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07/31/2009

ブルゴーニュ飲み会

白は特級Montrachetに隣接する1級畑(今回はChassagne-Montrachet側の畑)を、赤はChambolle Musignyで気になるものを集めて飲んでみた。ルーミエのコンボットはやや期待はずれだったが、それ以外はどれも楽しめた。(2009/7/5飲)

1) 2000 Champagne 1er Cru Brut Millesime Cuvee de Centenaire / Bereche et Fils
1級LudesのRM生産者。PN 60%, PM 20%, Ch 20%。ベルシュの一番上のキュヴェ(といってもNVのCuvee Reflet d'Antanと価格は大差ないが)。色は黒ブドウ主体としてはそれほど濃くないが、バランスがとれた上品な味わい。RM生産者のワインではかなり旨い部類に入る。トーメンフーズが決算価格で当初価格の半額程度で出してきたものだが、5000円は超お買い得といえる。

2) 2005 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Blanchots Dessus / Domaine Coffinet-Duvernay
3) 2004 Chassagne-Montrachet 1er Cru La Dent de Chien / Domaine du Chateau de la Maltroye
4) 2002 Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Blanchots Dessus / Domaine Darviot-Perrin
5) 2001 Chassagne-Montrachet 1er Cru Blanchot-Dessus / Domaine Anglada-Deleger
別途書いているので、こちら(La Dent de Chien)と、こちら(Les Blanchots Dessus)を参照。

6) 2006 Chambolle-Musigny 1er Cru Les Combottes / Domaine G.Roumier
2005からリリースした1級畑(以前は村名にブレンド)。有名生産者の飲んだことのない畑はとりあえず飲まないと気になるので、開けてしまいました。まだ早いのは当然として、凝縮感は弱めで2006年らしいチャーミングな味わい。村名シャンボールやレ・クラと飲み比べていないのでよくわからないが、ヴィンテージの影響なのだろう。

7) 1999 Chambolle Musigny 1er Cru / Domaine Geantet-Pansiot
Gevrey-Chambertinのドメーヌ。Les Baudes, Les Feusselottes. Les Plantesのブレンド。この作り手はCharmes-Chambertinあたりのイメージからして、どちらかというとやや濃い目のつくりという印象なのだが、このワインはそれなりに熟成して、可憐な味わいも出ており、個人的には今飲んでちょうどよいタイミング。8番と比べるとややこじんまりとしているが、単独では十分旨し。

8) 1999 Chambolle Musigny 1er Cru Les Gruenchers / Domaine Dujac
この頃からつくりが濃くなったといわれるデュジャックだが、私自身は若いヴィンテージを定点観測的に飲んでいないため、何となくそういう気がしているだけである。99のデュジャックの手持ちはこれ1本のみだが、我慢できず飲んでしまった。結果は、濃すぎるということは全くなく、10年経過してそれなりに柔らかさが出てきており、おいしく飲めて悔いなし(あと数年後に飲んでたいという欲望もあるが、それは他の方々のワイン会に期待したい)。
以上

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