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12/20/2013

2013/10に飲んだワイン色々

個別に取り上げた以外に飲んだワインの2013/10月分は12本。今月印象的だったものは、10番、11番、12番あたり。旨いのだが、期待値からして今一つだったのは、1番と4番。

1) 2007 Chateauneuf-du-Pape Pignan Reserve / Chateau Rayas (2013/10/6飲)
Chateauneuf-du-Papeとセット購入したワイン。少し熟成しているせいなのか、思ったよりは少しソフトな印象。美味しいが期待値を少し下回った。

2) 2011 Bourgogne La Chapelle Notre-Dame Rouge / Domaine Jean-Pierre Maldant (2013/10/7飲)
Ladoix-Serrignyの生産者。この畑はLadoix-Serrigny の斜面下部にある畑で、4生産者がいるそうだが、私はこれがついに4生産者目(他に飲んだのは、P. Dubreuil-FontaineAndre & Jean-Rene NudantCachat Ocquidant)。うす旨系の穏やかな味わいなのも他の生産者と同様。この畑で白のボトルは見かけたことがないが、つくっていないのだろうか?

3) 2011 Vallee d'Aoste Chambave Rouge / Coop.Agr. La Crotta di Vegneron (2013/10/9-10飲)
Valle d’AostaのChambaveにある共同組合。この生産者では4種類目のワイン(あとはMuscatの甘口を飲んでみたい)。Petit Rouge 70%, その他30%。山のワインらしく、やや軽めで、すみれっぽい香味とほんのりとタンニン。これはこれで食事に合う味わい。

4) 2010 Vin de France Rouge Cuvee Ceps Centenaires La Meme / Domaine Gramenon (Aubery-Laurent) (2013/10/11飲)
下高井戸の蜜月で飲んだもの。この2010は2012/4に飲んでぶっとんだ旨さだったため、ワインリストに見つけて再挑戦。結果的には、若干微発泡があったこともあるいが、前回に及ばず。今回もかなり旨いことは旨いのだが、前回はもっと軽やかさ、ピュアな感じも持ちつつ、凝縮感も十分あったように感じている。

5) 2004 Ladoix Les Issards Blanc / Domaine Christian Gros (2013/10/14飲)
初めて飲むPremeaux-Prisseyの生産者。バック・ヴィンテージが出回っており、最近購入。2004という弱い年のため、少し心配したが、へたっていることなくまずまずおいしく飲めた。ただ、やはり線は細い。

6) 2006 Barbera d'Alba Superiore Scudetto / Giuseppe e Figlio Mascarello (2013/10/14飲)
Castiglione Fallettoの生産者。色々飲んでいるが、このバルベーラのキュヴェは初めて飲む。デリケートなタイプというよりは、凝縮感があるつくり。価格相応の味わいは十分出ている。

7) 2003 Muscat de Rio Patras, Vin Naturellement Doux de Raisins Passerilles / Domaine A.Parparoussis (2013/10/17-22飲)
500ml。ペロポネソス半島北側のPatrasの生産者。ラシーヌが輸入。黄金色の甘口。甘みはかなりあり。酸もしっかりしており、なかなかよいデザートワイン。

8) 2012 Riviera Ligure di Ponente Pigato / Laura Aschero (Marco Rizzo) (2013/10/20飲)
Pontedassioの生産者。しっかりとつくったピガート。ただ、個人的にはやや濃すぎるようにも感じる瞬間あり。

9) 2007 Ormeasco di Pornassio Superiore Braje / Lupi (Massimo e Fabio Lupi) (2013/10/20-21飲)
リグリアのPieve di Tecoの生産者。この地域では著名な部類に入ると思うが、日本ではほとんど売っていなくて、今回やっと飲めた。OrmeascoはDolcettoの現地名で、確かに北側に山を越えると、Dolcettoで有名なDoglianiとかの産地がある。これは相当濃厚なつくりの味わいで、少し持て余し気味に飲んだ。Chionettiのようなデリケートなつくりとは両極にある味わい。

10) 2004 Arboreus, Umbria Bianco IGT (Trebbiano Spoletino) / Paolo Bea (2013/10/27飲)
いろいろなキュヴェを飲んでいるMontefalcoの生産者。このワインは2006を先に2009/6に飲んでいる。果皮を浸漬させたつくりで黄色が強めで、味わいもまったり系。ただ、酸もしっかりしており、飲み飽きない。2006との印象は大きな違いは感じず。

11) 2005 Taurasi Riserva Nero ne / Il Cancelliere (2013/10/27-28飲)
Avellinoの生産者。新宿のブリッコラでTaurasiよりも下のクラスのワインを飲んだことがある。そこそこ熟成してきているが、なめらかで濃厚。南部イタリアらしさがよく出ているワイン。

12) 2007 Cote de Nuits-Villages Rouge / Domaine Emmanuel Rouget (2013/10/30-31飲)
この年が確か初リリースのワイン。このAOCとしては、そこそこの価格なので、ありがたみは少しうすれるが、ルジェらしさはよく出ておりおいしく飲めた。ただし、ヴィンテージが弱いため味わいも優し系。
以上

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