« Rhum Rhum | Main | 2010年9-10月に飲んだBordeaux »

10/26/2010

ローヌ魂持寄り会

Mixiのコミュニティの持ち寄りワイン会に参加。なかなか貴重な飲み比べができて十分満足。ベストは5番、6番、8番が甲乙つけがたい。(2010/9/19飲)

1) 2006 Condrieu Coteau de Chery / Andre Perret
久々に飲むキュヴェ。今飲んで十分おいしいコンドリュー。

2) 2006 Les Hautes Terrasses VdP de Vaucluse (Syrah) / Domaine des Amouriers (Jocelyn Chudziewicz)
南部ローヌのシラーで、やはり北ローヌのシラーと比べると、涼しい感じがなく、熱さ、土臭さを感じる。まだ若いが今でも十分飲める。

3) 1998 Chateauneuf-du-Pape Cuvee des Generations Gaston Philippe / Chateau de la Gardine (G.Brunel et Fils)
少しワイルドな香味が前面に出てしまっていて、残念だったボトル。そこそこ熟成してきているが、まだまだパワフルな味わい。

4) 2000 Cote-Rotie / Domaine Jean-Paul et Jean-Luc Jamet
単独で飲めば十分おいしいのだが、5番、6番と比べてしまうと、赤みがやや強めでチャーミングな味わいに感じてしまう。今、それなりに熟成して柔らかくなってきている段階で、飲み頃の前半期。

5) 2000 Cote-Rotie Cote Brune / Domaine Jean-Paul et Jean-Luc Jamet
ノーマル・キュヴェ(4番)と飲み比べがしたくて、私が持参したワイン。このキュヴェは先代が持つ畑から単独でリリースするワインで、2000本程度の生産量しかなく、日本には正規には輸入されていない。どうしても飲んでみたくて海外のリストから引いてもらったものである。4番と比べると、凝縮感が明らかに上のワインで、非常にすばらしい。個人的には今でも十分にOK。入手が難しいのが残念であるが、毎ヴィンテージ飲んでみたいワインである。

6) 1999 Cote-Rotie / Domaine Jean-Paul et Jean-Luc Jamet
これはヴィンテージが良いこともあり、4番よりもかなり旨い。色合いも黒々としている。今、まだ上り坂だが、十分な旨さ。

7) 2001 Cote-Rotie Les Embruns / Domaine Michel & Stephane Ogier
I氏からの差し入れ。このヴィンテージが初リリース。これは北側のVerenay付近の畑からのネゴシアン物。個人的には今でも十分飲める段階である。おいしいことはおいしいが、繊細なタイプではなく、思ったよりも太目でぽっちゃりしたところがある。

8) 2001 Cote-Rotie Lancement (Terroir de Blonde) / Domaine Michel & Stephane Ogier
連続で差し入れ。このキュヴェもこのヴィンテージが初リリース。7番やJametよりもエレガントで繊細。上品な仕上げぶりで非常にすばらしい。
7番と8番はLa Belle Heleneと併せて、自分でも買ったので3本まとめて飲むのが楽しみである。
以上

|

« Rhum Rhum | Main | 2010年9-10月に飲んだBordeaux »

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference ローヌ魂持寄り会:

« Rhum Rhum | Main | 2010年9-10月に飲んだBordeaux »