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03/20/2015

2015/2に飲んだワイン色々

個別に取り上げた以外に飲んだワインの2015/2月分は10本。印象的だったのは9番。次が5番。期待度からすると、今一つだったのは6番、7番。

1) 2011 VdT de France Cuvee Sels d'Argent / L'Anglore (Eric Pfiffering) (2015/2/4飲)
山利喜で飲んだもの。2005に次いで2度目になる白のキュヴェ。昨年12月に飲んだNulle Part Ailleurs Blancに比べると、もう少しアロマティックで凝縮感があるが、南部ローヌの白にありがちな、重たさはなく、快適に飲めた。

2) 1995 Savigny-Les-Beaune Dessus Les Gollardes Blanc / Patrick et Martin Jacob-Girard (2015/2/6-7飲)
初めて飲むSavigny-Les-Beauneの生産者。最近購入したバック・ヴィンテージの白。熟成した黄金色。線の細めの熟成したシャルドネ。特に感動なし。

3) 2008 Beaune 1er Cru Les Cras Rouge Vieilles Vignes / Domaine du Chateau de Chorey (2015/2/7飲)
ドメーヌ売却後としては、初めて飲む赤ワイン(白はBeaune Sur Les GrevesとPernand-Vergelesses Les Combottesの2種を飲んでいる)。少しこなれてきて、まずまずおいしいのだが、追加で買いたいというレベルまでいかず。

4) 2007 Valpolicella Classico Superiore Taso / Az.Agr.Villa Bellini (2015/2/9飲)
S.Pietro in Carianoの生産者。20052006と飲んで3ヴィンテージ目。少し熟成ニュアンスが出てきている。ただ、必ずしも熟成がプラスになっていないような印象。まずくはないのだが、前2ヴィンテージの方が印象的だった。

5) 2005 Coteaux du Languedoc Pic Saint Loup Cuvee Les Glorieuses / Clos Marie (Francoise Julien, Christophe Peyrus) (2015/2/14飲)
2004に次いで2度目となるGrenache主体の上級キュヴェ。前回の2004はリリースされて1年半後の2008/8に飲んだため、樽のミルキーなニュアンスが前面に出て今一つだったが、今回は、力強いながらも、少し熟成してこなれてきて十分楽しめた。南部ローヌのGrenacheに比べると、クールさを感じるワイン。

6) 1999 Nuits-Saint-Georges Au Chouillet / J.Crotet (G.F.A.Genevrays) (2015/2/14飲)
ワインはEmmanuel Rougetがつくっている。在庫整理中に発見したので、飲んでしまうことに。熟成感はそこそこ出ている。結論からいうと、旨いことは旨いのだが、抜群という感じではなく、村名の限界も見えてしまっている感じ。

7) 2007 Vino Nobile di Montepulciano Noce di Boscarelli / Podere Boscarelli (2015/2/17飲)
ボトルで買うのは初めてのMontepulcianoの生産者。これはその上級キュヴェ。飲んでみると、相当に濃厚な味わい。ちょっと濃すぎやしませんかという感じ。少し飲み疲れしました。

8) 2006 Coteaux du Languedoc Rouge Cuvee Carlan / Mas Jullien (Olivier Jullien) (2015/2/21飲)
この2006年のCarlanはこれで3度目(2009/122012/7)。品種はCarignan, Grenache。これも4番と似た感じで、おいしいのだけれど、熟成が中途半端な感じで不完全燃焼気味。結果的にいうと、1回目に銀座のグット・ドールで飲んだのが、一番旨かった。なお、このCarlanは日本では2006しか見かけたことがない。

9) 2011 VdP de l'Herault Blanc / Mas Jullien (Olivier Jullien) (2015/2/24飲)
銀座のRempartsで飲んだもの。この白ワインは5本目(4ヴィンテージ目)。若いワインだが、非常に伸びやかでしみじみと旨かった。あまり南仏系のトロピカルで重たいつくりではないのが、すばらしいところ。

10) 2011 Langhe Nebbiolo / Az.Agr.G.D.Vajra (2015/2/28飲)
それなりに濃厚だが、しなやかななところもあるワイン。ピエモンテらしいトーンの高い酸、後からじわっとくるタンニンがあるが、今でも比較的さくさく飲めた。価格的には申し分なし。

番外)2010 Etna Bianco Salisire / Vivera (2012/12頃飲)
エトナ火山の北東麓のLinguaglossaの生産者。購入したはずなのに、いくら探してもワインが見つからないと思っていたシチリアの白。最近、ひょっこりと空ボトルを部屋で発見。おそらく購入してまもなく飲んでしまったものと考えられる。飲んだ記憶が残っていないため、何もコメントできないが、覚えていないということは、すごく印象的だとか、すごくまずい、とかいうワインではなかったと思われる。
以上

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