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10/30/2018

Le Terrazze会

ボブ・ディランのノーベル賞受賞を記念して企画した会。イタリア・マルケ州NumanaのワイナリーLe Terrazzeは、ル・テロワール、その後、ラシーヌが輸入していた。ここ10年ほど日本には輸入されていないが、生産者がボブ・ディランのファンで、彼の曲やレコード名にちなんだワインをリリースしていた。
(2016/12/29飲)

1) 1996 Champagne Brut Cuvee Prestige Saga Tarlant / Tarlant
OeuillyのRM生産者。Ch 65%, PN 35%。デゴルジュマンは2009/6のレイト・リリースのワイン。

2) 2000 Rosso Conero Sassi Neri / Fattoria Le Terrazze
Montepulciano 100%。現在はRosso Conero Riserva Sassi Neri。

3) 2000 Chaos, Marche IGT Rosso / Fattoria Le Terrazze
Montepulciano 50%, Merlot 25%, Syrah 25%。

4) 2002 Planet Waves, Marche IGT Rosso / Fattoria Le Terrazze
ボブ・ディランの1974年のアルバム名から取られたワイン。この2002が初ヴィンテージ。この後、2003と2004にリリースされている。Montepulciano 75%, Merlot 25%。

5) 2001 Rosso Conero Visions of J / Fattoria Le Terrazze
ボブ・ディランのVisions of Johannaという曲名(1966年発表)にちなんだトップ・キュヴェ。1997に続き2度目のリリース。この後、2004と2006にリリースされている。Montepulciano 100%。1997は小売りで全く見かけなく、今はなき新宿のVino da Tavolaのリストに見つけて飲んだことがある(2003/8)。

6) 2008 VdT La Mejanne (Mouts de Raisins Partiellement Fermentes Issus de Raisins Passerilles) / Mas Jullien
500ml。ラングドックの生産者がMuscatからつくる珍しい甘口ワイン。
以上

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10/26/2018

2002 シャンパン会 その2

2002年のシャンパン会の2回目。
(2015/10/11飲)

1) 2002 Champagne 1er Cru Rilly-La-Montagne Brut Coeur de Cuvee / Vilmart & Cie
(Rilly La MontagneのRM生産者。Ch 80%, PN 20%)

2) 2002 Champagne Brut Cuvee Nostalgie / Beaumont des Crayeres
(MardeuilのCM生産者。Ch 65%, PN 30%, PM 5%)

3) 2002 Champagne Grand Cru Brut Millesime / Edouard Brun
(特級AyのRM生産者。PN 54%, Ch 46%)

4) 2002 Champagne Grand Cru Brut Cuvee Gabriel / Gosset-Brabant
(特級AyのRM生産者。PN 60%, Ch 40%)

5) 2002 Champagne Brut Nature Cuvee Perle d'Ayala Nature / Ayala
(特級AyのNM生産者。Ch 80%, PN 20%, 100% Grand Cru (Le Mesnil-sur-Oger, Chouilly, Cramant, Vergy))

6) 2002 Champagne Extra Brut Cuvee Celebris / Gosset
(特級AyのNM生産者。Ch52%, PN48%)

7) 2002 Champagne Brut Cuvee Dom Perignon / Moet et Chandon
(EpernayのNM生産者)

8) 2002 Champagne Brut Cuvee Rare Millesime / Piper-Heidsieck
(ReimsのNM生産者。Ch 70%, PN 30%)

9) 2002 Champagne Brut Cuvee Cristal / Louis Roederer
(ReimsのNM生産者。PN 55%, Ch 45%)

10) 1996 Chateau Suau, Barsac
(Barsacの生産者の甘口。Semillon 80%, Sauvignon Blanc 10%, Muscadelle 10%)
以上

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10/25/2018

1996 Champagneその15

1) 1996 Champagne Grand Cru Brut Millesime Cuvee Special Club / R.Juillet-P.& A.Lallement
1500ml。特級VerzyのRM生産者。Ch 60%, PN 40%。

2) 1996 Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs / Demiere-Ansiot
特級OgerのRM生産者。Ch 100%。

3) 1996 Champagne Grand Cru Le Mesnil-sur-Oger Brut Millesime Blanc de Blancs / Pascal Doquet
1級VertusのSR生産者。Ch 100%。

4) 1996 Champagne Grand Cru Extra Brut Millesime Blanc de Blancs / Paul Hostomme
特級ChouillyのNM生産者。Ch 100%。

5) 1996 Champagne Brut Millesime Blanc de Blancs / Bruno Paillard
ReimsのNM生産者。Ch 100%。

6) 1996 Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs Cuvee Mesnillesime / Guy Charlemagne
特級Le Mesnil-sur-OgerのSR生産者。Ch 100%。

7) 1996 Champagne Brut Cuvee Dom Ruinart (Blanc de Blancs) / Ruinart
ReimsのNM生産者。Ch 100%。

8) 1996 Champagne Extra Brut Cuvee Degorgement Tardif / Jacquesson
1級DizyのNM生産者。Ch 43%, PN 57%。

9) 1996 Champagne Grand Cru Ay Vauzelle Terme Extra-Brut (Blanc de Noirs) / Jacquesson
1stヴィンテージ。この後は2002, 2004のリリース。PN 100%。もう飲めないだろうと思っていたが、おそらく最近蔵出しされたと思われるボトルがラ・ヴィネに入荷。高価だったが買ってしまった。

10) 2004 Chateau Raymond-Lafon, Sauternes
Sauternesのシャトー。Semillon 80%, Sauvignon Blanc 20%。
以上

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10/24/2018

単一畑シャンパン会

近年ますます増えてきた単一畑のシャンパンを飲む企画。
(2014/8/10飲)

1) 2007 Champagne Grand Cru Beaumont-sur-Vesle Brut Clos Virgile / Virgile Portier
特級Beaumont-sur-VesleのRM生産者。単独所有畑。Ch 95%, PN 5%。

2) NV(2008) Champagne Brut Blanc de Blancs Heurtebise / Chartogne-Taillet
MerfyのRM生産者。Merfyの畑。Ch 100%。

3) NV(2007) Champagne Extra Brut Les Barres / Chartogne-Taillet
PM 100%。Merfyの畑。なお、もう1種、Les AlliesというPM 100%のキュヴェがあるが、今回入手できず。

4) NV(2007) Champagne Extra Brut Les Orizeaux / Chartogne-Taillet
Merfyの畑。PN 100%。

5) 2008 Champagne Grand Cru Ambonnay Brut Millesime Le Village / J.L. Seconde-Simon
特級AmbonnayのRM生産者。単独所有畑。PN 100%。

6) 2004 Champagne Brut Millesime Cuvee 2Xoz / Roger Pouillon & Fils
1級Mareuil-sur-AyのRM生産者。1級Eceuil (Les Glaises) 100%。PN 100%。

7) NV Champagne 1er Cru Vertus Extra Brut Rose Les Rougesmonts / Veuve Fourny & Fils
1級VertusのNM生産者。PN 100%。

8) 2004 Chateau Doisy-Daene, Sauternes
Barsacの生産者。Semillon 100%。上級キュヴェL'Extravagantも有名だが、これはノーマル・キュヴェ。
以上

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10/23/2018

2002 Blanc de Blanc会

ワインはそれなりに飲んでいるのだが、ウォーキングのアップで疲れてしまい、2017年前半からワインのアップをさぼっていた。備忘録的な意味もあるので、コメントを書くのを保留して、飲んだワインを順次アップすることにする。
まず、ワイン会でアップしていなかったものを6回分連続で投稿する。
まず、2002年のワイン会その1。
(2014/5/31飲)

1) 2002 Champagne Grand Cru Brut Cuvee Gentilhomme Blanc de Blancs / A.R.Lenoble
DameryのNM生産者。Ch 100%。

2) 2002 Champagne 1er Cru Brut Nature Blanc de Blancs Cuvee Coup de Coeur de Vertus / Colin 
1級VertusのRM生産者。Ch 100%。

3) 2002 Champagne Brut Nature Millesime Blanc de Blancs / Jacques Lassaigne
MontgueuxのNM生産者。Ch 100%。

4) 2002 Champagne Brut Cuvee Amour de Deutz Blanc de Blancs / Deutz
特級AyのNM生産者。Ch 100%。

5) 2002 Champagne Grand Cru Brut Blanc de Blancs Cuvee Mesnillesime / Guy Charlemagne 
特級Le Mesnil-sur-OgerのSR生産者。Ch 100%。Le Mesnil-sur-Oger 100%。

6) 2002 Champagne Grand Cru Le Mesnil-sur-Oger Brut Les Chetillons Cuvee Speciale Blanc de Blancs / Pierre Peters
特級Le Mesnil-sur-OgerのRM生産者。Ch 100%。

7) 2002 Champagne Grand Cru Oger Extra Brut Clos Cazals Blanc de Blancs / Claude Cazals
特級Le Mesnil-sur-OgerのRC生産者。Ch 100%。畑は特級Ogerにある。

8) 2002 Champagne Brut Cuvee Dom Ruinart (Blanc de Blancs) / Ruinart
ReimsのNM生産者。Ch 100%。

9) 2009 Chateau Le Raz, Cotes de Montravel Moelleux
Saint-Meard-de-Gurconの生産者の甘口。Semillon 50%, SB 35%, Muscadelle 15%。
以上

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10/11/2018

会津西街道Walking その1(鬼怒川温泉~今市)

大学の同窓会は通常の年は東京で飲み会をするだけだが、5年おきに泊まりで開催される。今年は鬼怒川温泉に泊まって、ワイワイと楽しい飲み会をした。もう卒業35周年である。恩師も5名参加していただいた。思えば街道ウォーキングも、5年前に箱根湯本で行われた同窓会のついでに、国府津~沼津間を歩いたのがその始まりである。日光杉並木は、日光街道、日光例幣使街道、会津西街道にあるが、今回、絶好の機会なので会津西街道を歩くことにした。
今日のコースは、鬼怒川温泉から今市までのコースで、大桑と今市の間に日光杉並木が残っている。宿場としては、大原、高徳、大桑、今市の4宿である。代表地点の標高としては、鬼怒川温泉(約390m)、高徳(約335m)、砥川橋(約310m、)大桑(約335m)、今市(約400m)で、砥川橋までは鬼怒川に沿ってのゆるい下りだが、その先は鬼怒川の支流を逆にさかのぼる形になる。自治体は町村合併により、この日は全て日光市である。
鬼怒川プラザホテルを9:00に出発した。このホテルの温泉(宝の湯)は鬼怒川温泉発祥の温泉とのこと。
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ホテルは東武線の鬼怒川温泉駅と1.5kmほど離れている。広い人道橋で鬼怒川を渡る。
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鬼が描かれた階段を上る。
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国道121号線に出る。
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会津西街道の大原宿は温泉とは反対側(鬼怒川の左岸側)にあった。大原を過ぎると、東武ワールドスクウェアの前を通過する(9:40)。
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東武ワールドスクウェア駅から南に1.5kmほどの区間は、後でわかったのだが、東武線の西側を旧道が通っていたようだが、気が付かず国道を歩いてしまった。
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小佐越駅前。
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会津西街道の石柱。
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高徳宿の南端にある新高徳(たかとく)駅(10:30)。
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中岩橋で鬼怒川を渡る。渡った先には日光ウェスタン村があったが、休園中とのこと(行ったことはない)。
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中岩橋を渡った先には500mほど旧道が残っている。
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砥川橋を渡る。砥川は1.5kmほど下流で鬼怒川に合流する。
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大桑宿の入口にある杉並木寄進碑。
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大桑宿の会津西街道。
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600mほど進んでT字路を左折した先の会津西街道(10:54)。
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大桑宿のはずれから杉並木が始まる。3段階の保護レベルの区間を示す標識。
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杉並木の区間は他の2街道に比べると、計約2kmと短いが、会津西街道の杉並木も見事である。
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東側にバイパスができているので、車はほとんど通らない(路線バスは通行する)。
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二重並木の説明板
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杉並木の南端部(振り返って撮影)。
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国道121号線のバイパスと旧道が斜めに交差する。
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バイパスを渡ると、もう一度、杉並木が1km弱続く。この辺は民家が周辺にかなりあるので、大桑の杉並木に比べると、やや鬱蒼とした感じに欠ける。
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大谷向(だいやむこう)駅。
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大谷向駅の付近は150mほど旧道が残る。正面で右折し、国道に戻る
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大谷橋で大谷川を渡る。鬼怒川の支流だが、中禅寺湖から華厳の滝となって流れてくる急流河川である。
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今市の日本酒「柏盛(片山酒造)」の看板。瀬川の杉並木で有名な瀬川にある蔵。日光街道を歩いた際に購入して飲んでいる。
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日光街道(国道119号線)との交差点までは、少し上り坂である。
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日光街道との交差点は、下今市駅に行くため左折する。
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東武下今市駅に12:13到着。3時間ちょっとの軽めの歩行だった。会津西街道は、交通や宿泊が不便なので、いつになるかわからないが、会津若松まで歩いてみたい。
前半は少し雨がぱらついていたが、ざぁっと降られることはなく助かった。
特急で北千住まで出て、びあマでクラフトビールを飲んでから帰宅した。
(2018/5/13(日))


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10/09/2018

旧長崎街道Walkingその3(牛津~武雄温泉)

昨日とはうって変わって、天気は気持ちよい快晴である。この日は最終日(5日目)で、博多駅に17時半頃には到着したいため、長丁場ではなく、駅からのアクセスのよい牛津~武雄温泉間を歩くことにした。したがって、弥生が丘~牛津間は次回に持ち越しである。
代表地点の標高は、牛津(約3m)、小田宿(約4m)、大町駅前(約5m)、北方宿(約9m)、高橋(約3m)、塚崎宿(武雄温泉)(約10m)である。地形はおおむね平坦で、丘陵のへりを巻いていくような箇所が多い。宿駅としては、牛津、小田、北方、塚崎の4つになる。ルートは、国道34号線、JR長崎本線(肥前山口駅まで)、JR佐世保線に並行するが、旧道部がかなり残っていて、国道を歩く部分は比較的少ない。
ホテルから佐賀駅北口(下の写真)までは徒歩2分。余分な荷物(久留米で買った日本酒、使わない地図など)をコインロッカーに入れて、JR長崎本線で3つ目の牛津駅に向かった。
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JR牛津駅を8:10に出発。ここは、小城(おぎ)市(合併前は牛津町)になる。
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牛津駅のすぐ前を長崎街道が通っている。
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牛津江川を渡る。
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続いて、牛津川(六角川の支流)を渡る。
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下流側にはJR長崎本線のトラス橋。
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牛津川右岸側の長崎街道。
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国道34号線に合流し、約1km歩く。
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砥川小学校前で国道から左に入る。
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宿場ようかんのお店。
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T字路を右折。
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T字路から400mほどで江北町に入る。
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国道34号線に合流するが、300mほどで旧道は直進し、国道は左にカーブしていく。
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JR肥前山口駅手前付近の長崎街道。
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JR肥前山口駅。長崎本線と佐世保線の分岐点になっている。
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駅前のY字路を右に入る。
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Y字路の真ん中にあった表示板。
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200mほど歩き、Y字路を左に入る。
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江北町役場前を通過(右の建物)。佐賀方面を振り返って撮影したもの。
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200mほど旧道が事業地となって消滅しているため迂回する。
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消滅している旧道の末端部から振り返って撮影。
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旧道の末端部で県道から右に入る。
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周辺は麦畑が広がっている。
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小田宿に入り、公園で小休止。こくらみちの道標がある。
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公園前の長崎街道。
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小田宿のT字路は左折(9:44)。
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小田宿の暖簾。
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旧道らしさが残っている。
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小田宿の大楠樹と馬頭観音堂。
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小田宿を抜けて、国道34号線に近づく付近から大町町に入る。
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大町町の中心に近づくと、ブロックタイル張りの道となる。
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JR大町駅手前にある切通し。
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JR大町駅前の小広場にはトイレがあった(10:35)。
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石切場跡の説明板。
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一度、国道に合流し、400mほど歩き、また、右に入る。まもなく、武雄市(旧北方町)に入る。
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右手に焼米池という大きなため池が見えてくる。公園になっている。
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焼米池の堤体と余水吐。
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焼米宿の説明版。
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200mほどでJR北方駅前を通過(11:04)。
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駅から200mほどで右に入る。
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右に入って150mほどで、追分のT字路になる。長崎街道と江戸前期までの本街道だった塩田道との分岐点である。
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正面の道路が塩田道。
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掛橋の集落で切通しを通る。
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旧道は国道を斜めに横切る。
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木ノ元神社の説明版。
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木ノ元神社前の長崎街道。
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国道を横断し、稲主(いなぬし)神社前を左折する。
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稲主神社前の長崎街道。
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北方公民館前の説明板。
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北方宿に入り、大崎八幡社の前を通過。神社は標高差20mほど登った小山の上にある。なお、この辺でカササギを見かけた。実物を見たのは初めてである。
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神社入口の先のT字路を左折する(11:47)。
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曲がった先の旧道。
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長崎自動車道の下をくぐった先で、旧道は直進、県道は左に曲がっていく。
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高橋の集落に入るが、事前の下調べ不足で、正しいルートの1本手前の道(写真の細い道)を右折してしまった。結局、高橋の集落を1周ぐるりと歩き直した。
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1本手前の道にあった説明板。この説明板が見れて、よかったといえばよかった。
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説明板の先の道。
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正しい長崎街道(12:34)。高橋の集落は約600m続く,この区間は国道498号線である。
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高橋天満神社の鳥居。
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高橋の集落の西端にあった説明板。これを見て、ルートミスに気付いた。
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高橋川を渡る。
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東には杵島山が見える(一等三角点344.7m、未登)。塩田道はこの山裾を通っている。
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田んぼの中の道が終わると、低い丘陵地をかすめていく(標高差は15m程度)。
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途中で左に入り、150mほどで県道に出る。
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旧道(右側)が県道に合流する箇所(振り返って撮影)。
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県道を歩いていくと右手にスーパーがあったので、入ってみる。飲んだことのない佐賀県の日本酒3種類を発見し、購入(720ml 2本、180ml 1本)。スーパーの向かいの中華料理店で昼食。実はこのスーパーの前後300mほどの区間で、旧道は東側に曲がって通っていることが帰ってからわかったが後の祭り。100mほど歩いて交差点を直進し、県道から離れる。
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八並(やつなみ)の石塔。
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諏訪神社前の説明板。
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鍵型道路の説明板。
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説明板の前の旧道(短いクランクの部分)。30m先を右折する。
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札の辻の少し手前にある塚崎宿のモニュメント。
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札の辻(武雄温泉前のクランクの角)にある説明板。旧道は80mほど先を右折する。温泉は写真の手前側に100mほど歩いた所にある。
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札の辻からみた武雄温泉の楼門(重要文化財)。
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近くで見た楼門。
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新館(重要文化財)。
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共同浴場の元湯に入った。温泉は単純泉・炭酸水素塩泉である。料金は400円。いい温泉でした。14:05~14:45まで滞在した。写真は温泉の入口にあった長崎街道の説明板。
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これも楼門のそばにあった脇本陣と宮本武蔵の井戸の説明板。
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札の辻から80mほど歩いた所にあるクランク。正面が長崎方面だが、今回はここまでとし、JR武雄温泉駅方面に向かう(写真の左方向)。
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温泉から1kmほど歩いて、武雄温泉駅には、ほぼ15時に到着。写真は武雄温泉駅のホーム。快速列車で佐賀駅に向かった。なお、この列車だが、有田で陶磁器のイベントがあったようで、結構混雑していた。JR佐賀駅には16時少し前に到着。
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駅ビルの書店で長崎街道の本3冊「長崎街道 九州文化図録撰書1~3(図書出版のぶ工房)」を購入し、土産物店で飲んだことのない佐賀の酒1本も購入した。コインロッカーの荷物を回収し、博多行きの特急に乗り、車内では武雄温泉で買ったカップ酒(東長 本醸造180ml(瀬頭酒造(嬉野市))を飲んだ。
博多に着き、駅のデパートに行き、帰りの新幹線で食べる惣菜類と飲んだことのない福岡県の酒を買った(720ml 3本、300ml 2本)。
新幹線では、夕方買った酒3種を飲んだ(綾杉は、全部飲み切れず、翌日残りを飲んだ)。銘柄は、玉出泉 純米300ml(大賀酒造(筑紫野市))、博多の森 純米300ml(小林酒造本店(糟屋郡宇美町))、綾杉 純米原酒720ml(綾杉酒造場(福岡市南区))。新幹線は東京に着く最終便で、接続の常磐線も最終だった
5日目ともなると、初日の筋肉痛は回復し、快調に歩けた。武雄温泉も非常に快適だった。
長崎までは、あと3日半ほどかかる。来年、完結させたいと思っている
(2018/5/3(木・祝))


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10/05/2018

大詫間一等三角点(佐賀県佐賀市)

大詫間(おおだくま)は、筑後川最下流部の三角州にできた島である。過去には上流側の大野島とつながっていなかったが、徐々に土砂が堆積して地続きになった。過去の経緯から大詫間は佐賀県、大野島は福岡県に属している。自治体としては旧川副町だったが、合併により現在は佐賀市である。佐賀駅からは15km近く離れている。
ここに、標高が最も低い一等三角点(標高2.1m、沖ノ鳥島を除く)がある。
長崎市内観光から戻った後に、佐賀駅のバスセンターから17:50発の大詫間行きのバスに乗り、18:32に終点の大詫間に着いた。三角点を手早くみて、折り返し18:40のバスで佐賀の中心部に戻ろうと思っていたのだが、終点に降りてみると、大詫間のバス亭は、大詫間小学校の脇にあり、大詫間の三角点はさらに1kmちょっと南に離れていた。一瞬、愕然としたが、あきらめて次のバス(19:35発)で帰ることにした。雨はもうあがっている。
鄙びた道路を歩いていき、土地改良事業の竣工記念碑の敷地の隅に大詫間一等三角点はあった(18:45)。
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大詫間一等三角点。
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バス亭まで戻るが、約30分待ちである。日没の時刻でもうあたりはうす暗い。バスに乗って、20時ちょっと過ぎに、佐賀駅の500mほど手前の唐人町で降り、蔵という居酒屋で飲み食いした。ムツゴロウやメカジヤ(三味線貝)などの有明海の珍味も初めて食べた(すごくおいしいというわけでないが)。駅の北側まで歩いて、ホテルに21時半過ぎに到着。
(2018/5/2(水))
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10/04/2018

長崎は今日も雨だった(長崎市内観光)

前日の夕方から雨になり、この日(5/2)は朝から雨だった。少し小雨になったかと思うと、時々さぁっと降ってくるという降り方である。本来であれば、弥生が丘駅から長崎本線の牛津駅あたりまで歩く予定だったが、とりやめにして、まだ一度も行ったことがない長崎市内を歩くことにした(都道府県では長崎県だけが行ったことのない県で残っていた)。前日のうちに、駅ビルの本屋で長崎のガイドブックを購入しておいた。
朝、約8:00に西鉄久留米駅近くのホテルを出て、バスでJR久留米駅に到着。まず、土産物屋でまだ飲んだことのない久留米周辺の酒造の日本酒を購入した(カップ酒2種、4合瓶3本)。JR鹿児島本線で鳥栖駅まで出て、長崎本線の特急かもめ9号に乗り換え、長崎駅に10:50着。特急列車では、先ほど買ったカップ酒2本(比翼鶴の上撰(比翼鶴酒造、久留米市)、花の露の純米酒(花の露、久留米市))を飲んでしまう。
駅の建物アミュプラザはモダンなつくりの商業施設になっている。駅のコインロッカーで不要な荷物、久留米で買った酒などを預けて、まず、長崎ちゃんぽんを食べるべく、駅前の国道202号線を歩いて行く。小雨が降っているので、山用の雨具(GW前に買ったばかり)をかぶって歩いた。
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大波止(おおはと)の交差点には、文明堂の総本店がある。ここで国道202号線が左折していき、国道499号線となる。
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長崎税関の前を通過。
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長崎ちゃんぽん発祥の店という四海楼に到着(11:30)。開店時間ちょうどに着いたのだが、5階に行ってみると、さすが人気店だけあって、順番待ちができており、20分ちょっと待って、席に着けた。皿うどんも食べたかったが、両方は無理なので、ちゃんぽんとビール、紹興酒を頼んだ。上品な味わいでおいしかった。待ち時間も入れて、約1時間の飲食だった。
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次は、グラバー園に向かう。店を出るときには雨脚も強くなっていた。グラバー園まではわずか200mほどである。坂道を登っていく。
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大浦天主堂の前を通るが、ここはグラバー園の後に行くことにした。
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グラバー園の入口。料金は610円である。パンフレットの順路にしたがって邸宅をめぐっていくが、現在パンフレットの行方が不明のため写真のみ紹介する。順路にしたがい全ての邸宅を回ったと思う。
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順路は坂をエスカレーターで上がっていく。
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帰りに見かけた(自分で発見したわけでなく、前を歩いていた人が発見)ハート型の敷石。もう一か所あるそうで、見つけた人は幸運になるそうだ。
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出口へと向かう。グラバー園の見学時間は約35分であった。
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次に、大浦天守堂(国宝)に入ったのだが、天主堂内には一般は入ることができず、館内の展示物を見て回ったため、写真は撮っていない。入場料は1000円、滞在時間は。約30分であった。天主堂の北側に回り込むような道を歩いて、長崎電鉄の石橋駅の横を通過する。
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ここから急な登り坂となる。写真は石橋方面。
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少し傾斜がゆるくなり、オランダ坂へと向かう。
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やがて下りとなりオランダ坂となる。
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オランダ坂の下部。坂の右側には活水女子大学のキャンパスである。
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坂を下りてオランダ通りを歩いて行き、中華街の横を通過する(次回はここでも食事してみたい)。観光通り駅前に出て、電鉄沿いに歩き、思案橋駅を通過。通り沿いの酒屋で飲んだことのない酒を発見し、購入(なぜか愛媛県の銘柄なのだが)。
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電鉄の終点正覚寺下駅に到着。ここの交差点で国道324号線がクランクして途中からアーケード国道になる。
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国道のクランクの部分は30mほど先を左折する。
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アーケードの東側に連なる部分の国道。ここも全く国道ぽくない。
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浜町アーケードの東側の入口。右側に国道324号線の表示が見える。国道がアーケードになっているのは、ここと大阪の国道170号線の旧道部(東大阪市)の2箇所のみである。車両は午前5時から午前10時の間だけ通行可能である。
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浜町アーケードの西側の入口。写真が少し不鮮明だが、こちらも右側に国道324号線の表示が見える。
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アーケード西側の道路と橋梁(手前側)。国道324号線は左折する。
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少し歩いて、国道34号線(国道57号線も重複)の末端部のT字路から北東方向へ向かう国道を撮影。
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国道の端部から150mほど歩いて、出島の東端に出る。
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最近復元された出島表門橋。橋を渡って入口まで行ったが、この日は時間もなく、有料のため次回長崎街道をここまで歩いた際に見学しようと思った。
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1kmほど歩いて長崎駅に15:20頃に戻った。佐賀までの切符を買ったり、コインロッカーの荷物を回収したり、駅ビルの土産物を物色したりして、1時間ほど時間をつぶし、16:20発の特急かもめ30号で、この日の宿泊地であるJR佐賀駅に向かった。車窓から眺めていると、長崎新幹線の建設がかなり進んでいた。車内では先ほど買ったばかりの「京ひな純米吟醸生詰の四合瓶(酒六酒造、愛媛県喜多郡内子町)」を飲んだ(生酒のため今日中に飲む必要があった)。17:36に佐賀駅着。もう夕方であるが、この後、さらに大詫間1等三角点に向かった。
(2018/5/2(水))
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