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07/08/2010

2010年4-6月に飲んだSyrah

2010年の4月~6月に自宅で飲んだシラー(主体のワイン)。5本中ではやはり2番がベスト(ただし、味わい的にはシラーというよりは独特であるが)。4番も一般にいうシラーではないが、まずまず気に入った。

1) 2007 Coteaux du Languedoc Pic Saint Loup Cuvee L'Asphodele / Domaine Saint-Daumary (Julien Chapel)(2010/4/1-2飲)
ValflaunesというMontpelierの北にある村の生産者(Domaine de l'Hortusと同じ)。これは上のクラスのキュヴェのため、かなり濃厚で少しモダンなつくり。まだ若々しさの強い元気いっぱいのワイン。

2) 2003 Coteaux du Languedoc Rouge Clos des Cistes / Domaine Peyre Rose (Marlene Soria) (2010/5/1-2飲)
Syrah 85%, Grenache 15%。昨年11月に飲んだCoteaux du Languedoc Rouge Cuvee Marlene NO3が良かったので、Clos des Cistesも飲んでみました。印象は凝縮感の強いMarlene NO3に比べると、ややゆったりしたニュアンスがあり、9000円近い価格を考慮すると今一つだが、ラングドック最上級のワインであることは確か。例えば、同じラングドックでも1番や4番とでは、味わいの格が異なる。

3) 2005 RWT Shiraz, Barossa Valley / Penfolds (2010/5/8-9飲)
RWTとはRed Winemaking Trialの意味。Penfolds社の赤ではGrangeに次ぐ銘柄であるが、今回初めて飲む(価格的にはGrangeの半分を少し下回る程度)。樽香が前面に出た濃厚でアルコール感の強いスタイル。今一つ好みのスタイルではなく、グラスがあまり進まず。

4) 2005 Coteaux du Languedoc Rouge Clos Melanie / Domaine Lacroix-Vanel (Jean-Pierre Vanel) (2010/5/30飲)
イデアル(ラングドックのワインをメインとするインポータ)が輸入するラングドックの赤。
Pezenasの集落の北西側に位置するCauxの生産者(Fontedictoと同じコミューン)。こなれて非常に丸みのある飲み口ですいすい飲めてしまう。タンニンは意外としっかりあり。ラングドックらしい個々の品種が突出せず融合した味わい。

5) 2002 Syrah Lovat Vineyard, Martinborough / Dry River(2010/6/24-25飲)
6年前に購入したNZのシラー。飲むのは初めて。WCサッカーの日本-デンマーク戦を観ながら飲んだ。一般的なシラーズとも異なる涼しいニュアンスもあるが、全体としてバランスが今一つ(味の濃さに比べて、酸がややゆるい)。8000円台の価格を考えるとかなり物足りない。
以上

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