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05/08/2012

2012/2に飲んだワイン色々(イタリア編etc)

個別に取り上げた以外に飲んだイタリアワイン等の2012/2月分は7本。先に書いたGuccioneもそうだが、最近イタリア南部の土着品種であまり飲んでなかったものを集中的に買って飲んでいる。あまり得意なタイプでないため、今まで敬遠していたものである。印象的だったのは3番。

1) 2009 Weisser Burgunder Trocken Kalkgestein / Weingut Friedrich Becker (2012/2/4-6飲)
これ1本のみドイツの白。Pfalz最南部Schweigenの生産者。国境を接するアルザス側の畑にも持っており、ピノノワールをつくっていることで有名(上級品はびっくりするほど高価)。グリーンの入ったうすい黄。なぜかはわからないが、ドイツの生産者がつくるとアルザスワインぽくならずに、ドイツ的なメランコリックな酸と若干の甘みが感じられる。

2) 2007 Angialis (Vino da Uve Stramature) / Argiolas (2012/2/5-11飲)
500ml。赤はTurrigaという銘柄が有名なサルデーニャ島南部のSerdianaの生産者の甘口。品種はNasco 主体+Malvasia。色はアンズ色で、味わいもアンズぽい風味と干しブドウの風味が強い。甘みは強い。でもやや酸が弱い気がして、飲み切るのに1週間ほどかかった。

3) 2009 Vallee d'Aoste Nus Malvoisie / Les Granges (2012/2/17-18飲)
Nusの生産者。地区名表示のMalvoisie。Nus Rougeは別の生産者を今年1月に飲んでいる。地区的にはイタリアワインというよりもサヴォアのワインに近いかもしれない。きりりとした酸の中にそれなりの凝縮感がある。快適に飲めるワイン。

4) 2010 Alghero Torbato, Terre Bianche / Serra & Mosca (2012/2/19-21飲)
サルデーニャ島北西部のAlgheroの生産者。品種はTorbato。うすい黄。1000円台前半の価格でもあり、さっぱり系のワインだが、南のワインとしてはトロピカルなニュアンスはあまり出ていない(収量が多いためか?)。

5) 2004 Dolcetto di Dogliani Superiore San Fereolo / San Fereolo (2012/2/22-23飲)
たまたま今年1/28に新宿のブリッコラで同じワインの2006を1杯飲んでいる。2006に比べると、少し熟成して落ち着いてきているが、まだまだ力強さもある。パワフルなつくりであるが、なかなか旨い。
以上

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