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04/14/2017

2017/1に飲んだワイン色々

個別に取り上げた以外に飲んだワインの2017/1月分は7本。印象的だったのは1番、3番、4番。

1) 2012 Vin de France Cuvee Racines Rouge / Claude Courtois-Les Cailloux du Paradis (2017/1/5-6飲)
Soings en Sologneの生産者。このワインは、日本に輸入された最初のヴィンテージを15年ちょっと前に大井町の小西屋で飲んだことがあるが、ボトルを1本買ったのは今回初めて。ロワール系品種の混醸ワインでGamay, PN, Cot, CF etc。少し紫が残る中くらいの濃さのルビー色。酸は強めで、やや石清水的な透明感があるワインだが、全体のバランスも悪くない。また買いたいと思われてくれるワインだ。以前飲んだRacines はここまでではなく、5年前に飲んだRacines Blancもそうだったが、最近のクルトワはかなり旨いのを実感した。

2) 2010 Chianti Classico Gran Selezione / Az.Agr.Casa Emma (2017/1/9飲)
CCの地区の西端のBarberino Val d'Elsaの生産者。Gran SelezioneはRiservaの上のカテゴリーとして、比較的最近つくられたものだが、飲むのは初めて。コルクは思ったよりも短かった。色合いは濃いルビー色。まだ酸は強めで、CPからすると現時点では今一つ。もっと上品なニュアンスを期待したのだが。

3) NV(2015) Vin de France Cuvee Valcabrieres de Fantine Blanc / Clos Fantine (Carole, Olivier & Corine Andrieu) (2017/1/12-13飲)
Faugeresの西側のCabrerollesの生産者。10年前にFaugeresの赤を飲んでいる。Terret Gris 100%。少しぼんやりしたトーンがあるくっきりとした黄金色。ビオぽいニュアンスはほとんどない。酸はやや強めだが、熟したフルーツの風味。あまり他に飲んだことがない感じの白。

4) 2014 Vin de France Blanc Cuvee Resonance / Julien Courtois et Heidi Kuka (2017/1/18-19飲)
1番の息子のドメーヌ。Chenin Blanc 100%だが、これは初めて飲む。くっきりしたトーンの黄色。酸も果実味もしっかりした鮮烈なワイン。マイナス的なビオ風味はないが、自然派らしさは感じられる。

5) 2015 Macon-Loche En Pres Foret Blanc / Domaine du Clos des Rocs (Olivier Giroux) (2017/1/21飲)
Pouilly-Loche Clos des Rocsというモノポールを持つLocheの生産者。これを購入したショップの売り文句では、この畑もモノポールと書いていたが、生産者のHPではそういう書き方をしていないので、モノポールのカテゴリーには入れなかった。中くらいの黄色。今一つ酸の切れがない味わい。マコンらしい白といえば、そうなのだが。ただ、価格も安いので特に文句はない。

6) 2015 Roero Arneis / Vietti (2017/1/30飲)
飲んだことがないと思っていたViettiの白だが、調べたら1995を飲んでいた。中くらいの濃さの黄色。比較的軽快だが、果実味が豊かな白。

7) 2014 Beaune Chaume Gaufriot Blanc / Domaine Audiffred (2017/1/31飲)
この生産者の白は初めて飲むが、この標高の高い位置にある村名の白も初めて。少しぼんやりとした色合いの中くらいの濃さの黄色。標高が高いためであろうか、線がやや細く、酸がはっきり前に出た味わい。リッチ感はないが、まずまず。
以上

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