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01/21/2015

旧東海道Walking その17(弁天島~吉田)

天候:晴れ。
豊橋駅を7:11に出発し、JR東海道線で弁天島駅まで戻る。7:33に着いて、7:35に駅前を出発。弁天島は浜名湖の河口部の島である。もともとは舞阪、新居の間は地つづきだったが、1498年の明応地震(南海トラフ巨大地震の一つ)の際に土地が沈降し、島となった。江戸時代は舞阪と新居の間は約4kmの区間を船で渡っていたが、現在は3つの橋でつながっている。
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河口部の浜名湖大橋(国道1号線浜名バイパス)。
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弁天島方面に向かって。
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西浜名橋の人道橋が工事中のため、仮設の歩道を通る。ここまでが浜松市で、ここから湖西市に入る。
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西浜名橋の新居側から。
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新居宿の手前の分岐。左は国道1号線、右が国道301号線(旧東海道)。
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新居宿手前の船着き場。
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新居の関跡に8:20着。朝早くて資料館はまだ開館していなかった。
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新居の関の先で、旧東海道は左折。
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国道1号線に一度出てから、旧東海道は右に分岐する。
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海岸に沿った山際の道を西へ進む。海岸側には松並木が残っている。
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潮見坂手前の集落。この辺りは東海地震の津波が警戒される地域で、何箇所かに避難経路を示す標識や標高を示す標識がみられた。江戸時代にも津波の被害があったそうである。
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右折して、潮見坂の登りとなる。潮見坂の下の標高が約10m、最高点の標高が約70mであり、約60mの標高差がある。
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潮見坂の最高点付近。
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展望台があって、太平洋が見渡せる。
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最高点から少し下っていき、白須貨の宿に入る。
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完全な直角ではない枡形がある。
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白須貨宿の中心部(9:43~45)。
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遠江と三河の国の境界となる境川。ここから豊橋市に入る。
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国道1号線に合流し、単調な歩道を5kmほど歩く。写真は1等三角点のある神石山(標高325.0m(未登))
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国道から分かれて、東海道新幹線をカルバートで横断する。写真は白須貨方面に向かって。
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続いて、先ほど渡った境川と東海道線を横断する。
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二川宿内に入ったところにある小規模な枡形。
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二川宿の中心部を10:58通過。
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もう一か所の枡形。
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二川宿内のほとんどの家屋にはこのような暖簾がかかっている。
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JR二川駅を過ぎて、火内坂を少し登ったところにあるうどん屋(勢川大岩店)で昼食(11:20~12:01)。この勢川は豊橋市内に本店があり、昨晩行こうか迷った店だった。今日はカレーうどんをパスして、桜海老天丼とにかけうどんの小、ビールで昼食。「にかけ」というのが昨日のうどん屋でもメニューにあったのだが、刻んだ油揚げ、かつおぶしが乗ったかけうどんのことだった。初めて聞いたことばだったが、まだまだ東京にない食べ物があるものである。
写真はうどん屋から先の火内坂。左側が岩屋緑地の丘。
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岩屋緑地の横を過ぎると、道路は幅広くなる。
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途中で国道1号線に合流し、3kmほど国道の歩道を歩き、豊橋の中心部に入る。東八町の5差路で左折し、幾つかの枡形を曲がりながら進んでいく。
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呉服町付近の旧東海道。
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上伝馬町の公園脇で前回歩いたルートと合流。ここから1km弱で豊橋駅に13:31着。時間が余ったので、姫街道の一部を歩くべく、名鉄で御油へ向かう(別項)。
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この日は、宿場としては、新居、白須賀、二川、吉田の4つであった。これで、旧東海道の静岡県、愛知県部分を踏破したことになり、あと残るは、石部~京都三条までの1日区間となった(2014/11/24(月・祝))

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