« Moulin-A-Vent (Chateau des Jacques) | Main | 2011/9-10に飲んだ泡物 »

11/01/2011

2011年9-10月に飲んだBordeaux

2011年9月~10月に飲んだボルドー・ワインは6本。年内のクリュ・ブルジョワ80%達成まであと3本となった。3番のサンテミリオンはモダンな手堅いワイン。メドックの1、2、4、5番はどれも地味ながらもなかなかおいしかった。

1) 1975 Chateau Houissant, Saint-Estephe (Cru Bourgeois Exceptionnel) (2011/9/3飲)
Saint-Estepheのクリュ・ブルジョワ(1975の時点では表記の格付けだった)。海外のリストから購入。それなりの熟成感はあるが、状態がよく、思った以上に旨い。無骨なところがあるが、そこが良いところともいえる。

2) 2005 Chateau Plantey, Pauillac (Cru Bourgeois) (2011/9/10-11飲)
2003年の格付けであと1つだけ残っていたPauillacのクリュ・ブルジョワ。CS50%, M45%, CF5%。地味なつくりであるが、それなりにまとまっており、若いなりにおいしく飲めた。

3) 2006 Chateau Monbousquet (C.& G. Perse), St.-Emilion Grand Cru Classe (2011/10/1-2飲)
Saint-Sulpice-de-Faleyrensにあるシャトーで、2006年の見直しでGrand Cru Classe に格上げされた。斜面下の低地部にあるシャトーとしては、これが初めてだと思う。なお、ラベルにはGrand Cru Classeの文字は記載がなかったが、コルクには記載があった(2007年からラベルにも記載あり)。もっと濃厚なつくりかと思いきやそれほどでもなく、今でもするすると飲めてしまうバランスよいつくり。なかなか美味いです。

4) 2006 Chateau Puy Castera, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2011/10/5-6飲)
Cissac-Medocのクリュ・ブルジョワ。まだ若いがそこそこ飲める。樽香等全体に地味なつくりだが、まずまずの凝縮感とビターで硬質な部分があり、好感が持てる味わい。

5) 2006 Chateau Haut-Bellevue, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2011/10/9-10飲)
2003年の格付け見直しで認められたLamarqueのクリュ・ブルジョワ。M56%, CS20%, PV17%, CF7%。上位シャトーのような上品な樽香はないが、しっかりしたつくりで、今でもそれなりにおいしい状態。

6) 1994 Chateau du Breuil, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2011/10/29飲)
初めて飲むCissac-Medocのクリュ・ブルジョワ。CS28%, M34%, CF23%, PV11%, Malbec4%。だいぶ熟成感があり、酸が前に出た味わい。完全に贅肉が削げ落ちた段階ではないが、ピークを過ぎつつあるという印象。
以上

|

« Moulin-A-Vent (Chateau des Jacques) | Main | 2011/9-10に飲んだ泡物 »

Comments

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2011年9-10月に飲んだBordeaux:

« Moulin-A-Vent (Chateau des Jacques) | Main | 2011/9-10に飲んだ泡物 »