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10/19/2006

Bongran Botrytis

マコン地区ではシャルドネの貴腐ワインがつくられる年もある。ボングランの94を先月持寄りの飲み会に持参して飲んだので、今まで飲んだものを整理してみた。貴腐といってもソーテルヌのようなセルロイド系のニュアンスはなく、甘みもそれほど強くないものが多く、かなりタイプが異なる印象。また、熟成ポテンシャルはソーテルヌの方がずっと上だと思う。
下記に挙げたもの以外に、1999 Macon-Villages Selection de Grains Cendres / Guillemot-Michelも購入しているが未飲。

1) 1994 Macon Clesse Cuvee Botrytis du 10 Octobre / Domaine de la Bongran (2006/9/18飲)
Jean ThevenetがQuintaineに持つドメーヌ。色は茶色ぽく、初め酸化風味がかなりあって少し状態が悪いのではないか思ったが、少し時間が経つと酸化風味は調和してきて、甘みがしっかりと出てきた。甘みはかなりあるがべったり系ではなく、何杯でも飲めるようなワイン。少し酸化風味があるのはたぶんこのワインの特徴なのだろう。この94は下記95や3)よりはレベルが1ランク上で、評価点数が高かっただけのことはあると感じた。

2) 1995 Macon Clesse Cuvee Botrytis du 14 Octobre / Domaine de la Bongran (2002/12/21飲)
※F氏のワイン会に持参して飲んだもの。甘みは中くらい、思ったよりもあっさり目で、やや肩すかしをくったという印象。

3) 1996 Pouilly Fuisse Vendanges Botrytises / Domaine Jean Claude Lapierre (2002/6/8飲)
松原の飲み会に持っていったもの。色は結構茶色ぽく、甘みは中くらい。少し酸化風味あり。8000円ほどする価格を考えるとかなり微妙。
以上

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