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09/04/2007

2007年5-8月に飲んだSyrah

2007年の2/3期に自宅で飲んだシラー(主体のワイン)。特別すごいのは無いが、1番、2番、3番、5番、7番あたりが良。

1) 2001 Cote-Rotie Cordeloux / Marie et Pierre Benetiere (2007/5/11-12飲)
Condrieuにあるドメーヌ(Condrieuも2007/2に飲んでいる)。そこそこモダンであるが、コテコテにしていないという意味で好感が持てるワイン。在庫処分なのか価格も当初よりも値下げして売られており、また買ってみたい銘柄である。

2)2003 Coteaux du Languedoc La Clape Cuvee L'Hospitalitas / Domaine de Hospitalet (Gerard Bertrand)(2007/5/21-22飲)
Sy & Mv。Coteaux du Languedocだけでなく、Minervois, Corbieresなどもリリースしているドメーヌ。本拠地のNarbonneに近いLa Clapeの地区名付の上級キュヴェ。そこそこモダンなつくりで重厚さもあるワインだが、上品さも兼ね供えたつくり。好印象。

3) 1992 Collezione de Marchi l'Eremo, VdT della Toscana / Isole e Olena(2007/6/1-2飲)
Chianti Classicoの有名生産者(Barberino Val d'Elsa地区)がつくるシラー100%のキュヴェだが、オフな年でもあり、何となく飲まずに置いてあったボトル。というわけで全く期待せずに飲んだのだが、思ったよりもしっかりした味わい。それなりに熟成して柔らかさが出てきているが、へたったようなところはなく、今、飲み頃。イタリアのシラーとしてはトップ級といえる。

4) 2003 Coteaux du Languedoc Cuvee Le Bois de Perie / Mas d'Auzieres (Jeffery Davis Selections)(2007/6/5-6飲)
Sy90%, Gr7%, Mv3%。Irene Tolleretという女性がつくるワイン。GuzarguesというラングドックとしてはMontpellierに近い北部に位置する。かなり濃厚なつくりだが、ミルキーなニュアンスがかなり強く、現時点では今一つ好みからはずれるワイン。つくりそのものはしっかりしている。

5) 2005 Crozes-Hermitage Rouge / Domaine des Lises (2007/6/27-28飲)
Alain Graillotの息子が手がけた新しいドメーヌ。アラン・グライヨのものと比べるともう少しパワフルなつくりだが、これはこれで悪くない出来。次のヴィンテージも試してみたい。シラーらしいワイン。

6)1999 Coteaux du Languedoc / Roc d'Anglade (Pedreno & Rostaing)(2007/7/3-4飲)
Sy 2/3, Gr 1/3。この1999が初ヴィンテージ。Langladeという北部の生産者。若干状態に疑問を持ったが、思ったよりも熟成感が出て柔らかさが出ている。ラングドックらしい味わいのワインだが、やや期待を下回った。

7)1999 Coteaux du Languedoc Montpeyroux Cuvee L'Esprit de Font Caude / Alain Chabanon(2007/7/17-18飲)
こちらを参照

8) 2006 Dindori Reserve Shiraz, Nashik / Sula Vineyards(2007/7/22-23飲)
ジンファンデルに続いてインドのシラーズ。ノーマル物もあるが、これは樽を使ったリザーヴ物。そこそこの濃度があるワインだが、少し甘ったるい所があるのは、ジンファンデルと同様。もう一度飲んでみたいという欲求は湧かず。
以上

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