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01/12/2008

2007年総括

2007年いろいろ飲みましたが、以下に全般的な感想を。

1)シャンパーニュ
シャンパーニュは1996ヴィンテージを中心に11回ワイン会をした。個人的には現状の95, 96くらいが好みの熟成感であり、どれもおいしく飲めた。2008年は1996ネタがほぼ終わりに近づいているが、基本的には今までどおり、飲んだことのないRM生産者を自宅飲みで、自宅でなかなか開けられないプレステージ・キュヴェをワイン会で飲んでいきたいと思う。

2)ブルゴーニュ
2005年物については、主に東急本店の試飲が中心だったが、飲んだ印象として、巷でいわれるほど突出していない気がしている(もちろん良いヴィンテージであるのはわかるが)。まだ、E. Rouget, A.Rousseau, DRCなどリリースの遅いドメーヌを飲んでいないので、確信には至っていないのだが。以前、簡単に買えた銘柄まで簡単に買えなくなってしまったのは異常だと思うが、今後はこれが普通になってしまうのだろう。

3)ボルドー
有力シャトーを中心にとんでもない価格になっており、バック・ヴィンテージも値上がりして、もはや手の届かないところへ逝ってしまいました。

4)イタリア
地元品種のワインを中心に主に自宅で飲んだ。今年、最も嬉しかったのは、これまで日本に入っていなかったリグーリアの有力ワイン(Ottaviano Lambruschi, Bruna等)がやっと輸入され、10本以上購入した。味わいも十分満足できるものだった。

5)その他
特に思い入れのない銘柄だが、エノテカのOpus Oneテイスティング会は印象に残るものだった。1979を飲むのはたぶんこれが最初で最後でしょう。

6)自然派ワイン
許容範囲は広い方なので、いろいろ積極的に飲んでいる方だと思うが、ブームも一段落したという感じ。既存のワインの概念にこだわらず、おもしろく且つそれなりにうまいワインをつくってくれればと思っている。今後も新しい作り手はどんどん出てくるだろう。
以上

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