質なワイン。

6) 2010 Arbois Vin Jaune (Savagnin Vieilles Vignes) / Domaine Amelie Guillot (2018/3/10-11飲)
1番に同じ。品種はSavagnin。割と濃い黄色。強いミネラルの塩辛さを感じる。素朴な味わいのVin Jaune。

7) 2008 Cotes du Jura Vin Jaune / Domaine Pierre Richard (2018/3/12-14飲)
2番に同じ。品種はSavagnin。少しくすんだ黄色。穏やかなワインで、ふくよかな熟成ニュアンス。酸は強め。落ち着いて飲める。
以上

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04/24/2019

2018に飲んだSavoieのワイン

1) 2016 Roussette de Savoie Frangy Cuvee Confession d'Etrables / Florent Heritier (2018/1/10-11飲)
Frangyの生産者。品種はAltesse。テリの強いうすい黄。パッションフルーツ系の酸味。少し薫香あり。

2) 2016 Vin de Savoie Persan Rouge / Domaine Marc Portaz (2018/1/10-11飲)
Chamberyの南方のChapareillanの生産者。品種はPersan。少しうすめのルビー。味わいも淡く、熟成感も少しあり。ピノではなく、グルナッシュをうすくした感じ。

3) 2016 Roussette de Savoie Frangy Notre Altesse / Domaine Vincent Courlet (2018/3/1飲)
Frangyの生産者。品種はAltesse。うすい黄。線は細いが、アロマティックで快活な白。

4) 2015 Chignin Savoie IGP Blanc Argile sur Schiste Cuvee Parcellaire / Domaine La Combe des Grand'Vignes (2018/3/4飲)
Chigninの生産者。品種はJacquere。うすい黄。そこそこアロマティックな香味。比較的軽快な白。

5) 2014 Roussette de Savoie Frangy Les Millettes Vieilles Vignes / Domaine Vincent Courlet (2018/6/2飲)
3番に同じ。中くらいのゴールド。酸のしっかりした軽快な白。

6) 2013 Savoie Pinot / Domaine Dupasquier (2018/12/3-4飲)
1500ml。Jongieuxの生産者。2011のマグナムを2017/8に飲んでいる。前回のヴィンテージよりも酸が強めで細身だが、マグナムでも全く飲み飽きないワイン。
以上

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04/23/2019

Les Grillons

Tavelの南側に隣接するRochefort du GardにあるNicolas Renaudのドメーヌ。L'Angloreと交流があり、コラボのキュヴェVenskabをリリースしたこともある。以前のラベルは、Le Clos des Grillonsと書かれていたが、今回入ってきたロットは全てLes Grillonsとなっている。

1) 2017 Vin de France Vieux Sage / Domaine Les Grillons (2018/12/17飲)
Syrah 100%。濃いルビー。色の割りにはしなやかで軽快なワイン。スケールは大きくない。

2) 2016 Vin de France Cuvee 1901 / Domaine Les Grillons (2018/12/18飲)
品種はBourboulenc。テリの強いゴールド。主張の強いトロピカルな味わい。若干甘め。

3) 2016 Vin de France Les Terres Blanches Vieilles Vignes / Domaine Les Grillons (2018/12/20-21飲)
Gr 85%, Clairette+Carignan 15%。赤みの強い濃ルビー。しなやかな酒質。もう既に親しみやすい。色合いに比して、軽快なワイン。

4) 2017 Vin de France Le Pic Gris / Domaine Les Grillons (2018/12/21-22飲)
品種はPicpoul Gris。少し茶系の混じった藁色。しっかりと濃度のある白。濃度のわりに酸がある。
以上

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04/19/2019

2018に飲んだコルシカ島のワイン

ロゼは別途記載。

1) 2016 Vin de France Rouge Minustellu / Domaine de Granajolo (2018/11/1飲)
島の南東部のSainte Lucie de Porto Vecchioの生産者。品種は珍しいMinustellu。赤みの強い濃ルビー。酸がしっかりしたワイン。濃密だが、酒質はさらっとしている。

14) 2014 Ajaccio Tradition Rouge / Domaine a Peraccia (2018/11/6飲)
Periの生産者。品種はSciacarello。同じ2014を2017/10に飲んでいる。中くらいのルビー。かなりこなれている。比較的軽め。こういう傾向は、Clos Ornascaのワインと同じ。
以上

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04/18/2019

Roagnaの白ワイン

価格が1万円近いので、ためらいつつも今回初めてRoagna(所在地はCastiglione Fallette)の白ワインを2本飲んでみた。初め1番を飲んであっと驚き、すぐに2番も購入。2本ともけばけばしさや無用な樽香は全くなく、透明感があるワイン。やや細身で酸が強めだが、硬質なミネラル系の酒質。引き締まった緻密な構造。何か高貴なものも感じる。最近飲んだ中では、モーゼルのMarkus Molitorと並んで、最も印象に残った白ワイン。価格に見合っている。Barolo, Barbarescoも買ってみるかという気になった。

1) 2015 Vino Bianco Derthona Montemarzino (Timorasso) / Az. Agr. I Paglieri (Alfredo e Luca Roagna)(2019/1/23-24飲)
テリの強いうすい黄。品種は土着品種Timorassoだが、ブラインドで飲んだら、迷った末にシャルドネとかいってしまいそうである。

2) 2014 Langhe Bianco Solea / Az. Agr. I Paglieri (Alfredo e Luca Roagna)(2019/2/15-16飲)
テリの強いうすい黄。品種はChardonnay主体。1番と似たタイプの白。こちらも非常に良い。
以上

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04/17/2019

2018に飲んだProvenceのワイン

ロゼは別途記載(ロゼは下記の生産者を各1本飲んでいる)。

1) 2016 Coteaux d'Aix en Provence Cuvee Divine (L'Oratoire) Blanc / Chateau Pigoudet (2018/1/6飲)
根津の海上海の持寄り会で飲んだもの。ロゼを3種飲んでいるRiansの生産者。SB 50%, Rolle 35%, Ugni Blanc 15%。白は違うキュヴェを2017/10に飲んでいる。テリの強いうすい黄。メリハリの効いたさわやかな白。なかなか旨く、中華料理にも合っていた。

2) 2015 Les Baux-de-Provence Rouge Cuvee Sans Soufre Ajoute / Mas de Gourgonniere (2018/1/12飲)
Mouriesの生産者。品種はCS, Sy, Gr。このサンスフルの赤は2013を2015/12に飲んでいる。赤みの強い濃ルビー。飲み口はスムーズ。酸に少しビオ風味があり、気になる。
以上

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04/16/2019

2018に飲んだLanguedoc-Roussillonのワイン

ロゼとMas Jullienは別途記載。

 

1) 2014 Languedoc Rouge Cuvee Moderne / Trois Terres (2018/1/8飲)
Faugeres北東側内陸部のOctonの生産者。品種はSyrah主体+ Grenache。濃いルビー。酒質はしなやか。ラングドックらしい品種の個性が混じりあった味わい。

 

2) 2015 Limoux Chardonnay La Boutiniere / Anne de Joyeuse (2018/1/9-10飲)
Limouxの生産者。テリの強いうすい黄。酸しっかり。エキス分濃厚でパッションフルーツ系。ブルゴーニュとはタイプの異なるシャルドネ。

 

3) 2014 Limoux Rouge La Boutiniere / Anne de Joyeuse (2018/1/9-10飲)
2番の生産者の赤。品種はMerlot, CS, Syrah & Malbec。濃いルビー。味筋はボルドー系というよりは、品種の特徴が混じりあった丸みのあるラングドックの風味。まだ、少しタニック。

 

4) 2004 Coteaux du Languedoc Rouge / Mas Lumen (Pascal Perret) (2018/2頃飲)
飲んだ日が不明。内陸部のGabianの生産者。これが6本目で、この2004は2本目(1本目は2011/5に飲んだ)。品種はCarignan 55%, Syrah 25%, Grenache 10%, Cinsault 10%。バック・ヴィンテージでけっこう熟成感あり。

 

5) 2013 Languedoc Saint Saturnin Rouge / Domaine Vilgile Joly (2018/2/25飲)
Montpeyroux西側のSaint Saturnin de Lucianの生産者。品種はCarignan, Syrah, Grenache。少し熟成感のあるルビー。ラングドックらしいなめらかな多品種の混ざり合った風味。少しゆるい感じ。

 

6) 2014 Pays de L'Herault IGP Rouge Cuvee Chemin des Cayrades Vieilles Vignes de Carignan / Domaine Lynch-Suquet (2018/3/3-4飲)
Montpeyrouxの生産者。Carignan 100%。濃いルビー。味わいは軽めだが、タンニンは意外と強め。

 

7) 2013 Languedoc Montpeyroux Villa Dondona Rouge / Domaine Lynch-Suquet (2018/3/5-6飲)
6番に同じ。Mourvedre 40%, Syrah 40%, Grenache 20%。赤みの強い濃ルビー。かなり強いつくり。個人的には6番の方が好み。

 

8) 2015 Pirouette, Vin de France / Domaine Fontedicto (Cecile et Bernard Bellahsen) (2017/3/13飲)
Pezenas北西のCauxの生産者。これが7本目。品種はCarignan 100%。赤みの強い濃ルビー。柔らかい酒質。タンニンもこなれている。若干ビオ系の神経質なところがある。

 

9) 2005 VdP de L'Herault Blanc / Domaine Vilgile Joly (2017/3/14飲)
5番の生産者の白。品種はGrenache Blanc 100%。バック・ヴィンテージを購入。思ったよりも熟成ニュアンスのあるゴールド。味わいも熟成感が出ており、まったりした酒質。少しオレンジワインに通じるようなところも感じられた。

 

10) 2014 Vin de France Blanc La Rupture / Domaine Turner Pageot (2018/4/27飲)
内陸部のGabianの生産者。品種は当地では珍しいSB。少しうすい黄。南仏系のアロマティックなニュアンスはない。酸がしっかりした中くらいのボディ。

 

11) 2015 Terrasses du Larzac Rouge Cuvee Bagnaloup / Trois Terres (2018/5/9飲)
1番の生産者。こちらはGrenache主体。赤みの強い濃ルビー。赤系の果実味。開けたては少しゆるい感じだったが、半日後にはまとまってきた。乾いたタンニン。CP的には十分OK。

 

12) 2014 Corbieres Rouge L'Enclos / Domaine des 2 Anne (Magali et Dominique Terrier) (2018/5/11飲)
Peyriac de Merの生産者。品種はGrenache 50%, Carignan, Syrah, Mourvedre。これが3本目。すごいワインではないが、よくまとまっている。ラングドックのよさが詰まったワイン。

 

13) 2015 Corbieres Boutenac Rouge Cuvee Romain Pauc / Domaine La Voulte-Gasparets (Reverdy Berges) (2018/8/6飲)
所在地はBoutenac。Carignan主体にGrenache, Mv, Sy。他に2016のロゼも飲んだ。濃いルビー。酒質は柔らかい。ただし、きめ細やかで上品なタイプではない。ラングドックらしい多品種の個性が混じりあったワイン。

 

14) 2003 Coteaux du Languedoc Rouge / Chateau Saint-Jean d'Aumieres (2018/8/8飲)
Aniane南方のGignacの生産者。品種はCarignan。最近バック・ヴィンテージを購入。熟成感の出ているルビー。味わいにもかなり熟成感がある。けっこうくせの強い赤。
以上

 

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04/15/2019

2018に飲んだ南西地方のワイン

ロゼは別途記載。

1) 2015 VdT de France Blanc Le Grand B / Chateau La Colombiere (Philippe et Diane Cauvin) (2018/1/8飲)
エリア的にはFrontonになるVillaudricの生産者。品種はBouysselet 100%。2017/6に別の白を飲んでいる。中くらいのゴールド。少し重たいメランコリックな香味。酸は強めで線は太くないが、凝縮感はかなりある。

2) 2014 Madiran / Clos Baste (2018/2/16飲)
Moncaupの生産者。グラスワインで白を飲んでいる。不透明な濃いルビー。酸は強め。果実味はしっかりしている。思ったよりもずっと良かった。

3) 2015 Cahors Les Acacias (Malbec) / Mas del Perie (Fabien Jouves) (2018/5/5-6飲)
Trespouxの生産者。品種はMalbec 100%。この生産者のワインはこれが3本目。かなり濃厚なのだが、酒質はシルキーでグラスが進む。

4) 2016 Vin de France Rouge d'Amphore / Chateau Lassolle (Stephanie Roussel) (2018/6/29飲)
エリア的にはMarmandeに近いRomestaingの生産者。品種はAbouriou。この生産者のワインはこれが3本目。ぼんやりと濁りのある紅色。酸がビオぽい。色が薄い割に、味わいはけっこうタニック。

5) 2015 Madiran / Domaine Clos Fardet (Pascal Savoret) (2018/8/6飲)
Madiranの生産者。この生産者のワインはこれが4本目。かなり濃厚なルビー。酒質はしなやかで、少しタニックではあるが、今でもおいしく飲める。見た目ほど重いワインではない。

6) 2015 Vin de France Rouge Clos Rayssac / Michel Issaly (2018/8/9-10飲)
GaillacのエリアのSte Cecile-d'Avesの生産者。品種はDuras 50%, Merlot 50%。この生産者のワインはこれが2本目。赤みの強い濃いルビー。酒質はしなやか。タンニンは若い割に柔らかい。シラーとボルドーを足して2で割ったようなワイン。
以上

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04/12/2019

2018年に飲んだギリシャワイン

2018年に飲んだギリシャワインは4本。

1) 2015 Psarades Vineyard Dafni, Crete / Lyrarakis (2018/1/21-22飲)
クレタ島中央部のAlagni Heraklionの生産者。白ワインで品種はDafni。テリの強いうすい黄(少しグリーン入る)。アロマティック。酸もしっかり。1番~3番の中では一番開いた感じ。3種ともどことなく素朴さを感じるワイン。

2) 2015 Psarades Vineyard Plyto, Crete / Lyrarakis (2018/1/21-22飲)
同上。白ワインで品種はPlyto。色合いはDafniよりも少しうすい。味わいはより緻密さを感じる。

3) 2016 Ippodromos Vineyard Vidiano, Crete / Lyrarakis (2018/1/21-23飲)
同上。白ワインで品種はVidiano。3種の中では一番濃密。

4) 2015 Assyrtiko, Florina / Kir-Yianni (2018/7/9-10飲)
Naoussaの西方のAmyndeonの生産者。Assyrtikoの白。うすい黄。比較的細身で酸はしっかり。アロマティックな香味。
以上

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04/11/2019

2018年に飲んだドイツ・オーストリアワイン

2018年に飲んだドイツ・オーストリアワインは計3本。

 

1) 2016 Sieveringer Ringelspiel Troken / Weinbau Jutta Ambrositsch (2018/7/7-8飲)
所在地はWien。品種はBlaufrankisch, Blauer Wildbacher, Zweigelt。少し茶系が入ったややうすいワラ色。ドライな仕上げだが、ドイツ系の芳香風味はあり。

 

2) 1985 Scharzhofberger Riesling Kabinett / Egon Muller zu Scharzhof (2018/9/3飲)
所在地はWiltingen。3番と一緒に12年前に買ったボトル。熟成感のあるゴールド。一応飲み切ったが、これはもうピークを下っていた。バナナのようなまったりした風味。リースリング的な香味はあまり感じられない。

 

3) 1988 Scharzhofberger Riesling Kabinett / Egon Muller zu Scharzhof (2018/9/4飲)
色的には1985よりも褐色が入っている。色ほどには酸化ニュアンスない。甘みはほんのり。1985に比べると、こちらはまだ十分飲める状態。リースリング的な香味も残している。
以上

 

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04/09/2019

2018年に飲んだスペイン・ポルトガルワイン

2018年に飲んだスペイン・ポルトガルワインは計23本(Envinateとロゼは別途記載)。

1) 2014 Finca Genoveva Vinos Atlanticos, Rias Baixas / Bodegas Forjas del Salnes (2018/1/14飲)
所在地はCambados, Pontevedra。赤ワインで品種はCaino。赤みの強いルビー。色合いはPNに似ている。酸が強めで線の細いワイン。色の割にタニック。

2) 2015 El Xitxarel-lo, Penedes / Marti Serda (2018/1/14飲)
所在地はSanta Fe del Penedes。品種はXarel-lo 100%。テリの強いゴールド。フレッシュかつアロマティック。凝縮感も十分。

3) NV La Bota de Fino No.54, Jerez / Equipo Navazos (Valdespino) (2018/1/20-21飲)
所在地はJerez de la Frontera。品種はPalomino。2016/4にNo.55を飲んでいる。少し濃いめの琥珀色。ものすごくドライで細身。味わい深さは十分あり。

4) NV La Bota de Manzanilla Pasada No.59, Manzanilla / Equipo Navazos (Hijos de Rainera Perez Marin) (2018/1/20-21飲)
これが3種類目。所在地はSanlucar de Barrameda。品種はPalomino。少し濃いめの琥珀色。Finoよりもコクがあり、非常にドライ。熟成による深みが豊か。

5) 2015 Cos Pes Vinos Atlanticos, Rias Baixas / Bodegas Forjas del Salnes (2018/1/29-30飲)
1番に同じ。品種はAlbarino。若い割には色合いの濃いゴールド。味わいには酸化ニュアンスなし。少し線が細く、酸は強め。

6) 2016 As Sortes (Val do Bibei), Valdeorras / Rafael Palacios (2018/4/14-15飲)
所在地はA Rua de Valdeorras。品種はGodello 100%。テリの強い少しうすい黄。かなり濃密で少し甘みも感じる。アロマティックな香味強い。

7) 2013 Arbossar, Priorat / Terroir al Limit (2018/4/22-23飲)
所在地はTorroja del Priorat。品種はGarnacha 50%, Carinena 50%。赤みの強いルビー。酒質は非常に柔らかい。ベリー系の果実味。ただ、柔らかすぎで、もう少しインパクトが欲しい。

8) NV Entusiastico, Manzanilla / Bodegas Delgado Zuleta (2018/4/28-5/4飲)
所在地はSanlucar de Barrameda。品種はPalomino。少しくすんだゴールド。かすかに甘みが残るが、ほぼドライ。熟成感がやや重たいなつくり。

9) 2012 El Cadastro, Covarrubias, Arlanza / Olivier Riviere (2018/5/15-16飲)
所在地はLogrono。品種はTempranillo 95%, Garnacha 5%。赤みの強い濃ルビー。かなりパワフル。情熱系の赤。

10) 2015 G22, Bizkaiko Txakolina / Bodegas Gorka Izagirre (2018/5/19飲)
所在地はLarrabetzu。チャコリの白で品種はHondarribi Zuri Zerratia 100%。レモン色の入った黄。酸は強め。メリハリの効いた白。

11) 2015 Diego, La Palma, Islas Canarias / Bodega Matias I Torres (2018/5/21-22飲)
所在地はカナリア諸島のLa Palma 島のFuencaliente。白ワインで品種はDiego 100%。色合いはレモン色の入ったくっきりしたゴールド。けっこう濃厚でアロマティックな白。

12) 2015 Negramoll, La Palma, Islas Canarias / Bodega Matias I Torres (2018/5/21-22飲)
同上。赤ワインで品種はNegramoll 100%。中くらいのルビー。少し濃いめのピノのようなワイン。酸はしっかり。少しタニック。

13) 2014 Dona Fatima, Vihno Regional Lisboa / Manzwine (2018/7/3飲)
所在地はLisboa北西部のCheleiros。白ワインで品種はJampal。これがJampalを使った唯一のワインだそうだ。うすい黄。フルーティで軽快な親しみやすいワイン。好印象。

14) 2015 Xanledo (Suelo Sabrego), Ribeiro / Vinedos do Gabian (2018/7/21-22飲)
所在地はCarballeda de Avia。赤ワインで品種はCaino Longo, Brancellao。同じヴィンテージを2017/9にも飲んでいる(飲んだのを忘れていて買ってしまった)。赤みの強い濃ルビー。少しタニックだが、酒質はやや軽めで柔らかい。エキス分はしっかりしており、凝縮感もある。酸はしっかりしている。

15) 2012 Pedro Balda Cuvee Arai, Rioja / Pedro Balda Ramirez (2018/7/22飲)
所在地はSan Vicente de la Sonsierra。品種はTempranillo 100%。2008を2014/8に飲んでいる。赤みの強い不透明なルビー。若干甘みを感じるような強い凝縮感がある。濃厚だが酒質はしなやか。今でも十分楽しめた。2008の方がデリケートで、2012は濃密系。

16) 2008 Mi Tierra, Monterrei / Bodegas Quinta da Muradella (J.L..Mateo Garcia) (2018/7/22飲)
所在地はVerin, Ourense。品種はMencia, Bastardo, Garnacha Tintorera,, Muraton, Gran Negro, Dona Blanca。これが12種類目。赤みの強いルビー。酸はしっかりしているが、凝縮感は強い。そこそこ熟成してこなれている。じっくり飲めるワイン。

17) 1977 Vintage Port / Dow (2018/8/25-26飲)
所在地はVila Nova de Gaia。初めの1杯目はうすめで熟成感あり。2杯目以降は濃厚で豊潤。甘みは中の上くらい。

18) 1977 Vintage Port / W. & J. Graham (2018/8/27飲)
続いて、Graham。所在地はVila Nova de Gaia。豊潤さという点では、Dowの方が良かった。もちろん、こちらもおいしく飲めたが。

19) 2017 Alba (Orange Wine), Malaga / Vinos Ambiz (Fabio Bartolomei) (2018/9/24飲)
所在地は南部のSan Pedro de Alcantara。品種はAlbillo。濁りのある濃いゴールド。樹液ぽいまったり感、太めの酒質。かなりくどい。後味に苦みがけっこうあり。

20) 2017 Mica, Vinho Verde / Vinibio (2018/10/3飲)
森下の山利喜で飲んだもの。所在地はポルトガル北部のPenefiel。品種はLoureiro。かなり軽めの白。

21) 2015 Albarino Envidia Cochina Tete de Cuvee, Valdeorras / Finca Eladio Pineiro (2018/10/19-20飲)
所在地はRias Baixas。品種はAlbarino Envidia。上から見ると、偏平な楕円形のボトルに入っている。少し濃いゴールド。酸が少し神経質。厚みはかなりある。アロマティックな香味。

22) 2014 GUS, Bierzo / Bodegas y Vinedos Raul Perez (2018/11/11飲)
所在地はPonferrada。品種はMencia。赤みの強い濃ルビー。少しタニックだが、酒質はしなやかで、Raul Perezらしい。

23) NV La Bota de Amontillado No.58, Jerez / Equipo Navazos (Hijos de Rainera Perez Marin) (2018/12/15-30飲)
これが4種類目。所在地はSanlucar de Barrameda。品種はPalomino。琥珀色。非常にドライ。かなり熟成感強く、アーモンドの風味。
以上

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04/05/2019

2018/10-12に飲んだ泡物

2018/10-12に飲んだ泡物。かなりたくさん飲んでしまった(週に2本ペース)。別途書いたものは除外。

1) 2008 Champagne Le Mesnil-sur-Oger Grand Cru Extra Brut Les Chetillons Blanc de Blancs / Robert Moncuit (2018/10/12飲)
特級Le Mesnil-sur-OgerのRM生産者。Ch 100%。Pierre Petersに続き、Robert MoncuitもLes Chetillonsをリリース。ややうすいゴールド。線は細めでミネラル感が強い。デリケートなワインだが、充実して飲める。

2) 2000 Champagne Brut Cuvee Femme de Champagne / Duval-Leroy (2018/10/16-17飲)
1級VertusのNM生産者。Ch 95%, PN 5%。1990, 1995, 1996と飲んでいるトップ・キュヴェ。テリの強いゴールド。まだ若々しく、整ったつくりで非常に旨い。

3) 2007 Champagne Grand Cru Brut Cuvee Femme de Champagne Rose de Saignee / Duval-Leroy (2018/10/20飲)
3番のロゼ。PN 100%。ロゼは初めて飲む。色は少しオレンジ色の入った濃いめの紅色。ロゼ・シャンパンとしては、かなり濃い部類に入る。このワインは白もそうだが、整った上品なつくりで非常に旨い。

4) NV Champagne 1er Cru Brut L'Ouverture / Frederic Savart (2018/10/24飲)
銀座のRempartsで飲んだもの。Daniel Savartから代替わりした1級EcueilのNM生産者。PN 100%。Frederic Savartと明記する前のワイン(Champagne Savart)は2017/10に飲んでいる。しっかりした色合いのゴールド。今時の新しめのつくりのシャンパン。まずまず。

5) NV Champagne Brut Reserve Vieilles Vignes / Francis Orban (2018/11/4飲)
マルヌ川左岸のLeuvrignyのRM生産者。PM 100%。テリのあるゴールド。ムニエらしい少しもっさりした風味。なかなかおいしかった。

6) 1999 Champagne Brut Cuvee Liesse d'Harbonville / Ployez-Jacquemart (2018/11/11飲)
1級LudesのNM生産者。Ch 70%, PN 30%。このキュヴェは、1995、1996、1998に続いての1999。少しうすいゴールド。まだ若々しく引き締まった味わい。年数ならではの旨みも十分。毎回、非常に旨い。

7) NV Champagne Extra-Brut Cuvee No.733 Degorgement Tardif / Jacquesson & Fils (2018/11/11飲)
1級DizyのNM生産者。Ch 52%, PN 24%, PM 24%。2005年主体。リリースが約5年遅いDT。ノーマルの733は2010/6に飲んでいる。中くらいのゴールド。今、飲み頃で非常に満足できる味わい。ひねた熟成感全くなし。

8) 2014 Champagne Brut Cuvee Special Club Pinot Blanc / Remy Massin et Fils (2018/11/17飲)
オーブのVille-sur-ArceのRM生産者。品種はPB 100%。これで29種類目のスペシャル・クラブ。うすいゴールド。酸がかなり強めで、まだ若すぎる。シャルドネよりも太い味わい。

9) 2010 Champagne Brut Clos des Monnaies / Goutorbe-Bouillot (2018/11/20飲)
特級DameryのRM生産者。品種はPM 50%, Ch 50%。単一畑の上級キュヴェ。ややうすいゴールド。線は細いが、芯はしっかりしたワイン。上級キュヴェだけあって、上品なつくり。

10) NV Champagne 1er Cru Brut Reserve / Sabine Godme (2018/11/25飲)
特級VerzenayのRM生産者。品種はCh 70%, PN 15%, PM 15%。先代のGodme Pere et FilsからHugues Godmeとともに分かれた生産者。先代とHugues Godmeは1回ずつ飲んでいる。ややうすいゴールド。オーソドックスで無難な味わい。Hugues Godmeの方がこだわりがある感じだが、今回のワインはスタンダード・クラスなので、上のクラスも飲んでみた上で判断したい。

11) 2009 Vino Spumante di Qualita Metodo Tradizionale Classico Millesimato Brut Soldati La Scolca / La Scolca (2018/11/25飲)
Gaviの著名生産者。品種はCortese。La Scolcaの泡をやっと飲めた。シャンパンとはベクトルの異なるアロマティックさがある。自分の好みではない。しかも、価格が8000円程度するので、もう買わないだろう。なお、このワインはGaviのDOCGであることをラベルに表示しているヴィンテージもあるのだが、この2009については、表示がなかった。

12) 2012 Saint-Peray Brut Nature Les Bulles d'Alain / Alain Voge (2018/11/26飲)
Cornasの生産者。品種はMarsanne。テリの強いゴールド。アロマティックな香味で非常にドライ。これも好みからかなりはずれる。

13) 2008 Champagne Grand Cru Brut Millesime / Saint-Reol (2018/11/26飲)
特級AmbonnayのCM生産者。品種はPN 85%, Ch 15%。テリの強いゴールド。つくりはしっかりしているが、少し単調に感じる瞬間もあり。

14) NV Champagne 1er Cru Extra Brut Cuvee Desire Blanc de Blancs / Doyard-Mahe (2018/11/26飲)
1級VertusのRM生産者。品種はCh 100%。うすいゴールド。かなりドライ。非常に淡白な味わい。

15) NV Champagne Brut Privilege / Baudry (2018/11/26-27飲)
オーブのNeuville-sur-SeineのRM生産者。品種はPN 80%, Ch 20%。テリの強いゴールド。すごく旨いというほどではないが、よくまとまった味わい。

16) 2002 Champagne 1er Cru Brut Millesime / Laurent-Gabriel (2018/11/28-29飲)
Mareuil-sur-Ay北側のAvenay Val d'OrのRM生産者。品種はPN 80%, Ch 20%。2010/5にスタンダード・キュヴェを飲んでいる。少し濃いゴールド。酸は強めで、かなりドライ。それなりの熟成感出ている。まずまず。

17) NV Champagne Extra-Brut Mature / Neret-Vely (2018/12/1飲)
Sezanne北西のVauchampsのRM生産者。品種はCh 60%, PM 40%。かなり緻密な酒質。飲みごたえ十分。

18) NV Champagne Brut Finesse Ch 100% / Edwige Francois (2018/12/2飲)
マルヌ川右岸のCharly-sur-MarneのRM生産者。品種はCh 100%。少しうすいゴールド。神経質なところはなく、うまくまとまったつくり。ミネラル感強い。かなりおいしく、別のキュヴェも飲んでみたい。

19) 2000 Champagne Brut Cuvee Sir Winston Churchill / Pol Roger (2018/12/8飲)
EpernayのNM生産者。やや深みのあるゴールド。少し熟成感が出てきた段階。整ったつくりで非常に美味。

20) NV Champagne Brut Blanc de Blancs / Fernand Lemaire (2018/12/12飲)
銀座のRempartsで飲んだもの。HautvillersのRM生産者。品種はCh 100%。初めの1杯めはドザージュが多めかと思ったが、何となく柔らかい味筋でグラスがすいすい進んだ。別のキュヴェも飲んでみたい。

21) NV Brut Classic Cuvee Traditional Method / Hambledon Vineyard (2018/12/24飲)
イギリス南部のHampshireの生産者。品種はPN, PM, Ch。中くらいのゴールド。神経質な細めのニュアンスあり、もう一つ。

22) 2011 Cremant d'Alsace Extra-Brut (Zero Dosage) Cuvee KB (Kaysersberg) / Joseph et Christian Binner (2018/12/24-25飲)
Ammerschwihrの生産者。品種はAuxerrois, PB, PG + α。濃いゴールド。熟したリンゴのような風味。非常にドライ。個性的な泡。

23) NV Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs / Menuel Bonnet (2018/12/30飲)
特級OgerのNM生産者。品種はCh 100%。すこしうすいゴールド。ブランドブランらしい酸。ややこしいドザージュが多めな気がする。

24) NV Champagne Grand Cru Brut Blanc de Noirs / Henriet-Bazin (2018/12/30飲)
1級Villers-MarmeryのRM生産者。品種はPN 100% (Verzenay & Verzy)。2008/3に2000年のミレジムを飲んでいる。かすかに茶系が入ったようなゴールド。引き締まった整ったつくりでかなり旨い。

このワインは、いつ飲んだかメモが残っていないのだが、空き瓶が見つかり、9月~10月あたりに飲んだと推測される。
25) 2009 Champagne Grand Cru Extra-Brut Blanc de Blancs Les Chemins d'Avize / Larmandier-Bernier (2018/9~10頃飲)
これは飲んだ日が不明のワイン。1級VertusのRM生産者。品種はCh 100%。比較的最近リリースされた上級キュヴェ。
以上

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04/04/2019

2018/7-9に飲んだ泡物

2018/7-9に飲んだ泡物。別途書いたものは除外。

1) 2004 Champagne Brut Nature Prestige Millesime Cuvee L'Aerienne / Tarlant Pere & Fils (2018/7/1飲)
マルヌ川左岸のOeuillyのRM生産者。PN 30%, Ch 70%。新しくリリースされたキュヴェ(キュヴェ名がついただけかも知れないが)。ややうすいゴールド。少し熟成感あり。今が飲み頃で非常に旨い。

2) 2007 Champagne Brut Nature Millesime Blanc de Blancs / Jacques Lassaigne (2018/7/3飲)
Troyes西方のMontgueuxのNM生産者。Ch 100%。2002以来のミレジム。テリのはっきりしたゴールド。思ったよりも熟成感あり。毎度のことであるが、非常に旨い。

3) 2010 Champagne Brut Cuvee Hommage a William Deutz (Parcelle d'Aym Pinot Noir) / Deutz (2018/7/5飲)
特級AyのNM生産者。最近リリースされたPN 100%のキュヴェ。少しうすいゴールド。少し熟成感出ている。黒ブドウ系のしっかりした旨みたっぷり。

4) NV VdT de France Cuvee Ali Boit Boit et Les 40 Buveurs Methode Ancestrale / Agnes Paquet (2018/7/30飲)
HCdBエリアのMeloiseyの生産者。Gamay 100%。少しレンガ色の入った中くらいのルビー。泡は強くない。かすかに甘みあり。アルコール度数8%と低め。

5) NV(2012) Champagne 1er Cru Pas Dose Cuvee L'Aphrodisiaque / David Leclapart (2018/7/31飲)
1級TrepailのRM生産者。PN 100%。比較的最近リリースされた上級キュヴェ。少し濃いめのゴールド。少し熟成ニュアンスある。黒ブドウ系の旨みと深みが強い。非常に旨い。

6) NV Vin Mousseux de Qualite Methode Traditionnelle Brut Cuvee Stanislas / Domaine Vincent Laroppe (2018/8/13飲)
これが6種類目となるロレーヌのBruleyの生産者。Ch 1/3, Gamay 1/3, PN 1/3。色合いはゴールド。アロマティックな香味。少し太めの味筋で、若干甘みを感じる。

7) NV Champagne Brut Cuvee Pierre-Henri / J.Charpentier (2018/8/14飲)
マルヌ川右岸のVillers-sur-Chatillonの生産者。PM 100%。このキュヴェは3本目。黒ブドウ系の少し茶系の入ったゴールド。ムニエの風味がたっぷり。安定して滋味あふれて旨い。

8) 1995 Champagne Grand Cru Brut Cuvee Le Mesnil Blanc de Blancs / Bruno Paillard (2018/8/18飲)
ReimsのNM生産者。Ch 100%。テリの強い濃いめのゴールド。いい意味で十分熟成し、深みが出ている。整った味わいで美味。

9) 2007 Franciacorta Brut Cuvee Annamaria Clementi Rose / Ca'del Bosco (2018/8/24飲)
Erbuscoの生産者。品種はCh, PB, PN。こんなのも家飲みしてしまった。少しくすんだオレンジ色。そこそこ熟成しており、杏のようなニュアンス強い。低酸に感じる。白に比べると微妙で、価格相応の満足度はない。

10) NV(2010) Champagne Brut Nature Cuvee Violaine Sans Soufre / Benoit Lahaye (2018/9/21飲)
特級BouzyのRM生産者。品種はPN 50%, Ch 50%。上級キュヴェ。少しくすんだ色合いのゴールド。黒ブドウの風味がやや前に出ている。思ったよりも熟成感あり。Brut Natureなので、線が細くデリケートに感じる。ストレートに旨いというのではなく、価格的にも微妙なものがある。

11) NV(2010) Champagne Grand Cru Le Jardin de la Grosse Pierre Nature / Benoit Lahaye (2018/9/22飲)
10番に同じ。品種はPN 50%, Ch 50%。こちらも上級キュヴェ。少し鈍いトーンのあるゴールド。印象は10番と同様。試行錯誤中なのかもしれない。
以上

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04/03/2019

2018/4-6に飲んだ泡物

2018/4-6に飲んだ泡物。別途書いたものは除外。

1) 2010 Champagne Mailly Grand Cru Brut Cuvee des L'Intemporelle Rose / Mailly Grand Cru (2018/4/7飲)
特級Mailly-ChampagneのCM生産者。PN60%, Ch40%。白のL'Intemporelleは1998年を2006/1に飲んでいるが、ロゼは初めて。うすいオレンジ色。泡は弱め。ほのかなタンニンと杏ぽい風味。エキス分がしっかりしたワイン。上級キュヴェだけあって、上品な仕上げ。

2) 2010 Champagne Brut Cuvee Speciale / Charlot Pere & Fils (2018/4/14飲)
マルヌ川右岸のChatillon sur MarneのRM生産者。PM 100%。色合いはゴールド。ピノ・ムニエらしい少しもっさりした風味が濃厚。

3) NV Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs Non Dose / Fallet-Prevostat (2018/4/16-17飲)
特級AvizeのRM生産者。テリの強いゴールド。少し熟成しており、こなれている。しっかりした旨みあり。

4) NV Champagne Extra Brut Rose de Montgueux / Jacques Lassaigne (2018/4/20飲)
Troyesの西方のMontgueuxのNM生産者。Ch, PN。このロゼは2006/3以来の2回目。中くらいのオレンジ色。驚くほどドライ。赤ワインの風味が少しある。

5) NV Champagne 1er Cru Chigny-Les-Roses Brut Cuvee Clos du Moulin / Cattier (2018/4/22飲)
1級Chigny-Les-RosesのNM生産者。品種はPN 50%, Ch 50%。3月に飲んだロゼに続いてClos du Moulinの白。過去に2回飲んでいる。少しうすいゴールド。ある程度熟成感があり、かなりこなれてまとまった味わい。まずまず。

6) NV Champagne Brut 100% Meunier / Salmon (2018/5/4飲)
Reims南西のChaumuzyのRM生産者。PM 100%。色合いはゴールド。ピノ・ムニエの少しもっさりした黒ブドウの風味が強い。やや一本調子で少し飲み飽きる。

7) NV Champagne Brut Selection Blanc de Noirs / Thierry Massin (2018/5/23飲)
オーブのVille-sur-ArceのRM生産者。PN 100%。茶系が少し入った黒ブドウ系の色合い。悪くはないが、平凡に感じた。

8) NV Cidre Hors-Norme / La Cidrerie du Golfe (2018/5/27飲)
これはシードル。Nantesの北西のArradonの生産者。ごくごく飲めるビオ・シードル。

9) NV Franciacorta Dosaggio Zero Uno / Andrea Arici (Az.Agr.Colline della Stella) (2018/6/10-11飲)
Franciacorta としては、東部のGussagoの生産者。Ch 90%, PN 10%。このキュヴェを飲むのは2017/4に続き2回目。うすいゴールド。細身で、Dosaggio Zeroの特徴がよく出ている。シャンパンと比べてしまうと、もう一つ。

10) NV Champagne Grand Cru Brut Cuvee Prologue / J.M. Labruyere (2018/6/24飲)
特級VerzenayのRM生産者。品種はPN 70%, Ch 30%。Labruyere 家はJacques Prieurの所有者でもある。テリの強いゴールド。黒ブドウ系の風味が前に出ている。少し熟成ニュアンスあり。

11) NV Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs Extra-Brut / Fallet-Crouzet (2018/6/26飲)
特級AvizeのRM生産者。品種はCh 100%。少しうすいゴールド。きりっとしたさわやかさのあるブランドブラン。
以上

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04/02/2019

2018/1-3に飲んだ泡物

2018/1-3に飲んだ泡物。別途書いたものは除外。

1) NV(2008) Champagne Extra Brut Blanc de Blancs Les Pierrieres / Ulysse Collin (2018/1/12飲)
Cote de Blancの西側のCongyのRM生産者。Ch 100%。熟成感のあるゴールド。思ったよりも熟成していてワインが重たい。期待値を下回った。

2) NV Vin Mousseux de Qualite Brut Rose Methode Traditionnelle / Anne-Marie et Nicolas Chambe (2018/1/13飲)
Clermont-Ferrandの南方のLa Sauvetatの生産者。Gamay。オレンジ色の混じった紅色。価格的にはまずまずのロゼ泡だが、飲んでいて雑味を感じる瞬間もある。

3) NV Champagne 1er Brut Brut Cuvee Helixe Blanc de Blancs / Perrot-Batteux & Filles (2018/1/14飲)
Vertusの南側のBergeres-Les-VertusのRM生産者。Ch 100%。テリのあるうすいゴールド。引き締まったブランドブランでなかなか好印象。

4) NV Champagne Brut Carte Blanche / Maxime Blin & Fils (2018/1/28飲)
Reims北西側のTrignyのRM生産者。PM 80%, PN 20%。黒ブドウ系のニュアンスある少しくすんだゴールド。酸が心地よい。味わいのしっかりしたもので、まずまず。

5) 2010 Champagne 1er Cru Vrigny Extra-Brut Cuvee Les Meuniers de Clemence / Lelarge-Pugeot (2018/2/3飲)
Reimsの西側のVrignyのRM生産者。PM 100%。少し黒ブドウ系のニュアンスの入ったゴールド。酸は強めで少しメランコリック。しっかり飲めるシャンパンではある。新世代系のつくり。

6) NV Champagne 1er Cru Vrigny Extra-Brut Cuvee Les Charmes de Vrigny / Lelarge-Pugeot (2018/2/4飲)
5番に同じ。PM 50%, PN 30%, Ch 20%。2008メイン+Solera。これも黒ブドウ系の色合いの入ったゴールド。酸強めでこれも少し神経質な味わい。

7) 2013 Champagne Avize Grand Cru Extra Brut Clos des Maladries / Etienne Calsac (2018/2/9飲)
銀座のRempartsで飲んだもの。2016/7にスタンダード・キュヴェを飲んでいる特級AvizeのRM生産者。Ch 100%。小区画からの上級キュヴェで非常に整ったつくり。かなりの旨さ。

8) 2012 Champagne 1er Cru Cumieres Dosage Zero Cuvee Ovalie / Vadin-Plateau (2018/2/11飲)
1級CumieresのRM生産者。PN 50%, Ch 50%。黒ブドウ系の色合い。ヴィンテージの割に熟成感がある。泡も弱め。価格からすると、期待値を下回った。

9) 2012 Champagne Brut Cuvee Reserve / Veuve J. Lanaud (2018/3/3飲)
特級AvizeのNM生産者。Ch 66%, PN 17%, PM 17%。中くらいのゴールド。無難な味わい。ややドザージュ多めに感じる。

10~13は、Cremant du Juraの固め飲み。
10) 2008 Cremant du Jura Brut / Domaine Pierre Richard (2018/3/4飲)
Le Vernoisの生産者。Ch 100%。中くらいのゴールド。直球系でやや単調。少し甘め。

11) NV Cremant du Jura Extra Brut Zero / Domaine Berthet-Bondet (2018/3/9飲)
Chateau-Chalonの生産者。品種はSavagnin。中くらいのゴールド。ドライ。あっさりめで素朴な印象。

12) NV Cremant du Jura Brut / Domaine Amelie Guillot (2018/3/10飲)
Molambozの生産者。Ch 100%。中くらいのゴールド。泡物だが、少しジュラ的な熟成感がある。若干塩っぽさを感じる。

13) NV Cremant du Jura Brut / Domaine Blondeau et Fils (2018/3/14飲)
Menetru Le Vignobleの生産者。Ch 100%。中くらいのゴールド。オーソドックで無難な味わい。少しジュラ的な熟成感がある。

14) NV Champagne 1er Cru Chigny-Les-Roses Brut Cuvee Clos du Moulin Rose / Cattier (2018/3/21飲)
1級Chigny-Les-RosesのNM生産者。品種はPN, Ch。Clos du MoulinはChigny-Les-Rosesの単一区画だが、このロゼは初めて飲む。少し妖しいニュアンスのあるオレンジ色。少し熟成感あり。杏のような風味。あまり高級感がないのが残念。

15) 2005 Champagne Grand Cru Bouzy Brut Cuvee Authentis / Duval-Leroy (2018/3/22飲)
1級VertusのNM生産者。品種はPN 100%。Clos des BouveriesはVertusの区画。このBouzyのキュヴェは初めて飲む。テリの強いゴールド。黒ブドウの風味にあふれている。このAuthentisシリーズはどれを飲んでもはずれがない。

16) 2005 Champagne Brut Cuvee Authentis Clos des Bouveries (Blanc de Blancs) / Duval-Leroy (2018/3/29飲)
15番に同じ。品種はCh 100%。Clos des BouveriesはVertusの区画。このキュヴェは2002を2本飲んでいる。中くらいのゴールド。2002もかなり良かったが、この2005も整ったつくりで、非常によい。

17) NV(2011) Champagne Extra Brut Rose de Saignee Les Maillons / Ulysse Collin (2018/3/30飲)
1番に同じ。PN 100%。ロゼ泡としてはかなり濃い紅色。少し赤ワイン的なニュアンスがあり、丸み、温かみを少し感じる。飲みごたえあり。

18) NV(2008) Champagne Extra Brut Blanc de Blancs Les Roises / Ulysse Collin (2018/3/30飲)
17番に続き、連続飲み。品種はCh 100%。同じロットを2014/12に日出鮨で飲んでいる。テリの強いゴールド。泡はやや弱め。1月に飲んだLes Pierrieresもそうだったが、やや熟成が進んでいる感あり。こちらの方はまずまずおいしく飲めたが。
以上

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