« 2017年に飲んだギリシャ、スロヴェニア、スロバキアのワイン | Main | Oude Geuze Selectie C (Brouwerij 3 Fonteinen) »

02/14/2019

2017年7-12月に飲んだBordeaux

2017年7月~12月に飲んだボルドー・ワインは6本。7月~8月初めに固め飲みしたため、手持ちのボルドーも甘口以外は少なくなってきた。結局、2017月はクリュ・ブルジョワを3本新規開拓できて、達成率は96.0%になった。残り10本であるが、日本に入ってこないので、道は遠い。

1) 1995 Chateau Ducru-Beaucaillou, Saint-Julien (2016/7/28飲)
Jean-Eugene Borieが所有するSaint-Julienの2級シャトー。CS65%, M25%, CF5%, PV5%。赤みのある濃ルビー。ある程度熟成している。あまり新樽系の香味は前に出ていない。酸はきれいだが、ややかつお節ぽい香味が時折感じられたのが今一つな点。

2) 2003 Chateau Leoville Poyferre, Saint-Julien (2016/7/28飲)
Saint-Julienの2級シャトー。自分で買って飲むのは初めて。CS62%, M28%, PV8%, CF2%。この年は高評価だったので購入してみた。赤みのはっきりした濃ルビー。酸はしっかりしているが、2003年らしい太さとまったり感あり。まずまず旨い。

3) 2009 Chateau Pape Clement Rouge, Pessac-Leognan (2017/7/29飲)
Bernard Magrezが所有するPessacのシャトー。CS51%, M49%。自分で購入して飲むのは初めて。密に詰まった濃ルビー。少し粉っぽいヴァニラのニュアンス。酒質はしなやかで高級感あり。ただ、CPからすると物足りない。

4) 2003 Chateau l'Eglise-Clinet, Pomerol (2017/7/30飲)
Denis Durantou)が所有するPomerolのシャトー。M80%, CF20%。濃いルビー。まだ熟成感はあまり出ていない。親しみが湧かないワイン。やや甘ったるさも感じる。期待値に全く届かず。

5) 2012 Chateau Valandraud, St.-Emilion 1er Grand Cru Classe (2017/8/6飲)
Thunevin家が所有するSaint-Etienne de Lisseのシャトー。Merlot主体。2012ヴィンテージから1級GCCに昇格したので、若いと思いつつも早速飲んでみた。赤みのはっきりした濃ルビー。濃厚で少し粉っぽさを感じる。まだ、強すぎてあまり楽しめなかった(でも悔いなし)。

6) 2009 Chateau du Juge, Cadillac (2017/10/24-26飲)
Pierre Dupleichが所有するCadillacのシャトー。BarsacのGaronne川対岸部にあり、Loupiacと隣り合っている。このACは飲んだことがないので買ってみた。品種はSB, Semillon。中くらいのテリのあるゴールド。ソーテルヌと比べると、酸がゆるく、グラスが全く進まず。酒質は軽い。甘みは中くらい。
以上

|

« 2017年に飲んだギリシャ、スロヴェニア、スロバキアのワイン | Main | Oude Geuze Selectie C (Brouwerij 3 Fonteinen) »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2017年7-12月に飲んだBordeaux:

« 2017年に飲んだギリシャ、スロヴェニア、スロバキアのワイン | Main | Oude Geuze Selectie C (Brouwerij 3 Fonteinen) »