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07/01/2010

ブルゴーニュ飲み会

4人で飲んだ渋い飲み会。白2本はCorton Charlemagneもどきの珍品。赤2本は熟成してきたジャイエ・ジル(1995はEchezeauxも持っていたが今回はパス)。どれもまずまずだったが、一番旨かったのは甘口。(2010/5/30飲)

1) 2002 Corton Le Charlemagne / Domaine Chandon de Briaille
珍しいLe Charlemagne表記の白(1回しか見かけたことがない)。Cortonの文字に比べてLe Charlemagneの文字の方が小さいのだが、Corton Blancで区画名を表記するのはありなのか?勉強不足でわかりません。なお、このドメーヌは別にCorton Blancもリリースしている。次のジャドと比べると明らかなのだが、樽香のメリハリが効いたつくりではなく、落ち着いて地味な、いかにもこの生産者らしい味わい。でもなんとなく応援したくなるワインでもある。

2) 2002 Charlemagne / Maison Louis Jadot
En Charlemagneの区画(ペルナン・ヴェルジュレス側)で産するCorton Charlemagneの別表示名のキュヴェ。これはネゴシアン物。1番と比べると明快なスケール感のあるシャルドネ。通常のジャドのドメーヌ物と比べての違いは特にわからなかった(同時に飲めば何かわかるかもしれないが)。

3) 1995 Cote de Nuits-Villages Rouge / Domaine Jayer-Gilles
Magny-Les-Villers(Cortonの丘の北側、NSGの南西)のドメーヌ。現在はRobert Jayerの息子のGilles Jayerが運営。このキュヴェはComblanchienとLadoixにはさまれたCorgoloinの畑からのもの。今が熟成のピークで、こなれてきておりおいしく飲めた。味わい的には並みのNuits Saint Georges村名以上。

4) 1995 Nuits Saint Georges 1er Cru Les Damodes / Domaine Jayer-Gilles
Echezeauxよりも所有面積が少なく、ジャイエ・ジルでは最も手に入れにくいワイン。2008/10に日出鮨で1990を飲んで以来。1990はまだパワフルさを残していたが、今回の1995もそれなりに熟成しつつもまだパワフル。3番に比べるとスケールが1ランク上でおいしく飲めて満足。

5) 1995 Alsace Pinot Gris Selection de Grains Nobles Heimbourg / Domaine Zind Humbrecht
375ml。甘口。Heimbourg は特級格付けではないが、アルザス南部のTurckheimにある畑(この畑からはPNもリリースしている)。色合いは杏色。酸と甘みのバランスがすばらしく、非常に旨い。ハーフボトルなのが残念だ。
以上

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