« 2009 Beaujolais Nouveau | Main | Goisot »

12/01/2009

2009/11に飲んだワイン色々

個別に取り上げたワイン以外に飲んだワインの2009/11月分は個別に書いているものが多いため5本のみ。3番がヴィンテージの影響でいつもの調子が出ていなかったように思うが、それ以外はどれも良かった。

1) 2006 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge / Domaine Herve Murat (2009/11/15飲)
初めて飲んだNSGの生産者。酸がきれいでチェリー系のみずみずしい味わいのピノ。思ったよりもずっと旨い。まだ自家でボトリングするようになって間もないようだが、他のキュヴェも期待できそうだ。

2) 2002 Chablis 1er Cru Beauroy / Domaine Sylvain Mosnier (2009/11/23-24飲)
シャブリの南西側のBeinesの生産者。テリの強いうすい黄金色。シャブリの1級らしいやや細身でミネラル感ある味わい。個人的には今の時点がいい飲み頃に感じる。価格相応で十分満足。

3) 2004 Savigny-Les-Beaune 1er Cru Les Charnieres / Domaine Francois Capitain & Fils (Capitain-Gagnerot) (2009/11/25-26飲)
初めて飲む畑。色合いはあまり濃くない。この生産者らしい濃過ぎない柔らかい味わいのピノ。もうそれなりに飲める状態である。ただし、ヴィンテージのせいだと思うが、今一つ味わいに脆弱な部分が感じられたのが残念。

4) 2001 Chassagne-Montrachet 1er Cru Morgeot Blanc / Domaine Michel Colin-Deleger & Fils (2009/11/26-27飲)
松澤屋が最近輸入したバック・ヴィンテージでラベルは通常のものと異なる。色合いはある程度熟成感のあるテリのある黄色。かなりこなれてきており、個人的には十分飲み頃。ただし、2日目まで引っ張ってみたのだが平板的になってしまい、初日の方が印象度高い。価格は4000円程度なのでCP大である。もう1種Les Chaumeesも買ったのでその内飲む予定。なお、Clive Coates氏は著書Cote d'orの中で、Morgeotの畑は赤ワイン向きで、白ワインは肥えて重たくなる傾向にあるが、このMichel ColinのMorgeot Blancはそうではない例外であると述べている。

5) 2007 Irouleguy Blanc / Domaine Ilarria (2009/11/29-12/1飲)
Petit Manseng主体, Petit Courbu。2006を2007/12に飲んでいるワイン。色合いはテリのある黄色。比較的軽快なところもあり、酸も強めであるが、南仏の白のようなニュアンスもある不思議なワイン。個人的には好きで、たまに見かけると買ってしまう。前回感じられたある種の熟成感はなく、フレッシュ感が強いが、これはこれで良し。
以上

|

« 2009 Beaujolais Nouveau | Main | Goisot »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 2009/11に飲んだワイン色々:

« 2009 Beaujolais Nouveau | Main | Goisot »