« 2013/7-8に飲んだ泡物 | Main | 2013/4-6に飲んだ蒸留酒 »

09/20/2013

2013/7に飲んだワイン色々

個別に取り上げた以外に飲んだワインの2013/7月分は13本。今月印象的だったものは、5番、9番次いで12番。激しくがっくりきたのは、4番と8番。

1) 2011 Cotes du Jura Rouge Pinot Noir Cuvee La Cabane / Domaine Les Dolomies (Celine et Steve Gormally) (2013/7/7飲)
4月にTrousseauのキュヴェを飲んだジュラの生産者のPN。淡い色合い。味わいも色に比例して淡白。ミネラル感が強いのだが、あまり得意でない味わい。

2) 2005 Cote de Nuits-Villages La Creole Rouge / Domaine Claudine Moine-Champy (2013/7/9飲)
ヌーヴェル・セレクションが最近輸入した初めて飲むFixinの生産者。派手さやすごい凝縮感はないが、落ち着いた味わい。

3) 2011 Arbois Ploussard / Michel Gahier (2013/7/11-12飲)
ジュラのMontigny-Les-Arsuresの生産者。Ploussardの赤だが、色も淡めで味わいも軽め。こういうワインなのでしょうがないが、やや物足りず。

4) 2007 Sankt Paul(Monopole) Spatburgunder Trocken / Weingut Friedrich Becker (2013/7/13飲)
Pfalz 南部のSchweigenの生産者。Sankt Paulはアルザス最北端のフランス領内にあるモノポール。濃度は寒い地方のピノとしてはそれなりにあるのだが、香味が広がらず、鈍重で、飲んでいて楽しくない味わいだった。価格もそれなりにするので、期待値をかなり下回った。

5) 2008 Cotes-du-Rhone Cuvee Ceps Centenaires La Meme / Domaine Gramenon (Aubery-Laurent) (2013/7/14-15飲)
2006とともに最近購入したバック・ヴィンテージ。このヴィンテージはワックスシール。この2008は、感動した2010まではいかないが、自然派ワインが高みに達したかなりいい線をいっており、かなりよかった。

6) 2002 Arbois Vin Jaune / Michel Gahier (2013/7/14-17飲)
3番の生産者のヴァン・ジョーヌ。特にはっとするような印象度はなく、まずまず。

7) 2008 Coteaux du Languedoc Terrasses du Larzac Rouge Cuvee Hissez O / Domaine La Reserve D'O (Marie & Frederic Chauffray) (2013/7/20飲)
飲むのはこれで4種類目となるラングドック内陸部Arborasの生産者。これは少しバック・ヴィンテージとなるSyrah 60%, Grenache 40%の上級キュヴェ。なかなか旨いが、2009/11に飲んだ2005のCuvee Le Oという赤の方が印象的。今回飲んだのはやや重ためで、今の季節にあまり合わず。

8) 2002 Reserve Claret, Napa Valley / Pride Mountain Vineyards (2013/7/20-21飲)
St.Helenaのワイナリー。M60%, CS35%, PV5%。5月末に亡くなったIさんの好きだった生産者で、Iさんを偲んで飲んだ(日本ではあまり出回っていないこともあり、飲むのは初めて)。ところが、上品というよちも、どろんとした重たい味わいが前面に出てしまっており、かなりがっくり。少しバック・ヴィンテージで購入したので、状態が今一つだったのかもしれない。

9) 2007 VdP de l'Herault Blanc / Mas Jullien (Olivier Jullien) (2013/7/21飲)
蜜月で飲んだワイン。Grenache Blanc, Carignan Blanc, Terret, Chenin Blanc, Viognier。2007は2012/11に一度飲んでいる。1年前よりもこなれており、快適な旨さ。ラングドック最高の白の一つ。

10) 2004 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Les Charnieres / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2013/7/21-22飲)
同じワインを2009/11に飲んでいる。前回もそうだったが、2004というヴィンテージのせいか、色もくすんでおり、かなり落ち気味。まだ、前回の方がよかった。生産者としては、好みの部類に入るのだが。

11) 2005 Nuits-Saint-Georges Blanc / Domaine Christian Confuron & Fils (2013/7/23飲)
初めて飲むVougeotの生産者だが、Musignyもわずかに所有している。これは珍品の白。そこそこ熟成してきて、軽快に飲めるが、全体に軽めに感じた。

12) 2008 Dolie, Friuli Isonzo / Vie di Romans (Gianfranco Gallo) (2013/7/25-26飲)
久々に飲むフリウリの生産者。このキュヴェはやや珍しいFriulanoのキュヴェで、初リリースの頃にMやんさんに飲ましてもらったことがあった。ややバック・ヴィンテージで、今、なかなかの飲み頃。パワフルさが少し落ち着いて、非常においしく飲むことができた。

13) 2010 VdP de Aveyron Cuvee Selves / Nicolas Carmarans (2013/7/28飲)
南西地方のかなり内陸に入ったCampouriezの自然派生産者。品種はChenin Blanc。なかなか興味深くはあるのだが、かなり神経質かつ重たい味わいでグラスが進まず。赤も飲んでみるかどうか思案中。
以上

|

« 2013/7-8に飲んだ泡物 | Main | 2013/4-6に飲んだ蒸留酒 »

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2013/7に飲んだワイン色々:

« 2013/7-8に飲んだ泡物 | Main | 2013/4-6に飲んだ蒸留酒 »