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01/09/2007

Bordeaux (2006/10-12)

2006年10月から12月までに飲んだボルドー・ワインについての簡単なメモ。いずれも基本的に自分で購入したワインのみ。自宅で飲んだワインはどれも比較的地味な銘柄のみで、これはとうなるものはなし。

1) 1999 Chateau La Gafferiere, St.-Emilion 1er Grand Cru Classe (2006/10/2-3飲)
サンテミリオンの町の南側の斜面部(Pavieの西側)にあるシャトー。年のわりにやや熟成感があり、少しはずれのボトル。ただ、ボトル後半1/4は凝縮感がかなりあり、持ち直した。似た名前のCanon La Gafferiereの方がスタイリッシュで好みです。

2) 1986 Chateau du Puy, Bordeaux Cotes de Francs (2006/10/14飲)
サンテミリオンの内陸側のマイナーなAOC地区で、以前から自然派ワインをつくっている生産者(J.P.& P.Amoreau)。前から一度飲んでみたかったワインだが、バック・ヴィンテージを入手したので早速抜栓。色合いはボルドーとしては、相当に薄めで熟成感もそれなりに出ている。味わいは色同様はかなさもかなりあるが、熟成による深みも感じられた。やや状態に問題があったかもしれず、今度、赤の若いヴィンテージを試してみたい。未飲だが、白もつくっておりボトルを見ると何となくおいしそうである。

3-1) 1985 Chateau Gruaud Larose, Saint-Julien (2006/11/4飲)
3-2) 1970 Chateau Sociando-Mallet, Haut-Medoc (2006/11/4飲)
3-3) 1960 Chateau Ducru-Beaucaillou, Saint-Julien (2006/11/4飲)
この3本はワイン会のコメント参照。

4) 2000 Chateau Hanteillan, Haut-Medoc (Cru Bourgeois) (2006/11/5-6飲)
Saint-Estepheの西側内陸部のCissac-Medocのシャトーで位置的にはLafon-Rochetに近い。CS 45%, M 50%, PV 5%。まだかなり若さを感じる輝きのあるルビー。初めの内、硬めだったが、半日後には柔らかさも出てきた。あまりスケールは大きくないが、価格的には十分OK。

5) 1988 Chateau La Lagune, Haut-Medoc (2006/12/17飲)
オー・メドック南部のLudonにある3級シャトー。もうそれなりに熟成感あり。味わいは酸が少し前に出ており、かなり繊細。香りは赤い花系で、ブルゴーニュ・グラスで飲んだ方が引き立つ。全体の印象としては地味で今一つ。

6) 1997 Chateau Rouget, Pomerol (2006/12/31飲)
実家にあったワインを大晦日に飲んだもの。ポムロールの北部にあるシャトー。ヴィンテージが今一つなのか、状態が今一つなのか、何ともいえないが、軽めで張りのない味わい。Rougetという名前はいいのだが。
以上

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