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04/17/2008

Emmanuel Giboulot

Beauneの自然派生産者。所有畑は有名な地区にはなく、周辺のマイナー地区に散らばっている。つくりに顕著なビオ風味はない。以前、下記1番、2番が価格の割りに非常に良いと感心したのだが、それ以降好みのボトルに当たっていない。

1) 2000 Cote de Beaune Les Pierres Blanches Blanc / Domaine Emmanuel Giboulot (2004/3/7-10飲)
Cote de Beauneという標高の高い位置を反映して、酸とミネラル感が強い細身のワイン。ポテンシャルは感じられるが、まだ、固めのテイストで飲み頃はもう少し先という感じ。

2) 2000 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Rouge / Domaine Emmanuel Giboulot (2004/4/1-2飲)
価格は2000円ちょっとだったが、細身のボディだが、きれいなPNの香味があり、とても良かった。不自然に濃くつくっていないのも良いところ。

3) 2000 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Blanc / Domaine Emmanuel Giboulot (2004/5/19-20飲)
全体の印象はかなり似ているが、1番を少しスケールダウンしたという印象。

4) 2002 Beaune Lulune Rouge / Domaine Emmanuel Giboulot (2005/5/4飲)
ボーヌの村名(山側の畑)の赤。まだ若々しく、濃度的にはそれほど濃いつくりではないが、それなりにおいしく飲めた。印象的には2番の方が少し上か。

5) 2003 Cote de Beaune La Combe d'Eve Blanc / Domaine Emmanuel Giboulot (2006/6/8-10飲)
白の一番上のキュヴェ。キュヴェ名は畑名ではなく、Cote de Beauneの畑からの出来のよい樽のブレンド物である。期待して開けた結果は、果実味は1番や3番のキュヴェよりもかなり強いのだが、全体の味わいがそれについて行っていない感じで、2003年の影響ということもあるのだろう。このワインも線は細め。

6) 2002 Bourgogne Hautes-Cotes de Nuits Sous Le Mont Rouge / Domaine Emmanuel Giboulot (2008/3/31-4/2飲)
最近購入したバック・ヴィンテージであるが、やや熟成が早めの感じで、どこか中心部がすっぽ抜けたような味わい。2番と比べて状態が今一つのボトル。
以上

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