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09/20/2006

Pacalet 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru

最近ワイン関係のBlogで、2002年のパカレのワインが既にピークを下りつつある味わいだったというのを読んで、自分で持っていたボトルを飲んでみた。4ヶ月前に2002 Nuits-Saint-Georgesをワイン会で飲んだのと、リリース時に2002 Gevrey-Chambertin 1er Cru La Perriere等を飲んだ印象等を総合すると、パカレのブルゴーニュはリリースから1年くらいが一番おいしく、その後の熟成で何か複雑な変化が起きてさらにすばらしいものに昇華するようなつくりではないと感じている(今後の推移に関しては、経験がない以上、単なる憶測であるが)。同じような印象はPrieure-Rochにも感じたことが何度かあるが、同じ4ヶ月前の会で飲んだ1999 NSG Clos des Corveesに関しては、予想を超えて今でもかなりおいしく飲めたと思う(特別、成功した年なのかもしれないが)。

1) 2002 Chambolle-Musigny 1er Cru / Philippe Pacalet (2006/9/15飲)
パカレらしい少しぼんやりとした色合いのルビー。落ちているとはいわないが、リリース当初の張りのある香味はもうなくなりつつある。自然派系ブルゴーニュとしては上位のランクに入る味わいで、ボトル1本おいしく飲めるが、10000円を超える価格に見合っているとは言い難い。
以上

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