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01/12/2007

2007年正月前後に飲んだBourgogne

年末年始の休み期間中に飲んだBourgogneについてのコメント。結果的に赤3本、白1本。

1) 2002 Pouilly-Loche Clos des Rocs / Domaine du Clos des Rocs (2007/1/1飲)
Fuisseにあるドメーヌの持つモノポール。飲んだことがなく、そのうち買おうと思っていたら、なぜか弟が実家に持ってきたワイン(偶然です)。飲んだ印象的には、あまり厚ぼったくはないが、樽香が少し派手目のワインであまり好みとはいえず。

2) 1996 Vosne-Romanee 1er Cru Les Beaumonts / Domaine A.Pernin-Rossin (2007/1/5飲)
手持ち最後のペルナン・ロッサン。この作り手は現在、既に畑を手放してしまい、ワインをつくっていない。この生産者の場合、人によっては異臭がして飲めないとかいわれているのを2,3回聞いたことがあるが、私自身としては(極上とまではいわないが)どれも平均以上の出来だった気がする。モダンなつくりではないが、果実味がしっかりした深みのあるワイン。もう少し樽のニュアンスを穏やかに付け加えて、若干つくりを整えれば、Henri JayerやEmmanuel Rougetのような味わいに近づくような気もするのだが。とはいうものの、このワインはまだまだ力を残しており、かなりおいしく飲めた。

3) 1995 Echezeaux / Domaine Mongeard-Mugneret (2007/1/6飲)
このボトルはVieilles VignesではないEchezeaux。ソフトな味わいで、手堅いけれどもガツンとくることはない生産者であるが、このワインも2番と同様に少し熟成感が出始めた段階で、まだ余力を感じながらおいしく飲めた。

4) 2005 Bourgogne Rouge Les Riaux / Catherine et Dominique Derain (2007/1/7-8飲)
ボジョレーを除き初めて飲む2005年のブルゴーニュ赤。DerainのBourgogne Rougeは初めて。まだ色も紫色がかなり強く、ブドウジュース的な味わいが支配的。ブルゴーニュ・ルージュなので凝縮感的には仕方ないが、そんなに悪いワインではないものの、年末正月と飲み疲れ気味で、あまりグラスが進まず。
以上

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Tracked on 01/13/2007 15:36

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