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10/16/2007

2007/9に飲んだワイン色々

個別に取り上げたワイン(生産者)やボルドー、泡、ロゼ等まとめて書いているもの以外に飲んだワインもこれから月ごとに整理してみることにする。とりあえず2007/9月分は6本。

1) 2005 VdP de Sainte Marie la Blanche, Melon / Guy Bussiere, Domaine du Val de Saone (2007/9/1-4飲)
ブルゴーニュのAOC範囲から少し東にはずれた地区の自然派生産者だが、飲むのはこれが6種類目(その1その2その3)。品種はMuscadetにも使われているMelon de Bourgogne。少しぼんやりと濁ったうすい黄色。以前飲んだシャルドネのようでもあり、アリゴテのようでもあるワイン。インパクトのある味わいではないが、自然派ワインの好きな人には受け入れられるだろう。くせのある風味はほとんどなし。

2) 2005 VdT Cuvee G (Gamay) / Domaine de Montrieux (Emile Heredia) (2007/9/5-6飲)
先にガメイのペティヤンを飲んでいるが、こちらはスティル・ワイン。かなりしっかりとつくっており濃厚さもあり、一般的にいうガメイらしさはそれほどない。ただ、何となく金属的な質感が前に出ており、親しみやすさに欠ける気がした。ロワールのガメイでは、今のところChateau Pierre-Bise (Papin-Chevalier)が一番。

3) 2006 VdT de France Cuvee Galapia / Mouressipe (Alain Allier) (2007/9/6-7飲)
ペティヤンを飲んでいるラングドック北部の生産者。これはAlicanteのキュヴェ。若々しい紫ぽいルビーで、飲んでいて相当なボリューム感あり。ただ、ボトル1本飲むとやや単調なところもあり今一つ。ラングロールのオーナーとは知り合いのようだが、ラングロールのような柔らかさはなし。

4) 2006 Bearn Blanc / Domaine Lapeyre (Pascal Lapeyre) (2007/9/11-13飲)
フランス南西地方のマイナーAOCの白ワイン。ほぼ同時にロゼも飲んでいる。品種はGros Manseng, Petit Manseng。酸のしっかりしたワインだが、ボルドーの白よりも軽快につくっており好み。

5) 2005 VdP des Cotes de Thongue Rouge Cuvee Camille Leonie / Les Chemins de Bassac (Isabelle et Remi Ducellier) (2007/9/13-14飲)
こちらもロゼを飲んでいるラングドック南部の生産者。品種はCS & Gr。この生産者の上級キュヴェだが、無理をしない比較的軽快な仕上がりで個人的にはおいしく飲めた。

6) 2005 Gaba do Xil, Godello, Valdeorras / Vinos Telmo Rodriguez (2007/9/17-19飲)
スペイン西部のポルトガルに近い海岸部で作られる白ワイン。品種はGodello。DOがValdeorras。テルモ・ロドリゲスが醸造を担当したもの。樽ぽいワインではないが、今一つフレッシュ感がないという印象。もう少し軽快に作って欲しいところだ。
以上

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