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04/25/2008

天麩羅とワイン

昨年6月ぶりのメンバーでの食事会。今回は築地で天麩羅。初めにビールと日本酒を少し飲んでから、持ち寄りのワインを。私は下記3番のシャブリを持参。ワインと特に合わなかったというわけではないが、個人的な結論としては天麩羅は日本酒かビールで食べたい。(2008/4/18飲)

1) 1997 Pouilly-Fuisse Les Brules / Chateau-Fuisse
それなりに熟成して黄みが強めの色合い。味わいも熟成感が出てきている。華やかな方向というよりは少し重ための方向の熟成感であり、個人的にはもう少し早めに飲みたかったボトル。なお、この畑はChateau-Fuisse がリリースする3つの単一畑の一つで複雑性を持つのが特徴だそうだ。

2) 2005 Corton-Charlemagne / Marc Colin
まだ若々しく樽香がはっきり出たワイン。コルトン・シャルルマーニュらしいミネラル感と厚みはあり。

3) 1992 Chablis 1er Cru Chapelot / Jean-Marie Raveneau
この畑はより有名な畑名Montee de Tonnerreを名乗ることも可能だが、ラヴノーは敢えてMontee de TonnereとこのChapelotを別々にリリースしている(この畑はラヴノー以外の生産者のものをみたことがない)。収穫年から16年経過し、色はやや深まったトーンが出てきている。味わいはシャブリらしい硬質なトーンが少し丸くなって、熟成感が少し出てきているが、状態的にはまずまずで一安心。今年1月に飲んだ同じラヴノーのButteauxよりは熟成感が出ているという印象。

4) 1994 Hermitage Blanc / Jean-Louis Chave
若い段階から比べると少し色が深まり、柔らかさが出てきている。シャルドネよりも太い味わいで対照的だが、こちらも飲み頃に入ってきている。

5) 1999 Echezeaux / Maison Faiveley (Domaine)
飲み頃まで比較的時間がかかるフェヴレイのワインとしては、今でもそこそこ飲める。比較的線の細さを感じる味わいだが、特級なりの品格はあり。

6) 2005 Macon-Verze / Domaine Leflaive
気軽に飲めるニュアンスはあるが、ルフレーヴならではの品位を感じるワイン。
以上

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