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07/12/2011

2011年4-6月に飲んだSyrah

2011年の4月~6月に自宅で飲んだシラー(主体のワイン)。1番~4番では2番が一番好みだったが、どれも水準以上の味わい。4本ともニューワールドのシラーにはない味わい(樽の使い方や酸のバランスなど)を出している。番外のターリーは一般にいうシラーではないが、非常に旨い。

1) 1994 Hermitage Rouge / Domaine Jean-Louis Chave(2011/4/3飲)
この94を飲むのは5回目。まだ熟成感はそれほど強くはないが、もう今でもかなりこなれてきている。例えは悪いが、アスファルトのような風味があって、重厚。エルミタージュらしいワイン。

2) 1996 Cote-Rotie Cote Blonde / R. Rostaing (2011/5/2飲)
2月に飲んだLa Landonneに引き続いてCote Blonde。こちらの方がランドンヌのようにどんよりしていなくて、スタイリッシュな感じが強い。非常に旨い。

3) 1999 Cornas / Noel Verset (2011/5/22飲)
個人的には十分飲み頃。約3000円という価格では最高のワイン。これも非常にシラーらしい。

4) 2003 Cote-Rotie / Mouton Pere & Fils (2011/6/10飲)
所在地はCondrieuの生産者で初めて飲む。凝縮感もあるが、それなりにうまくつくっており、十分価格相応の味わいを出している。

番外) 1997 Petite Syrah Hayne Vineyard, Napa Valley / Turley Wine Cellars (2011/5/15飲)
別物とはわかりつつも、シラー的なニュアンスをかなり感じたものでここに。アルコール度数15.3%。リリース時に買ったバック・ヴィンテージ。リリース直後にワイン会で飲んでいるが、その時の濃厚さ、パワフルさとくらべるとかなり落ち着いている。それでも十分旨い。新しいつくりだが、上品さがあるのが、ターリーのすごいところ。
以上

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