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04/11/2014

2014/3に飲んだワイン色々

個別に取り上げた以外に飲んだワインの2014/3月分は14本。印象的だったのは3番、4番、11番。

1) 2011 Morey Saint Denis Blanc / Domaine Georges Lignier et Fils (2014/3/2飲)
初めて飲むGeorges Lignierの白。色はワラぽい色合い。若いわりに開いた感じですいすい飲める。軽いが普段飲みとしては十分な味わい。

2) 2005 Chianti Classico Le Trame / Podere Le Boncie (Giovanna Morganti) (2014/3/2飲)
Chianti Classico 最南部のCastelnuovo Berardengaの生産者。これが5ヴィンテージ目。毎回おいしいが、以前飲んだ時のような幸福な飲み心地までは至らず。

3) 2007 Madiran Vieilles Vignes / Domaine Labranche Laffont (Christine Dupuy) (2014/3/6-7飲)
Madiranのエリアの北部Maumussonの生産者。かなり強いつくりで、まだまだ若々しい。ただし、柔らかさもあって、飲みにくいというつくりではない。非常に飲みごたえあるワイン

4) 2010 Muscadet Sevre et Maine sur Lie Clisson / Bruno Cormerais (2014/3/8-9飲)
Clisson の街の南西側にあるSt.Lumine de Clissonの生産者。Domaine La Pepiere に次いで2生産者目となるClisson。これも期待通りに凝縮感のある味わい。一般のMuscadetというレベルを超えて旨い白ワインである。

5) 2010 Julienas Les Paquetes / Domaine Matray (Lilian & Sandrine Matray) (2014/3/8-9飲)
ラ・ヴィネが入れたJulienasの生産者。Julienasはほとんど飲んだことがなく、Georges Duboeuf、Frank Juillardについで3回目。既に少し熟成ニュアンスあり。思ったよりも軽めで、少し肩透かしをくらった感じ。

6) 2012 Bourgogne Epineuil / Alain Mathias (2014/3/9-10飲)
フィネスが輸入したEpineuilの生産者。軽めのピノだが、2004年とかにも感じるような香味があって、好きになれず。ブルゴーニュの2012年はよくない年のようだが、こういうワインが多いのだろうか。

7) 2011 Moulin A Vent Cuvee Vieilles Vignes / Anita & Andre Kuhnel (2014/3/12-13飲)
これもラ・ヴィネが入れたVillie-Morgonの生産者。すごいクリュ・ボジョレという感じではなく、比較的オーソドックスな味わい。ややがっかり。

8) 2011 Madiran / Domaine Clos Fardet (Moutoue Fardet) (2014/3/16飲)
Madiranの生産者。3番に比べるとまだ若く、軽快なところもあって、気軽に飲める味わい。次は、上のクラスも試してみたい。

9) 2011 Colli di Luni Vermentino Atys / Tenuta La Ghiaia (2014/3/16-17飲)
リグリア南部のSarzanaの生産者。Walter de Batte関連銘柄だというので、買ってみた。テリの強い黄色。リグリアの白としては非常に強いつくりで、個人的には飲み疲れした。以前飲んだ本人名義のワインは自然派系の独特の味わいで、こんな感じではなかったと思う。もう1種上のキュヴェも買ったが、そちらはどうだろうか?

10) 2010 Dolcetto d'Alba Coste & Fossati / G.D.Vajra (2014/3/17-19飲)
Baroloの生産者。気に入っているワインで、これが5本目。まだ若々しさが充満しているが、ドルチェットらしい親しみやすさにあふれた味わい。

11) 2011 Cahors d'un Jour sur Terre Cuvee Porcelaine Blanche / Domaine Le Clos d'un Jour (Veronique & Stephane Azemar) (2014/3/22飲)
Duravelの生産者。Cahorsでは気に入っている生産者で、これが5本目となる。これは真白な陶磁器製のボトルに入ったキュヴェ(ボトル代が入っているためか?価格は高め)。通常キュヴェと比べて明らかに違ったところがあるかどうかよくわからなかった。また、自然派系のニュアンスは全く感じず。かなりの濃度があるのだが、柔らかさもあって、おいしいワインである。

12) 2006 Beaune 1er Cru Clos des Teurons / Domaine Paul Pernot et Ses Fils (2014/3/23-24飲)
Paul Pernotの赤。単なるTeuronsではなく、Closがついていて珍しいので買ってみた。ウメムラのHP上のコメントはいろいろよさそうなことが書いてあるが、正直ぱっとしない。2006にしてもう落ち気味。

13) 2010 Corbieres Rouge Bel Gazou / Domaine La Treille Muscate (Catherine Marin-Pestel) (2014/3/24-25飲)
ラングドック南部のPadernの生産者。先月飲んだCarignan 100%のキュヴェに続いて、Grenache 50%, Carignan 50%のキュヴェ。こちらの方が赤みが強い。こちらの方が一段と揮発酸のニュアンスが出ていてグラスが全く進まない。

14) 2004 Brunello di Montalcino / Villa Puccini (2014/3/29-30飲)
価格的に4000円を切るブルネッロ。残念ながら平凡。これ以上熟成させても落ちていくのみという感じ。
以上

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