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01/12/2010

2009年11-12月に飲んだBordeaux

2009年11月~12月に飲んだボルドー・ワインは計7本。当初目標の55%には達しなかったが、これでクリュ・ブルジョワの52%を飲んだことになる。2010年は65%を目指したい。今回、まずまずだったものは、1番、5番、6番。

1) 2003 Chateau Anthonic, Moulis-en-Medoc (Cru Bourgeois Superieur) (2009/11/11-12飲)
初めてみたムーリスのシャトー(でも2003年格付けで247シャトーある中で、上位のCru Bourgeois Superieurの格付けである)。CS48%, M48%, CF2%, PV2%。やや地味なつくりだが、滑らかな飲み口でグラスが思いのほか進むワイン。思ったよりもずっと旨いです。

2) 1999 Chateau Lamothe-Bergeron, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2009/11/16-18飲)
Cussac Fort-Medocのクリュ・ブルジョワ。Chateau Grand-Puy Ducasseと同じ所有。CS44%, M49%, CF7%。凝縮感、洗練さなど平均的なクリュ・ブルジョワの味わい。まずまずといえばそうなのだが、飲んでいてあまり楽しくない。

3) 2002 Chateau Charmail, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2009/12/8-9飲)
比較的知られたSt.Seurin de Cadourneのクリュ・ブルジョワ。M48%, CS30%, CF20%, PV2%。まだ少し硬めだが、今でもまずまず飲める。悪くはない味わいだが、全体的にはやや地味。

4) 2001 Chateau Colombier-Monpelou, Pauillac (Cru Bourgeois) (2009/12/13-14飲)
Pauillacのクリュ・ブルジョワ。Jugla家が所有。CS55%, M35%, CF5%, PV5%。まだ少し若いがまずまず飲める状態になってきている。派手なところはなく、地味な落ち着いた味わい。

5) 2005 Chateau de Pez, Saint-Estephe (Cru Bourgeois Exceptionnel) (2009/12/14-15飲)
375ml。Haut-Beausejour と同じくLouis Roedererが実質的に所有するサンテステフのシャトー。CS45%, CF44%, M8%, PV3%。まだ若いのだが、今でもそこそこ飲めるよううまくつくられている。派手さはないが、しっかりしたつくり。

6) 2000 Chateau Martinens, Margaux (Cru Bourgeois) (2009/12/23-24飲)
375ml。Margauxのクリュ・ブルジョワで時々見かけるのだが今回初めて飲む。M40%, CS30%, CF20%, PV10%。海外からのインデントリストから選んだワインで良年の2000年。あまりカベルネぽさが前に出ていないワインで、何となく少しピノぽいニュアンスもあるのだが、整ったつくりでグラスが進む。◎

7) 2004 Bordeaux Sec, Chateau Saransot-Dupre Blanc (2008/12/30-31飲)
Listrac-Medocのシャトーがつくる白。Semillon 60%, Sauvignon Blanc 30%, Muscadelle 10%。テリのあるうすい黄色。セミヨンの味わいが支配的で、薫香がなかなか個性的。価格的には十分の味わい。
以上

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