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12/18/2017

旧川越街道Walking(板橋~川越)

この日は、昔の同僚と埼玉新都心でのけやきビアフェスティバルに行くことになっており、それにかこつけて、旧川越街道を歩くことにした。この街道を利用していた藩は川越藩のみということだが、物資の輸送や江戸の防衛に重要な街道であった。ルート的には中山道の板橋宿の手前(平尾)から分かれて、現在の国道254線におおむね並行していく。宿場は、上板橋、下練馬、白子、膝折、大和田、大井、川越である。
ルートは、おおむね標高20~30m程度の台地上を歩いて行くが、途中、白子川、黒目川、柳瀬川、不老川等の川を横断する箇所では、標高差10m程度のアップダウンがある。
都営地下鉄三田線の新板橋駅を朝8:16に出発。
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旧中山道は国道17号線を斜めに横切るが、旧川越街道は左側にY字状に分かれる。
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国道17号線の交差点からみた旧中山道(巣鴨方面)。道には平尾宿の旗がたくさんあった。
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旧川越街道は国道17号線から左に分かれていく。
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四ツ又交差点。
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大山の商店街に入っていく。なか卯で朝食(8:34~46)。
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大山のアーケード街も旧川越街道である。
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アーケード街を抜けて、国道254号線に出る。
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150mほど国道を歩くと、旧道は右に折れる。
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静かな旧川越街道(弥生町付近)。
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下頭(げとう)橋通り(旧川越街道)の交通表示。この辺りが上板橋宿。
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石神井川に架かる下頭橋(9:05)。
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石神井川。
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旧道はくねくねと曲がりつつ、環七通りと国道254号線の交差点に出る。1kmほど国道を歩き、また右に折れる。
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上板南口銀座を歩いて行く。
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しばらく歩くと、北一商店街・下練馬宿の幟が出てくる(9:38)。
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下練馬の大山道道標と説明板。環八通りのトンネルの真上にある。
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東武練馬駅の付近から、きたまち商店街の幟になる。
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旧川越街道の標識。
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旧道が国道254号線に合流する地点からみた板橋方面。
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下赤塚駅南口商店街の幟。
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地下鉄成増駅前(10:11)。
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成増駅の先で、旧道は右に入る。
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国道は掘割状に勾配を滑らかにされた道を下っていくが、旧道は途中から一気に急な坂道(新田坂)となる。
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坂の途中の新田坂の石造物群の説明板。
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坂を下りきると白子川を渡る。ここから東京都を出て、埼玉県和光市に入る。この先が白子宿だが、商店が少しある程度の静かなところである。
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反対側の台地への急な登り坂。
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笹目通りを歩道橋で横断したところの旧道。
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県道に合流。和光市駅の南側を歩いて行く。
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陸上自衛隊朝霞駐屯地の横で旧道が200mほど右側に入る。ここは小河川の源頭部になっていて、周囲よりも少し低くなっているが、左側の県道は盛土の上をまっすぐに道路がつくられている。小河川を渡ると、朝霞市となる。
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膝折宿の手前で旧道は右側を直進するが、県道は左側を巻いて下っていく。
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旧道は急坂を下ってまた県道に出る。坂の途中に膝折不動尊がある。
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ふり返ってみた旧道の坂道。
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旧道は膝折町一丁目の交差点を左折する。
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黒目川の橋(11:27)。
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黒目川を渡り、Y字路を左に入り、台地への登りとなる。
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登りが終わるとまもなく、元の県道に合流する。ここから新座市に入る。
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途中で野火止用水を横断するのだが、道の北側は暗渠化されており、気づかずに通り過ぎてしまった。機会があれば、通しで歩いてみたい。武蔵野線の下をくぐり、新座駅の北側を通り過ぎる。写真は新座駅の北口からの道路(左端)との分岐。
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鬼鹿毛の馬頭観音。
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大和田宿付近(12:03)。
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柳瀬川の手前で国道254号線と合流し、柳瀬川を渡る。
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柳瀬川を渡るとすぐに、国道254号線バイパスと国道463号線とのランプを陸橋で越えていく。
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ランプの先で、跡見学園女子大学の前を通過。
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三芳町に入ると、国道254号線は道路幅が広がり、歩道も緑道化され、快適に歩ける。
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川越街道の石柱。
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木陰も多く歩きやすい。
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1kmほどで、いったん緑道は終わる。緑道の末端部を振り返って撮影。
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1kmほど歩くと、また緑道が1kmほど続く。緑道が終わると、ふじみ野市に入る。
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西台で小河川(暗渠化されている)を横断する箇所に残る旧道(周囲よりも少し低い)。
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大井中宿のバス停(13:07)。
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旧大井村役場。現在は大井小学校の敷地にある。
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大井小学校の先で150mほど富士見市の細長いエリアを通過し、またふじみ野市に戻る。自治体名が似ていてややこしい。写真のY字路は富士見市のエリア内にある。旧道は左側。
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亀久保にある角の常夜燈と説明板。
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常夜灯の少し先で旧道は国道254号線に合流する(写真奥)。
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また、国道の中央分離帯に並木が出てくる。
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ふじみ野市から川越市に入る地点で、旧道は左側に折れる。
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左側が旧道。
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静かな旧道を5kmほどたんたんと歩いていく。この区間はけっこう暑かったこともあり、単調に感じた。
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国道に再び合流する所で上り坂となる(烏頭坂)。不老川(新河岸川の支流)の低地から台地に上がる箇所である。
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烏頭坂(うとうざか)の説明板。
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烏頭坂の上で国道254号線は国道16号線と合流する。旧川越街道は国道16号線を横断して、県道となり、JR川越線と東武東上線を横断する。
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1.5kmほど市街地を歩いて、1つ目の枡形に出る。車は斜めに走るように道路が改良されている。
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川越市役所に近づくにつれ、車が多くなってくる。
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2つ目の枡形。こちらも車は斜めに通るようになっている。
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枡形の角の部分。
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時の鐘。今回初めてみた。市役所まで行ってから、ぐるっと回って鐘の近くまで行こうと思っていたが、観光客がたくさんいて、よけながら歩いている内に、通り過ぎてしまった。
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終点の川越市役所に14:45着。耐震補強がされている。
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市役所の交差点を左折し、観光スポットになっている旧市街を歩き、JR川越駅に行くことにした。
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札の辻。このあたりから観光客がうじゃうじゃ歩いている。こんなに人が多いとは思わなかった。
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川越元町郵便局。
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人が多いこととけっこう暑いので、どこの店にも入らず、どんどん先を進む。
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時の鐘がある路地から少し先にあった埼玉りそな銀行川越支店の建物。
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札の辻から西武線の本川越駅までは1kmちょっと、JRと東武線の川越駅まではさらに1kmほど離れている。クレアモールの商店街はなかなか感じのよさそうなお店が幾つもあった。途中で、酒屋に入り、飲んだことのない埼玉の酒4号瓶を1本購入(越生梅林(佐藤酒造店(越生町)))。この酒屋では生ビールも立ち飲みできるので、1杯飲んだ。
JR川越駅には15:30着。JR川越駅からさいたま新都心駅まで行き、けやきフェスティバルに行ったが、参加メンバーの関係で半分くらいは日本酒を飲んだ。
旧川越街道は、行く前は、何となく退屈そうだと思っていたが、実際は旧道がけっこう残っているし、国道254号線も緑道や並木があって、思っていたよりもずっと面白かった。川越の旧市街地や商店街も非常によい観光スポットだと思ったが、休日は人が多すぎて個人的には無理な感じ。平日に行ってみたい。
この日の天候はよかったが、昼からはけっこう暑くて、川越市に入ってから少しバテた。
(2017/5/20(土))

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