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10/05/2015

石山~石山寺(滋賀県大津市)

昨日の奈良街道の残り区間を歩く前に、少し時間があったので、寄り道をした。目的は2つあって、一つは前回(2014/12/6)、東海道の石部~京都三条間を歩いた際に、瀬田唐橋の手前の神領の交差点部で50mほど旧東海道を厳密にたどれていない箇所があり、そこを再訪する事。二つ目はまだ行ったことがない石山寺を訪れることである。この日も雨が懸念されたが、曇りでほっとした。
JR大津駅7:25発、2駅目のJR石山駅7:32着。
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ここから唐橋の東側まで約2km歩く。写真は北方に向かって瀬田川と国道1号線の瀬田川大橋方面。なお、瀬田川は淀川の滋賀県側での名前である。
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こちらは南方に向かって瀬田の唐橋方面。
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瀬田唐橋東側の神領の交差点部(7:52到着)。道路の形状が直角三角形になっていて、本来の東海道は三角形の直交する2辺を歩くのに対して、現状の通過交通は斜辺部の道(左側の道)を通っていて、前回はそちらの方を歩いてしまったのである。距離的には高々50mほどの区間である。
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北側の分岐(左が旧東海道、右が前回歩いた道)。
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瀬田の唐橋からみた瀬田川の下流側。橋は、東海道新幹線と名神高速道路の瀬田大橋。瀬田の唐橋から石山寺までは右岸沿いに歩いて1.5kmほどである。
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瀬田川の川辺には大学ボート部の部室があって、練習中であった。
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瀬田川沿いには、遊歩道(瀬田川ぐるりさんぽ道)が整備されており、瀬田の唐橋から下流側の瀬田川洗堰(あらいぜき)までぐるりと一周歩けるようになっている。
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石山寺前に8:16着。開門が8:00なので、ちょうどよい時間といえる。石山寺の正門。
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正門を入ったところの参道の奥で入山料(600円)を払う。
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郵便切手(昭和26年(80銭)、昭和27年(4円))にもなったことがある多宝塔(国宝)。
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鐘楼(重要文化財)。
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石山というくらいで、境内は思っていたよりも登りがあった。寺社にはほとんど興味がないのだが、今回来てよかったと思う。見学時間は約30分。歩いて元の道を戻る(今度は岸辺の遊歩道ではなく、歩道を歩いた)。
写真は石山寺駅の少し南で瀬田川に流れ込む水路。帰ってから調べてみると、国交省が洪水防止用に建設中の大津放水路の末端部であった(この部分は既に完成し、供用中)。
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京阪石山坂本線の石山寺駅に8:56着。帰りは京阪膳所駅まで行って、JR線に乗り換え、さらに京都駅でJR奈良線に乗り換え、昨日歩いた上狛駅まで戻った。
(2015/7/5(日))
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