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02/13/2007

Domaine Fontedicto

このドメーヌはラングドックのモンペリエから西側の内陸部に入ったCauxという村に位置している。所有者はCecile et Bernard Bellahsen。自然派のつくりだそうだが、野暮ったさはなく、ラングドックでも上位に入るワインだと思う。
他に以下のようなキュヴェがあり、また見かけたら買うつもり(あまり売っていないのだが)。
Coteaux du Languedoc Cuvee Promise (Grenache 30%, Carignan 35%, Syrah 30%, Cinsault 5%)
Coteaux du Languedoc Cuvee Les Coulissec (Carignan, Syrah, Grenache)
Coteaux du Languedoc Rose (Aramont)

1) 1999 VdP de Caux Cuvee L'entrechat / Domaine Fontedicto (2007/2/1飲)
Terretという地品種からの白(この品種の赤ヴァージョンはChateauneuf-du-Papeの指定品種であるTerret Noir)。蔵前のビストロ・カンパーニュで飲んだ(ここは自然派ワインを数多く取り揃えている。料理のポーションが大きく、コースの前菜とメインの2皿で十分お腹いっぱいになれる)。ボトル6900円。
色合いは結構くすんでおり深みがある黄金色でロワールのクルトワやフリウリのラディコンのようなところもあるワイン。位置的に近いドメーヌであるLeon Barralの白(VdP de l'Herault Blanc)もTerret, Rousanne, Viognierの品種構成でこれと似たワインであるが、このFontedictoの方が少し線が細め、Leon Barralの方がもっとコッテリ感があったように思う。一般的にいうとくせがある味わいだが、複雑味もあり興味深いワインでした。

2) 2003 VdT de France Cuvee Pirouette 3 / Domaine Fontedicto (2006/5/17-18飲)
Carignan 100%の赤。3という数字は3番目のヴィンテージを表している。ミディアム・ボディで酸も比較的しっかりしており、カリニャンのワインとしてはかなりよいワイン。こちらは特に自然派ワイン的なくせは表に出ていないが、ワインにそれらしい柔らかさはあり。
以上

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