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04/03/2014

2014年1-3月に飲んだBordeaux

2014年1月~3月に飲んだボルドー・ワインは7本。6番の白がベスト。

1) 2010 Michel Lynch (Jean-Michel Cazes), Bordeaux Rouge (2014/1/24飲)
375ml。人形町のそよいちで、ポークソテー、ビーフかつと一緒に飲んだもの。このワインは銘柄にこだわりがなかった頃、デパートとかで買って時々飲んでいた(おそらく20本以上は飲んでいる)。今回10年以上ぶりに飲んだが、思った以上においしく飲めた。ヴィンテージが良いせいなのか、テクニックが向上したのか?以前は正直いっておいしいと思ったことはなかった。品種はM & CS。なお、瓶詰めはMedoc南部のMacauである。

2) 2006 Chateau Saint-Hilaire (A. & F. Uijttewaal), Medoc (Cru Bourgeois) (2014/1/27-28飲)
Queyracのクリュ・ブルジョワ。CS50%, M45%, CF5%。2003年から格付けされたシャトー。全体的にスケール小さく、まだほぐれないところもあり、楽しめず。

3) 1998 Chateau Bellegrave, Medoc (Cru Bourgeois) (2014/2/12-13飲)
Valeyracのクリュ・ブルジョワ。2003年の格付けには入っていない。CS60%, M35%, PV5%。色合いにはあまり熟成感がみられないのだが、豊かさのない細身のワイン。飲んでいて全く楽しくない。

4) 2009 Chateau Rahoul Blanc, Graves (2014/2/16-17飲)
Pessac-Leognanから少し南にいったPortetsのシャトー。シャンパンが有名なAlain Thienotが所有。Semillon 78%, Sauvignon Blanc 22%。赤もあるが、未飲。緑がかったうすい黄。樽香がかなり強いが、細身のミネラル感も強い。価格的に十分の味わい。

5) 2009 Chateau de Potiron Cuvee Privilege, Cotes de Bordeaux (2014/3/10-11飲)
2009年ボルドー6本セットの最初の1本(飲んでいないクリュ・ブルジョワが1本入っていたので、やむをえず購入)。Garonne川右岸Capianのシャトー(Gravesの反対側)。Merlotメインのワインと思われる。それなりに凝縮感はあるが、やや単調に感じられるところもあり。

6) 2005 Chateau Couhins-Lurton Blanc (Andre Lurton), Pessac-Leognan (2014/3/15飲)
過去に一度だけワイン会で飲んだことがあるLeognanのシャトー。赤も少しつくっているようが、ほとんど見かけたことがない。Sauvignon Blanc 100%。初めはボルドーのシャトーには珍しくあまり樽香を感じなかったが、徐々に樽香を感じるようになった。少し柔らかさも出てきており、非常に快適に飲めた。個人的に非常に好みのつくりの白で印象的。

7) 2009 Le Haut-Medoc de Giscours (Chateau Giscours), Haut-Medoc (2014/3/22飲)
セットの2本目。いたるところで見かけるワインだが、この名前をまねしたワインが幾つも出てきているところをみると、それなりに売れているのだろう。まだ、固いところも残っているが、今でもそれなりに飲める。手堅いつくりだが、魅力は感じず。
以上

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