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11/24/2006

Guy Bussiere

地域的にはNuits-Saint-Georgesの東側約15km、Saone川の西岸に近いBonnencontreという村にある。行政的にはブルゴーニュ地方の一部といえるのだが、AC Bourgogneの範囲から東側にはずれているのでVdPとしてリリースされる。日本に入っているワインは下記の3種のようだが、生産者のサイトをみると、他にGamayからつくるロゼ、マール、ラタフィアもある。エコセールを取得している自然派生産者。一般のブルゴーニュ好きの人の口には合わなそうなワインだが、自然派ワインが好きな人には素直に受け入れられると思う。価格が安いのでまた買ってみるかという気になる。

1) 2004 VdP de Sainte Marie la Blanche Pinot Noir / Guy Bussiere, Domaine du Val de Saone (2006/11/3飲)
ピノ・ノワールの赤。色はあまり濃くない。初めビオビオしたニュアンスがあったが、徐々にまとまってきた。少し土臭さ、鉄ぽさのある素朴なつくりのピノ。

2) NV(2004?) VdT de France Cuvee Arpege / Guy Bussiere (2006/11/17-18飲)
このキュヴェはDomaine物でなく、また、VdTでリリースされている(3番の白と比べてかなりオリが俟ってぼんやり濁っているせいか?)。Chardonnay 100%のキュヴェ。色合いは黄味がそれなりにあり、少し熟れた果実のニュアンスあり。味わいはシャルドネといわれれば、そういえばそうかという感じ。ブルゴーニュの自然派系の白でもP. PacaletやD. Derainとは似ていなくて、強いていえばAlain GuillotのMaconに似ているか。

3) 2004 VdP de Sainte Marie la Blanche Blanc Aligote Cuvee Vieilles Vignes / Guy Bussiere, Domaine du Val de Saone (2006/11/23飲)
AligoteとMelon (Muscadet)のブレンド。これもやや黄味がくっきりしている。味わいは2番と同タイプだが、くせが少なめで個人的にはこちらの方が好き。それほどアリゴテの強い酸はない。
以上

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