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05/06/2008

2008年1-4月に飲んだSyrah

2008年の1/3期に自宅で飲んだシラー(主体のワイン)。特別にぐっときたものはありませんでした。

1) 2005 Saint-Joseph / Alain Graillot (2008/2/10-11飲)
念願のエルミタージュ(2005)を初入手したアラン・グライヨだが、その前にサン・ジョセフを飲んでみた。なぜか、このワインはアルカンではなくヴァン・パッシオンが輸入している。ストレートなシラーらしさは相変わらず。この生産者に関していうと、やや淡白なサン・ジョセフよりもクローズ・エルミタージュの方が出来が良いように思う。

2) 2004 Syrah, Carneros (Hyde Vineyards) / HDV (Hyde & de Villaine) (2008/3/14-15飲)
ネット・オークションで中途半端に入札したら落ちてしまったもの。もう少し繊細な味わいを期待したのだが、やはり無理でした。若干甘めで力強いニューワールド・シラー。一般的にいえば、良いワインだと思うが、好みのストライクゾーンからかなりはずれている。

3) NV VdT de France Cuvee Syrah / Franck Balthazar(2008/3/21-22飲)
2007/12に飲んだ際と味わいは同様で、濃密さはそれほどでもないが、さらっとしたつくりのシラーで、北ローヌらしさがよく出ている。価格的には十分OK(送料無料ワインでもあるし)。

4) NV VdT de France Cuvee Syrah / Franck Balthazar(2008/4/1飲)
市ヶ谷でのワイン会に差し入れしたもの。3本目も味わいは1、2回目(上記3番)と同様。

5) 2004 Coteaux de Pierrevert Cuvee Grand Jas / Chateau de Rousset (2008/4/5飲)
プロヴァンス北側の山間部にある最近昇格したAOC。この生産者の上のクラスのキュヴェで、品種はSyrah 75%, Grenache 20%, Carignan 5%。まだ若いが今でも十分飲める状態。重量感あるワインではないが、それなりの凝縮感もあり、まずまず。シラーらしさはそれなりに感じられた。

6) 2004 Faugeres Cuvee Couture / Domaine L'Ancienne Mercerie (Nathalie et Francois Caumette) (2008/4/19飲)
ラングドック内陸部のワイン。Syrah主体に+Mourvedre, Grenache。こちらも5番同様に若いワインだが、かなり丸く柔らかさのあるワイン。といってもニューワールドのような樽のニュアンス、甘さや太いボリューム感はない。味わいは、あまりシラー主体であるのかどうかよくわからない渾然としたラングドック・テイスト。
以上

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