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01/05/2012

2011年11-12月に飲んだBordeaux

2011年11月~12月でクリュ・ブルジョワの制覇率80%を達成。年頭の段階では70%であったので、10%積み増したことになる(約25本に相当)。今回5本飲んだ中では2番がベスト。

1) 2001 Chateau Tour du Pas St.Georges, Saint-Georges Saint.-Emilion (2011/11/5-6飲)
この小さなAOCとしては日本でよく見かけるシャトー。M50%, CF35%, CS15%。開栓直後は果実味がしっかりと感じられ、価格の割にまずまずと感じたが、2日目は落ちてしまい、若干酸化ニュアンスも感じるようになってしまった。最近買ったバック・ヴィンテージでおそらく滞留在庫だったことも影響しているかもしれない。

2) 2004 Chateau La Galiane (Rene Renon), Margaux (Cru Bourgeois) (2011/12/4飲)
2003年の格付け見直しで認められたMargauxのクリュ・ブルジョワ。まだ若く、タンニンは硬めで、歯ぐきにかなりミシミシとくるクラシックなつくり。それでもつくりの良さ、ポテンシャルは感じられて、まずまずおいしく飲めた。

3) 2005 Chateau Hortevie (J-E Borie), Saint-Julien (2011/12/10-11飲)
Ducru-Beaucaillouを所有するBorie家が比較的最近買収したSaint-Julienのシャトー(非格付)。派手さはなく、地味ではあるがそこそこ整ったつくり。同じ2005年ということで、4番と同時に飲んでみたが、こちらの方が若干モダンなニュアンスあり(大きな差はなく、似たタイプ)。

4) 2005 Chateau L'Ermitage, Listrac-Medoc (Cru Bourgeois) (2011/12/10-11飲)
Listrac-Medocのクリュ・ブルジョワ。Thomas家の所有。これもモダンできらびやかなところはないが、クリュ・ブルジョワの平均よりは少し上の味わい。若いが飲み飽きない。

5) 2005 Chateau La Raze Beauvallet, Medoc (Cru Bourgeois) (2011/12/18-19飲)
Civracのシャトー。CS50%, M45%, CF5%。北部メドックのクリュ・ブルジョワとしては、平均的で、地味な味わい。例えば、2~4番と比べるとスケールは小さめ。でも、価格が1500円程度なので、相応の味わいは保っている。
以上

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