Gare de Lyon(八丁堀)その2
前回初めて行ってから、今度はカスレが食べてみたくて、何度か平日の遅い時間に電話したが、空きがなく、断念していた。日曜日出勤の夜だったが、やっと遅い時間に席に空きが出て、食べてきました。他には冬野菜のブルーチーズ焼を食べた。ワインを2本も飲んでしまい、満腹。次回はステーキフリットだ。なお、飲んだワインは2本ともワイン商人という名古屋のインポータが入れているもの。(2010/1/17飲)
1) NV Petillant Rose Cuvee Aleatoire "Le Petit Vernay" / Jean-Claude Lapalu
ボトル4600円。ボジョレーの生産者がつくるGamay 100%のロゼ泡。線が細めで酸がしっかりした泡。ビオ風味や濁りはない。料理と合わせて飲むには若干甘め。
2) NV VdT de France Cuvee Boisson Derapeutik (Petillant) / Domaine Leonine (Stephane Morin)
本来、ワインは1本だけにしてビールを飲むつもりだったのだが、カスレが出来てきたときには、グラス1杯しか1番のワインが残っていなくて追加。Argeles-sur-MerというBanylusの地区の初めて飲む生産者。店には赤3種、この白とロゼぽい色合いの微発泡各1種があったが何となくこの白の微発泡を選択。結果的には1番よりもさらに甘めで、食事と合わせるには今一つであった。Muscat 70%, Macabeo 30%。結構濁っていて、味わいも少し酢酸系の酸のニュアンスあるが、ぐびぐび飲めるジュースみたいなワイン。ピクニックで飲みたかったです。次回、赤を飲んでみるつもり。
以上
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Posted by: Is It Better To Be A Hunter Gatherer Or Farmer? | 04/09/2022 18:12