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12/03/2010

Emilio Bulfon

初めて飲むフリウリの生産者(DOC的にはFriuli Graveの地区になるValeriano)。絶滅寸前の地元品種のワインばかりリリースしている。ヴィントナーズが輸入したものが3種出回っており、飲んでみた。この他にUcelut(白甘口), Cividin(白), Cjanorie(赤), Moscato Rosa(赤甘口)がある。価格的には2000円程度と安いので致し方ないものもあるが、全体に軽めでやや甘めの味わいで、あまりグラスが進まず。なお、ラベルは全て同じ宗教画だが、各ワインとも微妙に色合いが異なる。

1) 2009 Forgiarin, Venezia Giulia IGT / Emilio Bulfon (2010/9/19-21飲)
Forgiarinという初めて飲む地元品種の赤。それほど濃くないルビー色。草、茎ぽいニュアンスのある軽めのワイン。完全にドライなつくりでないため、あまりグラスが進まず。

2) 2009 Sciaglin, Venezia Giulia IGT / Emilio Bulfon (2010/10/7-9飲)
Sciaglinという初めて飲む地元品種の白。色は少しわら色がかった黄色。これも若干甘みの残った柔らかい味わい。アルザスのように凝縮感も強くて甘いというのとは違い、今一つグラスが進まず。

3) 2009 Piculit-Neri delle Venezie IGT / Emilio Bulfon (2010/11/30-12/2飲)
Piculit-Neriという初めて飲む地元品種の赤。フリウリ東部でつくられているPicolit Rossoとは別の品種とのこと。1番と比べると色合いは濃く紫がかっている。凝縮感もそこそこあるが、タンニンは色合いに比べて強くない。野生ブドウ系のニュアンス少しあり。これもかすかに残糖を感じる。
以上

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