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01/07/2008

2007/12に飲んだワイン色々

2007/12月分は6本。個別に取り上げたワイン以外に飲んだワイン。

1) 2004 Concabianca, Roccamonfina IGT / Poderi Foglia (2007/12/1-4飲)
Falanghina 70%, Pallagrello Bianco 30%。Galardiと同じカンパーニャ州の北部の地域のワイン。Vestini Campagnanoが関与しており、ラベルも共通点がみられる。やや太いトロピカルな味わいもあるが、酸もまずまずあり、悪くないワイン。

2) 1996 Monthelie Rouge / Domaine Jean Garaudet (2007/12/5-6飲)
Pommardのドメーヌ。バック・ヴィンテージを最近購入したもの。色は既に熟成感が出ており、熟成が進んだボトル。もともと酸が強い細身のワインだったと思われるが、もっと早く飲みたかったと思う。このドメーヌは1998 Pommard 1er Cru Les Charmotsに次いで2回目だが、どうも今一つ納得がいかない。

3) 1999 Savigny-Les-Beaune Les Bourgeots / Domaine Simon Bize & Fils (2007/12/9飲)
2番と同様に最近買ったバック・ヴィンテージで、やや酸が表に出た細身のワイン。この畑は1級ではないので、この程度が限界だろうか。熟成感はまだそれほどでもないが、もう飲み頃。

4) 2005 Vacqueyras Cuvee Les Genestes / Domaine des Amouriers (2007/12/23-24飲)
Sarriansのドメーヌ。Les Hautes Terrasses (VdP de Vaucluse)がシラー100%のキュヴェだが、これは幾つかあるヴァケラスのキュヴェの一つ。何度も飲んだことがあるワインだが、パワフル系の味わいで比較的酸は少なめでぷっつりした感触があり。

5) 1998 Reserve Rouge, Stellenbosch / de Trafford (2007/12/24飲)
1500ml。この当時はReserveとしてマグナムのみ495本のリリース。現在はElevation 393というキュヴェ名に変わり、レギュラー・ボトルもつくるようになった。Mont Fleur Vineyardという山の畑でつくられる。品種はこの1998年はCS44%, M37%, Sy13%, CF6%。
大井町のワイン会の2次会に持参したもの。初め樽香が強めで、モダンすぎるニュアンスが支配的で期待を下回ったのだが、2杯目は少しまとまりが出てきて、マグナムなりの若さもあって少し見直した。この生産者はシュナン・ブランからつくられるVin de Paille (Straw Wine)が非常に良い。

6) 2006 Irouleguy Blanc / Domaine Ilarria (2007/12/25-28飲)
Petit Manseng主体, Petit Courbu。若干くすんだトーンのある黄色。このAOCの白を飲むのは3回目(残りはBranaとHerri Mina)。酸が強めで何となくエキゾチックなニュアンスがある興味深いワインだという印象があったが、このワインはややモカぽく、こってり感も少しあり。大樽で若干酸化させたようなつくりなのかもしれない。2日目、3日目の方がまとまりが出てきて、よかった。
以上

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