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07/03/2015

2015年1-6月に飲んだSyrah

2015年の1月~6月に自宅で飲んだシラー(主体のワイン)は4本。2番、3番は予想通りの味わい。1番は期待を下回った。

1) 2012 Crozes Hermitage Rouge Cuvee Georges Reynaud / Domaine Les Bruyeres (David Reynaud) (2015/6/8飲)
湯島の洋食屋さくらいで飲んだもの。Beaumont-Monteuxの生産者。Sy 100%。10000円近いスペシャル・キュヴェもリリースしているが、これはスタンダード・キュヴェ。黒々とした濃ルビー。もっと自然派系の柔らかい味筋を期待したのだが、それほどでもなく、ストレートな濃厚シラー。上のキュヴェはどうなのか、気になるが。

2) 2000 Cote-Rotie Cote Blonde / R. Rostaing (2015/6/14飲)
ワインを整理していて、出てきたので、飲んでしまうことに。なお、飲んだ後で在庫リストをみたら、同年のLa Landonneも持っているはずで、一緒に飲めばよかったと少し後悔。
色合いは、黒々とした濃ルビーで、少し熟成感が出てきている。かなりこなれてきているが、シラーらしい口中にべとっとまとわりつくようなタンニンと北ローヌらしいトーンの高めの酸。肉が食べたくなるワイン。

3) 2010 Saint-Joseph Rouge Terre de Granit / Guy Farge (2015/6/21飲)
ザヴァインが輸入したSt Jean de Muzolsの生産者。紫混じる黒っぽい濃ルビー。不透明に近い色合いだが、酒質はしなやか。酸のトーンは高め。厚ぼったくつくっていなくて、非常に好感が持てる。このワインは若飲みの方が旨いと思う。

4) 2013 Cuvee 13.1 Red Wine, Santa Lucia Highlands / Broc Cellars (2015/6/27飲)
富士インダストリーズが輸入したBerkeleyの生産者。既に3種類飲んでいるが、これはその後、入荷したSyrah 85%, Counoise Rose 15%のキュヴェ。色合いは紫入る濃ルビー。酒質はさらっとしていて、飲み口はよい。タンニンも若くしてこなれている。ビオ系の不安定さはなく、これまで飲んだ4本中一番好み。ただ、例えば3番と比べると、硬質なところも残した3番の方が好み。
以上

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