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02/13/2015

ウルトラマン・スタンプラリー2015 後編

残り22駅となり、休日を使って1日で回ってしまうことにした。

⑫2/11(水・祝)
(43)金町、(44)亀有、(45)北千住、(46)三河島、(47)日暮里
朝は7時前に家を出る予定だったが、前日ポパイでビールをたくさん飲んだため30分ほど遅れてしまう。まず、最初の金町まで行って、都区内パス(750円、都区内の駅でしか買えない)を購入。これを使って、亀有、北千住、三河島と乗り降りしていく。三河島は初めて下りる駅である。ホームの東端に改札があるのだが、先頭近くに乗っていたため、端から端まで狭いホームを歩く羽目になった。この先で常磐線の線路が大きくカーブし、遠回りしていくこともあり、ここから日暮里まで1kmほどショートカットして歩いて行くことにした。電車で行った方がもちろん早いのだが。
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(48)王子、(49)尾久、(50)赤羽、(51)東十条、(52)十条、(53)板橋、(54)池袋
日暮里からは、まず京浜東北線で王子に行き、さらに、そこから1駅戻って、上中里で下車。この駅にはウルトラマンのスタンプはないが、同時並行的にJR東日本の77駅でやっている駅のスタンプはあるので、押していく。この日から駅のスタンプも集めることにしたのだが、駅のスタンプの77駅にはウルトラマン・スタンプの64駅は全て含まれているので、初日から同時にやっていれば、かなりの数が集まっていたことになる。いやはや、もったいないことをした。この上中里駅は初めて下りたが、山手台地の斜面の中腹付近の非常に変わった場所にある。上中里と王子の間で東北本線の上を京浜東北線が乗り越すために高い位置に駅があるのである。隣には新幹線の高い高架橋があり、JR線の東側に横断するためには、京浜東北線と新幹線の上下の間をすり抜けるようにつくられた屋根付きの歩道橋で越えていかなければならない。
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上中里から駅の東側に出て、尾久駅まで1kmちょっと歩く。尾久は東北本線の駅間隔が長く、他の路線から孤立しているので、このラリーでは最もやっかいな駅である。そこで、このような徒歩でのショートカットを思いついた。駅東の細長い住宅地を通り過ぎると、壁に囲まれたJRの車両センターにぶつかる。壁沿いに数100m歩くと、車両センターを横断する地下道の入り口があり、これを横断する。地下道は写真のように幅も広く、長さは300mちょっとある。
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地下道を出ると、すぐに尾久駅となる。私の実家が東北本線沿いで、小学生の頃からこの駅名は知っていたが、乗り降りするのはこれが初めてである。ある意味感慨深いものがあった。
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尾久から東北本線で赤羽に出る。本当は、ここから埼京線の北赤羽、浮間舟戸の2つの駅スタンプを集めてから南下しようというところだが、11時から散髪を予約しており、やむをえず東十条に行く。東十条と十条間は500mほどしかないため、徒歩で行く。これは確実に電車利用よりも早い。途中の十条商店街は、讃岐うどんの有名店すみたが、以前あったところである(現在は赤羽)。十条から板橋、池袋と乗り継いでいくが、このあたりから休日のためスタンプに10人ほどの行列ができるようになる。
散髪を済ませて、池袋東武の四川飯店で昼食(インゲンの香り炒め、サンラータンメン、ビール、紹興酒2合)。
池袋からまた埼京線で戻り、浮間舟戸、北赤羽の2つの駅を回る。いずれも初めて来る駅である。埼京線は休日の昼間ということもあるが、思ったよりも本数が少なく、少し時間がかかる。写真は待ち時間に撮影した浮間公園。
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(55)東中野、(56)高円寺、(57)阿佐ヶ谷、(58)西荻窪、(59)荻窪、(60)中野
北赤羽から池袋へ出て、山手線に乗り換え、新大久保で駅スタンプを押す。ここから大久保までは300mほどの距離を歩く。大久保駅にはウルトラマンのスタンプはなく、駅のスタンプのみである。
大久保から東中野、高円寺、阿佐ヶ谷、西荻窪、荻窪、中野と回っていく。この辺の駅ではさらに行列が15人ほどに伸びている。荻窪と中野を後ろに飛ばしたのは、常磐線と同様に、中央快速を有効活用するためである。

(61) 大崎、(62)大井町、(63)蒲田、(64)大森
中野から新宿に出て、大崎まで行く。大崎から大井町へは、品川経由では線路が大きく迂回するので、2kmほど大井町まで歩く(電車で行く方が早いことは早いが)。歩道はJRの車両センターと品川区役所の横をぐるりと迂回していく。大井町から蒲田、大森と回って、ウルトラマンのスタンプは終了。
もう18時を回っているが、まだ、しぶとく駅のスタンプを集めることにする。大森から品川に行き、駅のスタンプを押してから、横須賀線で1駅の西大井へ行く。ここもマイナーな駅なので、ウルトラマンの対象駅であれば、やっかいな駅だっただろう。ここは以前、小西屋に行っていた頃に1、2度乗降したことがある。
西大井から総武線快速直通の電車で、東京駅を通り過ぎて、馬喰町まで行き、スタンプを押す。この駅も初めて乗降する駅だ。馬喰町から新日本橋まではそんなに遠くないので、地上を歩く。新日本橋から総武線快速で、1駅先の東京駅で下車。ここで、全駅制覇のスタンプをもうらために、地下のびゅうスクエアのステーションコンシェルジュ東京のカウンターへ行く。全駅制覇のスタンプは、ゾフィーであった。なお、ここの受付のお姉さんはウルトラマンには1%の思い入れもない感じであったのが少し残念である。
丸の内南口で東京駅の駅スタンプを押してから、京葉線で、八丁堀、越中島、葛西臨海公園と乗り降りしてスタンプをゲットしていく。葛西臨海公園にはスタンプはないが、一度も乗り降りしたことがない駅なので、ついでに行ってみた(公園自体には一度行ったことがあるが)。駅の周りには、公園と工場、倉庫しかないようなところだが、もう19時を過ぎているのに、それなりに乗り降りする人(ほとんど若い人たち)がいた。
葛西臨海公園から東京駅に戻り、Frigo-Reposでオランダ・ベルギービールを5本(全て330ml)飲む。
本来ならば、これですんなり帰宅するところだが、さらにしぶとく、帰宅ルートに沿って、鶯谷、南千住、綾瀬、北松戸、北小金とスタンプを集めていく。なお、綾瀬駅にはスタンプがなく、駅員に聞いてみると、JRではなく東京メトロが管理する特殊な駅だから、ということだった。北小金から隣の新松戸までは徒歩で帰宅。時間はほぼ12時になっていた。
ウルトラマンだけであれば、夕方前に終了していたが、駅のスタンプも回ったため、朝から深夜までの行動時間となり、翌日はけっこう疲れが出た。歩行距離は計10kmくらいあったと思う。駅の階段の上り下りも累積するとそれなりのものになると思われる。駅のスタンプは今のところ特に期限はないようなので、これからも地道に集めていく予定である。
ウルトラマンの方については、印象に残ったことを以下に挙げておく。

・回っている人達は、私と同世代のおじさんが大部分であるが、おばさんも少しいた。休日には子供と一緒に回っている親子が目立った。意外にも若い女性もちらほらと見られた。
・私の場合、半分以上は平日の夜に回ったので、待ち時間もほとんどなく、スムーズだったが、休日は待ち時間も相当になる。
・一人で何冊も台帳を押して回っている人が半分近くいた。コミックのコレクターみたいに、2冊買って、1冊は未使用のままとっておくのだろうか。それとも、知り合いにプレゼントするためか?こんなもの人からもらっても私はうれしくもなんともないが。それとも、ウルトラセブンに自宅に来てもらう確率をアップさせるためか?私が見た中では、最高で7冊押している人がいた(ガラモンに喰われて死ね)。
・スタンプのキャラクターと駅との関係をどういうふうに選んでいるのか不明だが、中には、明らかにだじゃれ的に結び付けているものもある。気が付いたものを挙げておく。
・カネゴン ⇒ 金町
・ガメロン ⇒ 亀有
・ゴメス  ⇒ 駒込
・ガンダー ⇒ 神田
・最後に、このイベントで、JR東日本の旅客収入がそれほどアップしているとは思われないが、初めて乗り降りする駅(駅のスタンプの駅等も含めると12駅)にも行くことができて非常に楽しい企画だった。
以上


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