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05/02/2013

2013年1-4月に飲んだBordeaux

2013年1月~4月に飲んだボルドー・ワインは6本。今年はクリュ・ブルジョワとともにGravesのワイン(赤・白)も並行して飲んでいく予定である。2番はもっと期待したのだが、不完全燃焼。5番、6番も期待値からするともう一つというところ。結果的に4番の白がベスト。

1) 2001 Chateau Le Temple, Medoc (Cru Bourgeois) (2013/3/30飲)
フィネスが最近輸入した北部Gironde川沿いのValeyracのクリュ・ブルジョワのバック・ヴィンテージ。CS60%, M35%, PV5%。状態はもちろん良いのだが、熟成感もそれなりにあって、メドックとしてはやはり小粒。クラシックなつくり。

2) 2000 Chateau Canon, St.-Emilion 1er Grand Cru Classe B (2013/4/4-5飲)
このワインを自宅で飲むのは初めて。シャトーは街の西側の台地の端部付近にある。M60%, CF40%。もうそれなりに飲み頃かと思って、誕生日の翌日に開けたのだが、まだかなりタンニンが硬めでもう一つだった。ワインの液体に秘めたポテンシャルは感じられるのだが。2日目に少し残したのだが、若干柔らかくなった気がする程度の変化。

3) 2008 Chateau La Tonnelle, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2013/4/13飲)
Cissac-Medocのクリュ・ブルジョワ。CS60%, M35%, PV5%。まだ若いのだが、それなりに飲める状態。あまり硬質・緻密なつくりではなく、現在、既に割と開いたニュアンスで、黒系の果実というよりも赤系のニュアンス強い。

4) 2007 Chateau Latour-Martillac Blanc, Pessac-Leognan (2013/4/27飲)
375ml。Leognanの南東側にあるMartillacのシャトー(GCC)。このシャトーは赤白とも飲むのはたぶん初めて。Semillon 55%, Sauvignon Blanc 40%, Muscadelle 5%。若々しい黄金色。味わいは濃厚で酸も強めで、すいすいと飲めるようなワインではないが、ポテンシャルを感じながら、じっくりと飲めた。

5) 2003 Chateau Grandis, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2013/4/27-28飲)
St.Seurin de Cadourneの小規模なクリュ・ブルジョア。CS50%, M40%, CF10%。拔栓直後に2グラスほど飲んだ際は、2003年らしい凝縮感があり、充実した味わいだったが、残りを半日後と翌日に飲んだ際には、表面的なふくよかさがうすれてしまい、タンニンが前に出て無表情な感じになってしまった。このワインはデパート価格ということもあるが、4500円程度したので、拔栓直後の印象であれば、まあ納得だったのだが、総合的には今一つ残念な結果に。

6) 2000 Chateau Malartic-Lagraviere Rouge, Pessac-Leognan (2013/4/29飲)
Leognanのシャトー(GCC)。このシャトーも自宅で飲むのは初めて。最近購入したバック・ヴィンテージ。CS40%, M50%, CF10%。ある程度熟成しており、思ったよりも柔らかさがあって、グラーヴらしい土臭さも出ている。1本おいしく飲めたが、もう少し硬質なタイプが自分の好みである。
以上

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