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02/06/2009

新春Echezeaux会

新年早々にブルゴーニュの飲み会。どれもおいしく飲めました。この後、2次会で蕎麦屋に行き、日本酒をしこたま飲んで翌日の朝はかなりきつかった。(2009/1/4飲)

1) NV Champagne Brut Cuvee Grand Siecle (La Cuvee) / Laurent-Perrier
La Cuvee表記の旧ラベル。基本的に3ヴィンテージのブレンド(ラベルには記載なし)。売れ残り品を最近購入したもので、状態が心配だったが、非常に良くて安心した。線は細めでかなりドライに感じるが、まだ若々しい中にしっとりとした熟成ニュアンス。昨年のワイン会で飲んだ新ラベルのボトルよりも数段上の味わいに感じた。

2) 1999 Pouilly-Fuisse Clos des Petits-Croux / Domaine Guffens-Heynen
少量生産(783本+マグナム30本)のトップ・キュヴェ(ここ数年はこの名前でつくっていないようだ)。収穫年から10年弱経っているため、そこそこの熟成ニュアンスが出ているかと思ったが、まだかなり若々しい。この生産者の特徴で樽香は強めのメリハリあるつくり。供出温度が低めで1時間くらい経ってから開いてきた。

3) 1995 Chevalier-Montrachet / Domaine Michel Colin-Deleger et Fils
10年ほど前にやまやで買ったもので、状態が心配だったボトル。結果的にはやや熟成が進んで色も黄金色になっているが、まずまず飲めた。これも温度が低めで供出されたため、30分以上経ってから豊かなニュアンスが出てきた。

4) 1999 Echezeaux / Domaine Bizot
最近価格が高騰している生産者であるが、個人的には1996のVosne-Romanee VV と1999 Bourgogne Les Violettes Blanc(2回。実質上はVosne-Romenee Blanc)しか今まで飲んでいなかった。今回飲んだエシェゾーであるが、まだ熟成ニュアンスは強く出てはいないが、それなりにこなれており、十分おいしく飲めた。コッテリしたタイプではなく、旨み系のワイン。エキゾチックな香味がかなり出ていた。

5) 1998 Echezeaux / Domaine Emmanuel Rouget
数年前にワイン会で飲んだ1999のルジェは凝縮感もかなりあり、すばらしかった記憶があるのだが、この1998は思ったよりも線が細めでチャーミングな印象の香り系ワイン。4番、6番と比べると熟成感も少し出ている。それでも、ボトル1本通して飲めば十分楽しめるであろう味わい。

6) 1998 Echezeaux / Domaine de la Romanee-Conti
事前の期待度はあまり高くなかったのだが、前のビゾとルジェに比べると凝縮感が1段上で、今でも相当にうまい状態。でも熟成ニュアンスはまだ強く出ていないので、まだまだキープできるだろう。でも今飲んで全く後悔なし。個人的にはDRCのエシェゾーは良いヴィンテージをあまり飲んでいないこともあるが、今までで一番良かったかも。

7) 1997 Passerillage VdT / Yves Cuilleron
375ml。パッシートしたRoussanne 100%。コンドリューとコート・ロティの生産者がつくる珍しい甘口。リリース時にワイン会で一度飲んだことがあるが、今回それなりの熟成ニュアンスが出ていた。甘みはそこそこ。コンドリューの甘口によくある紅茶ぽいニュアンスはなし。個人的にはリリース時のフレッシュ感がある味わいの方がよかった気がする。

8) 2006 Bourgogne Rouge / Domaine Claude Dugat
お店よりブラインドで。お店の在庫を考慮して、Jean FournierのMarsannayかと思ったら、何とデュガでした(野村ユニソン輸入)。軽やかな味わいで2006年の特徴が出ているように思う。
以上

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