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01/28/2019

2017に飲んだBourgogneの白ワイン

個別に書いているもの、1月分、モノポールは別途記載。

1) 2014 Saint-Aubin Les Argillers Blanc / Domaine Gilles Bouton (2017/2/2飲)
Gamay, St Aubinの生産者。うすめの黄。パッションフルーツ系の酸が強めで、まだ硬い。フリンティな香味強く、線は細い。

2) 2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Petits Clos Blanc / Domaine Jean-Noel Gagnard (2017/2/5飲)
Chassagne-Montrachetの生産者。広いMorgeotの中の区画。この生産者の1級畑の中では上のクラス。中くらいのゴールド。線は細めだが、非常に整った味わい。

3) 2011 Chassagne-Montrachet 1er Cru Blanchot Dessus Blanc / Domaine Jean-Noel Gagnard (2017/2/14飲)
2番に続きもう1本。Montrachetの南側に隣接する1級畑(高さ的には谷筋に下っていく方向だが)。価格的には2番と同格。ややうすいゴールド。2番よりも少しデリケート。1本充実して飲める。

4) 2009 Bourgogne Grand Ordinaire Blanc / Domaine Leroy (2017/2/18飲)
Vosne-Romaneeの生産者。Ch 100%(NSG村の区画)。中くらい黄色。もうこなれてきている。酸は強めでありごてかと思うくらい。フリンティな香味が強く今一つ楽しめない。

5) 2007 Corton Blanc / Domaine Maillard Pere et Fils (2017/2/21-22飲)
Chorey-Les-Beauneの生産者。テリのあるゴールド。酸は強め。もうある程度こなれているが、コルトンの白らしい硬質なミネラル感がある。

6) 2014 Saint-Aubin 1er Cru En Remilly Blanc / Domaine Gilles Bouton (2017/3/22-23飲)
1番に続きもう1本。テリの強いうすい黄。まだ酸が強め、ミネラル感も強い細身の白。

7) 2014 Bourgogne Le Chapitre Blanc / Domaine Sylvain Pataille (2017/3/23-24飲)
Marsannay-La-Coteの生産者。テリの強いややうすい黄。酸、凝縮感、テンションともに強めのワイン。

8) 2014 Bourgogne Clos des Six Ouvrees Blanc / Domaine Rougeot Pere & Fils (2017/4/7-8飲)
Meursaultの生産者。ややうすい黄色。Bourgogne Blancとしては、かなり整った味わい。

9) 2012 Bourgogne Cote d'Auxerre Blanc Gondonne / Domaine Guilem & Jean-Hughes Goisot (2017/4/17-18飲)
Saint-Bris Le Vineuxの生産者。上級キュヴェ。やや濃いめのゴールド。北の産地にしては濃密。少し熟成感あり。

10) 2007 Bourgogne Les Violettes Blanc / Domaine Bizot (Jean-Yves Bizot) (2017/5/10飲)
焼鳥の今井の持寄り会で飲んだもの。Vosne-Romaneeの生産者。実質的にはVosne-Romanee Blancである。他に似たワインがあまりない個性がある。

11) 2009 Vougeot Le Village Blanc / Domaine Bertagna (2017/6/15飲)
Vougeotの生産者。この村名には赤もある。モノポールのVougeot Clos Bertagnaからのブドウも使われているはずである。ややうすい黄。シュナン・ブランのような薫香あり。酸は強めで線は太くない。

12) 2014 Bourgogne Blanc Clos du Chateau / Domaine du Chateau de Meursault (2017/6/28-29飲)
Meursaultの生産者。うすい黄。まだ若く酸が強め。凝縮感はそれほどないが、Bourgogne Blancとしては、まずまず普通にうまい

13) 2011 Saint-Romain Blanc Cuvee de la Mesange / Domaine Ponsot (2017/6/29-30飲)
Morey Saint Denisの生産者。最近リリースするようになった畑。レモン色の入ったややうすめの黄。細身で酸は強め。フリンティな薫香が少しある。新樽のニュアンスはない。

14) 2002 Chablis Grand Cru Les Clos / Domaine Vincent Dauvissat (2017/9/24飲)
Chablisの生産者。テリの強いゴールド。少し熟成している。シャブリらしい派手さの少なめな味わい。特級ならではの厚みあり。

15) 2010 Nuits-Saint-Georges Blanc / Philippe Pacalet (2017/11/12-13飲)
Beauneの生産者。テリの強いゴールド。まったり感のある酒質でパカレの風味がよく出ている。

16) 2007 Chablis 1er Cru Vau Ligneau / Philippe Pacalet (2017/11/13-14飲)
15番に続きもう1本。テリの強いゴールド。15番のNSGと味筋は同じだが、酸がより強め。

17) 2005 Chablis 1er Cru Vaillons / Domaine Vincent Dauvissat (2017/12/23飲)
14番に続き2本目。レモン色の入ったくっきりしたゴールド。1級らしい細身のミネラル感と熟成によるまったりした味わいが混じっておいしく飲めた。

18) 2005 Chablis Grand Cru Les Clos / Domaine Vincent Dauvissat (2017/12/28飲)
375ml。17番に続き3本目。熟成ニュアンスのあるゴールド。1級(17番)に比べると厚みがあり、特級らしい。ただ、期待値を大きく超えて抜群に旨いというほどでもなかった。

19) 2004 Puligny-Montrachet 1er Cru Le Cailleret / Domaine de la Pousse d'Or (Patrick Landanger) (2017/12/30飲)
Volnayの生産者。熟成感の出たゴールド。味わいはやや重たく、アルコール感もあり。モカぽいニュアンスも少しあり。ワイン会で飲むにはよいが、1本飲むとややヘビー。
以上

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