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05/08/2008

Philippe Jambon

ボジョレーの自然派生産者。位置的にはChasselasという最北部(Maconに近い)。赤白ともに個性的だが、赤は下記1番、2番とも同タイプのワインでガメイとしてはかなりおいしい。

1) 2007 VdT de France Cuvee La Tranche / Philippe Jambon (2008/4/26-27飲)
赤っぽい色合いで豚が描かれたユニークなラベル(La Tranche というキュヴェ名は肉のスライスという意味)につられて久々に購入したジャンボンの赤。品種はガメイだが、味わい的にはボジョレーのガメイぽくなくて、ブラインドで飲んだらピノ・ノワールといってしまうかもしれない。ふくよかな果実味があり、厚みもある。1日目の方がおいしく、2日目はややふくらみが失われて線が細めに感じられた。このキュヴェは既にどのショップでも売り切れているようだが、もう1種別のキュヴェも買うことにしました。

2) 1999 Beaujolais-Villages Les Batailles / Philippe Jambon (2002/7/2-3飲)
全体に少し濁りのある淡いチェリーのような色合い。かすかに微発泡あり。温かみのある味わいで、自然派ワインらしいが、ガメイのような特徴は感じられずピノノワール的。白(下記3番)同様このワインも個性的であるが、かなり印象に残るワイン。

3) 1999 Macon-Fuisse La Grande Bruyere / Philippe Jambon (2002/6/30飲)
少しくすんだうすい黄色。何となくぬくもりを感じるような自然派系の味わい。香りに若干シェリーぽさがある。味わいはかなりドライ。かなり風変わりなシャルドネだが、不思議と飲み飽きない味わい。
以上

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