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08/02/2016

2016年1-6月に飲んだSyrah

2016年の1月~6月に飲んだシラー(主体のワイン)は7本。2番、4番はさすがに美味。7番は期待を下回った。

1) 2011 Languedoc Pic Saint-Loup Cuvee Velvet / Zelige-Caravent (Marie & Luc Michel) (2016/1/13-15飲)
ラングドック北部のCorconneの生産者。この赤のキュヴェは2010を飲んでいる。赤みの強い濃ルビー。酒質は柔らかい。若干甘いニュアンスもあり。シラー的な風味もあるのだが、ラングドックのガリーグ的な要素が上回っている。細身のワイン。3日目は少しビオぽい風味が強くなった。

2) 1998 Hermitage Le Greal / Domaine M.Sorrel (2016/2/28飲)
Tain L'Hermitageの生産者。黒ぽいというよりはPNのような色合い。熟成してきて、シルキーな味わい。非常に旨い。

3) 2011 Gaillac Syrah / Robert et Bernard Plageoles & Fils (Domaine des Tres Cantous) (2016/4/11-12飲)
10種類以上飲んでいるCahuzac-sur-Vereの生産者。これは初めて飲むSyrah。赤みの強いルビ―色。酒質はしなやかだが、スケールはそれほど大きくない。この生産者の他の品種の赤ワインと、どう違うかというと、はっきりと答えるのは難しい。

4) 1999 Cote-Rotie / Tardieu-Laurent (2016/4/27飲)
VentouxエリアのLourmarinの生産者。赤黒い濃色。酸がしっかりしており、濃厚ではあるが、熟成してしなやかさが出ている。暑苦しくなく、ぐいぐい飲める。今、飲み頃。

5) 2009 Languedoc Pic Saint-Loup Rouge Les Calades / Mas Foulaquier (Pierre Jequier & Blandine Chauchat) (2016/5/7飲)
2012のLes Caladesを昨年8月に飲んでいるラングドック北部Claretの生産者。バック・ヴィンテージで購入したワインで、品種はSyrah主体に Grenache。赤みの強い濃ルビー。少し熟成ニュアンス出ており、今、飲み頃。涼しいニュアンスがあり、暑苦しさはない。

6) 2014 Vin de France Rouge Cuvee Lasyrah de Tales / Frederic Cossard (2016/5/18飲)
Frederic Cossard が南部ローヌでつくるSyrah 100%のワインで、2011に次いで2回目。赤黒い色合い。比較的さらっとした酒質で、飲み口がとてもよい。価格的には十分のワイン。

7) 1996 Shiraz Astralies / Clarendon Hills (2016/6/26飲)
Adelaide南部Blewitt Springsの生産者。過去にワイン会で数回飲んでいるが、これはリリース当時やまやで購入したボトル。赤黒い濃ルビーだが、熟成感が出ている。酒質は熟成してこなれており、しなやかなニュアンスが出ている。状態がもう一つの感じもあり。このワインについていえば、もっと早く飲んだ方が好みだった。
以上

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